本日、旭川に出現した雨雲。
まるでインデペンデンスデーの映画のようだった。
この映画では若きアメリカ大統領が先頭に立って強大な宇宙からの侵略者と闘う。
しかるに現実はどうだ。
コロナと闘っている振りをして人気取りに走り、周りを危険に巻き込んでも自分の利益だけを得ようとする。
彼の人には、恥という思考回路がないのかなと思える。
選挙で勝つか負けるかではなく、尊敬される大統領とはどういうものかをぜひ考えて欲しい。
果たして万が一の時に彼の暴走を止める取り巻きがいるのかどうかが実に心配だ。
しかし、まぁ、我が国でもあんな小ちゃなマスク配りを誰も止められなかったし、公文書は隠しても内部から反対の声も出ないようだし、どっちもどっちか。
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