つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

今の状態

2019-08-05 11:42:58 | 普通の日

7月に入ったくらいから、またヨタヨタ立ち上がる事が多く

脳梗塞の影響もあるのかなと思ってましたが

前の記事のコメントで老犬を飼っている皆様の意見をみるとやはり老化のようですね

 

一番不安になっていたのが7月3日(土)

久しぶりに夕方お散歩を長い距離それも小走りで楽しそうに散歩した夜

寝ていたバーディを「ご飯だよ」と呼ぶと

起きようとしても起き上がれず

前足だけどうにか立っても、後ろ足が縫いぐるみのようにフニャンとなって

立てなくて

私がさすったりして、お腹を持ち上げたりしてやっと立ちました

 

とても心配になったのが、コーギーに多い病気「変性性脊髄症(DM) 」

近頃立つのに難儀してたし

こんなグニャッてもしやこの年にしてDM発症???


7月4日(日)にリハビリの予約をいれていたのでリハビリの先生に診て頂きました

DMとは症状が違うという事でした


バーディの場合元々後ろ足が弱かったところに、筋肉がなくなったのと

腹筋もなくなったらしいです

(ずっとマッサージしてもらってますが、以前はあったそうです)

腹筋が弱くなったしまった事によって起き上がるのが難しくなった

そこに後ろ足も踏ん張れないのでぐにゃーーとなるそうです

 

なので動き始めたら比較的スムーズに歩けるようになるようです

 

散歩も歩くだけ歩くと立てないというようになっちゃうみたで・・・

とりあえずは、ムリのない程度で自宅で座布団に上ったり下りたりみたいなリハビリがいいようです。

 

 

寝込んで生きているのか心配したり

歩けなくなって心配したり

本当にパールがいなくなってしまってから、一気に老化しているバーディです

 

※注 スマホで最初UPし始めたので写真の編集が良くわかりません!