つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

危険なおいで!

2008-01-09 09:11:10 | 普通の日

昨日も今日も春が来たような暖かさです。

 

パールはまだ子犬なので「おいで!」が上手です

バーディも4ヶ月くらいの頃は上手でしたが・・・すでにヒネヒネなのでパールのような素直なおいではしません(のろのろやってきます)

 

バーディの子犬の頃の「おいで」は足元擦り寄ってに来たのですが、パールの「おいで」はいつも突撃です

 

これはお正月にパパさんと遊んでいた時の動画です

(私の声がうるさいので音にご注意ください

 

そしてこれはまた別の時に写真を撮りながら呼びましたら、コンデジに激突です

 

 

そしてこれは、私の予定ではバーディとパールのリードを繋いで「マテ」させてバーディを招呼(ヨシ、コイ!)で呼んでバーディがパールをリードして走ってくることを期待してたのですが、ロケットスターをしたのはパールでパールはバーディを引っ張って走ってきました

そして、私が写真を撮っていたデジイチに激突して私はデジイチを落として大慌てしました!!危険な女です

 

写真はバーディとパールの間にピントが合ってしまって大失敗!

今度またチャレンジします

 

パールはこの危険な「おいで」の時に飛びついてくるので、室内で私の胸の高い位置を両手でたたいて「抱っこ」を教えてみましたらあっさりできました。

ただし危ないので私はしゃがんだままの高さですが、すんなり腕に納まり私は簡単にパールのお尻を受け止められます

バーディに教えたかったのですが、バーディはやりませんでした。

この芸は飛びつく子が上手なのかもしれません。

しかし、パールが15キロになったらこの芸は私が出来ません

 

パールはお手も伏せも出来ないのに、「抱っこ」の芸をおぼえました・・・コレってどうなんだろう