つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

やはり数がわかります!?

2011-05-16 11:25:06 | 普通の日
5月15日(日)
午前2時に訓練スクールのメンバーとフェリー乗り場で待ち合わせ

午前2:40のフェリーで徳島へ行きました。

出発が早いので眠れず
フェリーで仮眠をとったのみ
・・・疲れた

パールの競技は相変わらず
一時のやらなくなる状態はなくなりました
確かに進歩はしているが・・・
亀の歩みにもならない数ミリ進歩

競技が終了して午後に、バーディのリボンをもらいに本部に行くときにパールを散歩ついでに連れて歩いているとリンクの側を歩いているだけなのに緊張状態の耳になっている

こんな状態でこの子を訓練競技会に参加させている必要があるのだろうか?とまた疑問が

家に帰ってその事を話パパと相談する
パパは「バーディもがんばったのだから、パールもあと2年がんばってやってくれ」と言う
パパがそういうし・・・
もうしばらくやってみる?パール?


バーディは今回も服従作業中等科

招呼で私がバーディから10m離れ、バーディを呼ぶとき
バーディはまた体をUの字に曲げて後ろのニオイ取り
コレ、次のドラハまでに徹底的に直す決心をしました
覚悟しや!バーディ・・・コレはコレとして

その絶対「コイ」を聞いてなかった招呼

バーディは私の方を見て、立ってみる
そして私の方へ歩き始めてみる

ニキのははさんと後で話したのですが

あれはたぶん
いつも~お紐ちゅきであるいて~
次にお紐なしに歩いて~
次は「こい」だよね?
と考えつつ、私の顔色と照らし合わせ自分で考えて歩いてきてるで~あの招呼は

絶対にバーディ君は3つまでは数えられるわ
とわらわれました





今回のダンベルは私が真っ直ぐになげられたので、花丸です

前半戦は6月のドラハ、あと1回


後半戦にあるFCI西日本は今年は、昨日競技会があった徳島であるようです。
今年も夏休みはなさそうです。