スマホのSnapshotsの取得法としては
最近のアンドロイドならば一回限りのsnapを取ることは
電源ボタン+音量ダウンの1秒間同時押しでできます。
しかしたまにやってみるとこの同時押しは成功確率は5割程度ですね。
同時押しというのはなかなか微妙なところがあります。
アプリでSnapshotsを周期的に撮る便利なものがいくつかありますが、
Root化が必要です。
しかしスマホのシステム更新があったりすると
再度Root化をする必要など面倒臭さがあります。
またiPhoneユーザではJailBrakesは絶対駄目との雰囲気が強いですね。
ここでASUSのPC-LINKが役立ちます。snapshotだけではなくビデオ録画も
可能にしてくれます。操作方法が手慣れてくればその時の作業手順を
ビデオ録画しておけば、短時間でビデオで復習しての再操作が可能です。
作業手順をメモに残すのはなかなか大変です。
また周期的なスナップショットにはNonshotscreenが便利です。
本モニタリングシステムでは
nonshotscreen 300 10000
で半年間の記録を残しています。300秒(5分)おきのショットです。
本当は236秒(3分56秒)おきにしたほうが恒星時と世界時のズレから
便利なのですが、精度がいまいちなのと、
撮影時刻をみて秒までの換算で頭が混線したので、
割りきって5分おきにしました。
4分おきのほうがよいかもしれませんが、私の頭では5分おきのほうが
10進法的で良かったです。
この方法で膨大な記録を残しています。
最近のアンドロイドならば一回限りのsnapを取ることは
電源ボタン+音量ダウンの1秒間同時押しでできます。
しかしたまにやってみるとこの同時押しは成功確率は5割程度ですね。
同時押しというのはなかなか微妙なところがあります。
アプリでSnapshotsを周期的に撮る便利なものがいくつかありますが、
Root化が必要です。
しかしスマホのシステム更新があったりすると
再度Root化をする必要など面倒臭さがあります。
またiPhoneユーザではJailBrakesは絶対駄目との雰囲気が強いですね。
ここでASUSのPC-LINKが役立ちます。snapshotだけではなくビデオ録画も
可能にしてくれます。操作方法が手慣れてくればその時の作業手順を
ビデオ録画しておけば、短時間でビデオで復習しての再操作が可能です。
作業手順をメモに残すのはなかなか大変です。
また周期的なスナップショットにはNonshotscreenが便利です。
本モニタリングシステムでは
nonshotscreen 300 10000
で半年間の記録を残しています。300秒(5分)おきのショットです。
本当は236秒(3分56秒)おきにしたほうが恒星時と世界時のズレから
便利なのですが、精度がいまいちなのと、
撮影時刻をみて秒までの換算で頭が混線したので、
割りきって5分おきにしました。
4分おきのほうがよいかもしれませんが、私の頭では5分おきのほうが
10進法的で良かったです。
この方法で膨大な記録を残しています。