自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

手抜きでは今や限界草茂る

2023年07月20日 | 写真俳句
 富太郎なら名前もわかるのだろうが

アスパラガスの畝の草抜きしていたら

こんなに根っこが長い。

そして輪になっている。

もう手で抜き取るのは無理。

種を蒔いたわけでもないのによくぞびっしり伸びてくる。

アスパラガスは一本の苗を株分けして植えたが、失敗。

希望の半分も育たない。

当初出ていた細い芽も草に負け枯れてしまった。



コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千日草前に一歩と高校へ | トップ | 青鬼灯大小緑の子だくさん »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
草茂る (安のり)
2023-07-21 05:22:29
たんとさん
 アスパラは10年前一時作っていました。
そして三年ほど前に苗を頂きましたが
育ちません。
なので今年期待を込めて植えました。
ですが株分けが失敗です。
取れるまで三年と言われますが
いちご園でも失敗したようです。
返信する
Unknown (たんと)
2023-07-20 20:48:09
ワタシもアスパラガスは経験してますが
楽しみの非常に大きい野菜だと思いますね♪
返信する
草茂る (安のり)
2023-07-20 19:37:24
秩父武甲さん
 いまは植物は最高の勢いがありますね。
胡瓜も茄子も一日取らないとビッグサイズです。
今日は夕方から涼しくなりました。
山に雨が降っているからと思いましたが
どうやら北の高気圧の影響のようです。
身体には助かります。
返信する
Unknown (秩父武甲0231)
2023-07-20 15:19:11
こんにちは

今の時期は草との闘いですね。
一度根から掘り出しても、次の種が育ってきて手に負えませんね。
こう長い根だと大変ですね。
返信する
草茂る (安のり)
2023-07-20 11:51:54
kitauraさん
 有り難う御座いました。
色鉛筆の作者は民放新聞では時事川柳のお得意さんです。入会する以前から楽しんでいたようです。
でもこの頃俳句欄にも掲載あります。日曜日に
掲載あったばかりです。
そこの場では今回は川柳が多いけど
それ以前はしっかり俳句になっておりました。
 俳句写真初心者講習会は今回は講師を中央から
招いての講座です。
芸術の秋、9月の入り口に行います。
十五夜俳句会、共生連の皆様にも
聞いて欲しいと思ってました。
今までとは俳句作りが変わってくるかもしれません。
返信する
Unknown (kitaura)
2023-07-20 08:39:20
畑の草の勢力には毎年泣かされます嫁に来た
時から草毟りは私の仕事です。作物が隠れて
見えなくなっても夫は驚きもせずの性格です
私は苦になって苦になってです。
昨日写真俳句見て来ました皆さん素晴らしかった
です。色鉛筆で書かれた絵にはあまりに上手で
目を凝らして見て来ました。
写真俳句の講師には専門家の方が大勢いの方が
お出でになることでしょう。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事