隠津島 第三散宿所
木幡マルシェ 会場
帽子屋さん 他多数
何回かやっているマルシェ、初めて拝見。
言わば弁天様と呼ばれる隠津島神社ですが
若人で賑わっておりました。
この場所は若水汲みに、雪の三十の塔に、春蝉聞きに、五色幡祭りに
時々訪ねる場所です。
若人が集い、車を止めるスペースが無いほど賑わっておりました。
散宿所の中、外に多くのお店、カレーを売る車も来てました。
やり方次第でこんな賑わいもあるとは！
爺様は私くらいでした。
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んですか？何でも知ってる安のりさん若い
方と肩を並べてそんなところが若さの秘訣
なんですね。
原発の時のことは忘れません国は何にも知らさず
私みたいな無知はスタンドに並び末の孫も一緒
だったことを後悔してます。
昨日近くを通ったら蕎麦刈をしてました暑い中
ご苦労さま美味しい蕎麦もうじきですね。
岩代町に県外から来て住み着いた方がおります。
今回のここのポスター案も作られたようす。
マルシェなどしゃれた言葉とここの宮司も
昨年は民報新聞のあるコラムを書いておりました。
そして神社でありながらこうしてイベントを取り組んでます。
旧来の考えではこんな発想はありません。
愉快な取り組みだと思い拝見してきました。
お寺や神社は昔もっと人の集う場所でした。
現代も葬儀や儀式だけで無くもっと若い人が
集まって良いと思います。
爺や親父だけのお寺神社では無いですよね。
神社をこのように使うのは有意義ですね。
若い人達の文化が広がってゆくと良いですね。
八幡太郎ゆかりの神社でもあります。
負け戦をここを起点に勝ち戦としました。
木幡の幡祭りとして今も初冬に行ってます。
蝦夷もこれにて撤退、朝廷の意向がくまなく
行き渡るようになりました
こういう感じのイベント大好きです
見かけるとあれこれ掘り出し物とか探します（笑）
雨は少なく蒸し暑い！
木陰でも冷たい物が欲しくなります。
若い人は良いですね。
みな美人、元気です。
手作り品のグループがあるようですね。
かなりの人数が登録しているようです。
皆若く一品でも得意。
それが他の人には素晴らしい物です。
そして元気、大好きです。