自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

歩く道日陰の畑残る雪

2024年12月19日 | 写真俳句
今朝はマイナス3度、もう少し夜明けまでには下がるかも。

6時に起きても真っ暗、明るくなるのは6時半以降。

お日様が顔を出すのは7時ころ。

散歩は9時ころにしている。

だが仕事が増えたので明るくなってから歩く。

もう雪道、凍結路覚悟して出かけるのは早め。

気持ち切り替えて、この冬乗り越える。

いつものことながら仕事も気分一新、出来るのが幸いと思うしかない。

来る新年は昭和100年、いまや人生100年時代。

新しい時代が来ると思うしかない。

貧乏暇なし、働き通しであの世へ逝けたら本望だろう。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする