1月くらい前でしょうか。
リサイクルショップを歩いていたら、小箱のプラモデルが50%offで売られていました。
販売価格は800円でしたから、出費は400円。
実は箱の中身を、プラモデルとは思っておらず、合金のオモチャだと思っておりました。
せっかくゼロ戦のプラモデルを抽選で引き当てて玄関に飾っておりましたので、その隣にでも飾ろうかなと。
しかし箱を開けて見て「あらら。。。」。
まさか自分で組み立てをすることになるとは思いませんでした。
それで、長いこと放置してありましたが、このままゴミにするには忍びなく、100均で接着剤を買ってきて組み立てることにしました。
それでも今のプラモデルの中には精巧なものがあるんですね。
ちゃんとカラーリングがされているんです。
これならオイラでも大丈夫!
注意点は接着剤をはみ出さないこと。
爪楊枝を使って、ちょっとづつ着けていきます。
30分くらいで完成。
全長10センチ程度で小さめですが、なかなかかっこいいです。
第二次大戦下、ドイツ空軍の戦闘機。
フォッケウルフFw190という機種らしいです。
しばし小学生に戻ったラッコマンでした。
リサイクルショップを歩いていたら、小箱のプラモデルが50%offで売られていました。
販売価格は800円でしたから、出費は400円。
実は箱の中身を、プラモデルとは思っておらず、合金のオモチャだと思っておりました。
せっかくゼロ戦のプラモデルを抽選で引き当てて玄関に飾っておりましたので、その隣にでも飾ろうかなと。
しかし箱を開けて見て「あらら。。。」。
まさか自分で組み立てをすることになるとは思いませんでした。
それで、長いこと放置してありましたが、このままゴミにするには忍びなく、100均で接着剤を買ってきて組み立てることにしました。
それでも今のプラモデルの中には精巧なものがあるんですね。
ちゃんとカラーリングがされているんです。
これならオイラでも大丈夫!
注意点は接着剤をはみ出さないこと。
爪楊枝を使って、ちょっとづつ着けていきます。
30分くらいで完成。
全長10センチ程度で小さめですが、なかなかかっこいいです。
第二次大戦下、ドイツ空軍の戦闘機。
フォッケウルフFw190という機種らしいです。
しばし小学生に戻ったラッコマンでした。