まだまだ寒い北海道ですが、道路は乾いているので愛車のインスパイアを夏タイヤに交換。
併せて冬の間、手をかけてやらなかった分、ワックスも念入りにかけ、1日クルマに触っていた。
身体は筋肉痛だが、心地いい。
えー、明日の天気予報は雪だって。。。😂
まぁ、昼間しか運転しないからいいかー
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さてさて、ラッコマンカーは2006年式。作られてから15年経過している。
でもご覧のとおり、ずいぶん手間とお金をかけてきたので車体はピカピカ、サビはなく、エンジンも絶好調だ。
それなのに、13年以上経過の古いクルマには、自動車税、重量税に重課税が係り15%程度高くなる。
いつまでも古いクルマに乗るなというお国の方針だ。
古いクルマを大切にしながら、大事に乗ることは、立派な環境保護だと思う。
これだけ大事にしているクルマを廃車置き場に持っていって解体することがエコだというのか?
絶対に違う。
こうした古いクルマへの重課税策は、まったくの誤りであり、悪税以外の何者でもない。
即刻、悪税は廃止していただきたい。