自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

昔から謂われどおりの秋彼岸

2020年09月20日 | 写真俳句
ポーチュラカ

先日アップした彼岸花ですが、この一体には姿見せません。

この分では10月になるのかな。

今朝は涼しさ通り越して寒いくらいです。

寝ていても布団がなければねられません

正岡子規の「毎年よ彼岸の入に寒いのは 」と呼んでますから

今年の秋彼岸もその通りになりました。
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田村草いつも行く道さりげなし

2020年09月19日 | 写真俳句
 秋の彼岸入りですが、曇り空。

お天気がスッキリしません。

前線が頭の上にどっかと居座ってます。

そんな毎日ですが菜園のダイタンビカスは元気、でもそろそろ終わりでしょう。
昨日はアスパラガスの株分けをしました。

成長が大事と収穫もせず二株ほどありましたが

結構な大きさに育っておりました。

来年の楽しみが出来ました。
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コスモスの静かに立ちしうら畑

2020年09月18日 | 写真俳句

いつしかコスモスの咲く季節です。

ご近所にも当然咲いていてピンクが多い中に

白花の一角がありました。

よく見ると花弁が細いのもあります。

これからますます、盛んになりますね。

ピンクは菜園脇ですが根からの茎、倒れてます
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朝霧を払う太陽あらはるる

2020年09月17日 | 写真俳句
 冷えて気持ち良く寝ていた。

何時もより遅れて起きる。その時は靄っていたが

やがて一条に光が差し込み、急に明るくなった。

外に出ると朝日に雲が多いながら青空も見える。

良き日になりそうだ。
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里芋の籠にあふれん出来映えに

2020年09月16日 | 写真俳句
国勢調査の資料配付の際に留守の家庭があった。

多分畑と思い裏庭にまわる。そこの芋畑が見事。

誉めたら柔らかくて美味しいという。今年は出来が良いとも。

なので私も菜園のを試し掘り。初めての満足出来る出来映え。

あの猛暑が良かったのか、雨降りが良かったのか。

兎に角初めての良い出来映えに嬉しくなり、一人芋煮会。






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