自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

淡雪の朝にみせる白い帯

2021年02月18日 | 写真俳句
大雨の跡の吹雪跡が電柱や幹に残ってました。

一帯に降った雪も朝日と共に消えます。

一時は風に乱舞で横から下から雪が降りました。

それも止んで次の朝散歩で見かけた光景です。

真冬とは違う太陽の有り難さです。
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バレンタインデー大揺れに消えにけり

2021年02月17日 | 写真俳句
今年はチョコは無し。

孫から小さな瓶のお酒を頂いた。

ゆっくり楽しむつもりの日曜は疲れ果てそれどころで無かった。

震源近い地帯は震度6強の揺れに又しても屋根に被害。

幸いは怪我人は出たが使者がいないこと。

余震とは言え、本震の時より強い揺れ。

慌てたが停電もなく水道も出る。ガソリンスタンドに並ぶことも無い。

防災用品使うことも無かったが再点検しようと思う。
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薄氷となりて岸辺を離れけり

2021年02月16日 | 写真俳句
 2月とは思えない18度の日もあったりして

氷はすべて溶けてしまいました。

日陰の散歩道も地面が緩んでいるのが解ります。

そして昨日は強い雨、久しぶりに傘もって長靴履いての

孫の帰宅でした。強力な爆弾低気圧となったようです。

南岸沖通りましたのこれも春呼ぶ一つと思ってます。
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暖かし天道虫も飛び出した

2021年02月15日 | 写真俳句

 今朝の気温10度。昨日の午後は18度。

さすがに暖かい。予報では雨。

着るものも薄くして散歩出来る。地震の疲れもあり寝坊。

サンガイソウ、イヌフグリが咲いておりました。
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春の地震再び襲う震度六

2021年02月14日 | 写真俳句

 再びの大地震が起きた。

寝入りばなの人も多かったでしょう。

熟睡時間の私も前触れの強さにすぐ目が覚め構えることができました。

すぐに息子のコンビニ店へ応援。

見慣れた画面どおり飲み物が散乱してました。

まず人が通れるようにして、次に商品棚の整理、厨房など

出来る事して開店に問題無いようにして帰宅。

朝一に墓場を見学、全体的には前回の1/3くらいの被害。

修理したのも墓石が古いのは再び倒壊。揺れは南北にゆれたようだ。

家屋に被害はなし。私の部屋では高いところから額が落ちた程度。

町内の屋根の被害はない。行き帰りの国道も電気もokでした。



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