つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

今日から8月

2008-08-01 12:31:07 | パールの訓練

8月も猛暑になりそうな予報ですね

 

昨日と今日はバーディとパールの訓練にグラウンドに

バーディは今週は久しぶりに障害跳びの練習をしました。

昨日はバーディの訓練中は涼しかったのでよかったのですが、今日は簡単に脚側行進の練習をして障害跳びの練習だけ!なのに・・・

障害跳びを2回くらいして、また障害の跳ぶスタート位置に戻ると体をまるくしながら障害に寄り添うように寝る

私は、バーディは何処か具合が悪いのか心配になりました

すると訓練士さんが「あ~障害の日陰に入ってるバーディもうちょっとだけがんばれ!そしたら終わるから」と言う

・・・・・・・・・・・・そうです、自分がギリギリ入れる日陰をバーディは自分で見つけたのです

相変わらず日陰を見つけるのは上手です

 

パールの訓練ですが、昨日は私とやりました

その時の脚側行進を訓練士さんが見て「もっと遊びを取り入れて楽しく脚側行進の練習をしてください」と言われました

私「遊びを取り入れながらすると、こんなになるんです」と言っていつもの練習状態を見てもらう

バールはボールが欲しくて遊びたい遊びたいが優先して、私のコントロールが伝わらないしかし、そのキラキラした顔や動きは最初に脚側行進をやった動きとは雲泥の差です

 

アドバイスとして、

普段の練習から訓練と遊びを分けない!

遊びの最中もけじめをつける

 

とても難しいですが・・・がんばって練習します。

こうして私はバーディに引き続きパールとも「脚側行進泥沼地獄」に突入してしまいました

 

パールは8月から持来の訓練をしますと訓練士さんが言っていた通りパールのダンベルの練習が始まりました。

 

転がるものは何でも好きなようで

自分まで転がりながらやってました

これが上手になるとモッテコイ遊びは楽しくなります