ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

発覚からの身柄確保

2025-01-30 22:26:21 | 身体のこと

右手親指が曲がらない。

「あ。。ばね指というか

 腱鞘炎で熱を持ってしまい

 日常生活に支障がでてきて

 整形外科で注射を打ったんですけど。

 熱と痛みはなくなったけど

 曲がらないですね」

と答える。

 

「なんで整形外科に行くの。。。

 熱があってもここに来なくちゃ。

 普通の人のばね指と透析の人の

 ばね指は違うんだよ」

 

といわれ言い訳にする私。

「いや。。

 胸のCTを撮ったら

 肩の滑液包炎が見つかって

 整形に行って、そのついでで。。」

 

うそです。

肩は我慢できるレベルで、

指がどうしようもなくなって

ついでに肩を診てもらったのが

本当です。。。

 

「そんなもん、絶対アミロイドだよ。

 肩も整形外科にいっちゃだめだよ。

 院長先生に

 ばね指と肩の痛みは

 こっちに送ってって言っておいてくれる?」

と営業モードに。。。

 

駅に近くて交通の便が良いけど、

最寄り駅までが遠い人にとっては

車でさっと行ける近隣の病院に

行ってしまいがち。。

よって後が続かない。

 

「肩か、肩のレントゲンを撮るか」

「肩はここに来た時に

 痛いと申告して

 レントゲンを撮っていますよ」

画像を見て

「きれいだな。。。。

 肩の可動域をみてみるか」

と整形外科でもやる可動域の検査。

 

「え。。。そんなに動いちゃうの?

 肩の痛みアミロイドじゃないかも。」

 

正常値も良いところ。。

ばんざいもへっちゃら。

 

「もしアミロイドだったら

 ストレッチがよく利くから

 ストレッチをするように」

と再度ストレッチの指導を受ける。

 

ストレッチがアミロイド対策になる????

 

「さて、指は重症だな。

 かくかくもしないなんて。。

 薬はかわってないよね。

 (血液さらさらは飲んでない)

 今日は車で来た?電車?

 電車か。

 よし!

 今から手術をするぞ」

 

「え!!!!!!!!」

 

「重症だし、条件はそろった。

 まさかの展開だな。

 普通は左手をしてから

 右手をするんだけど。

 そんなことをいっている場合じゃないし」

 

結局、最初から左手のばね指の手術を

計画していて、その後、右手もするつもり

だったのね。。。。

 

そしてその場で身柄確保となった。。。

 

 

つづく。。。。。。。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

発覚。。。

2025-01-28 22:50:26 | 身体のこと

手根管症候群の手術の

フォロー受診に行く。

 

結局指先はしびれたまま。

もしかして戻らないかもしれない。

 

今更受診してもという思いもあったけど

お出かけしようという思いで

出かけた。

 

しびれが残ってしまったことを伝える。

「これかよくなるから」というが、

最初からひどいからしびれが残るかも

といっていたではないかと追及する。

 

伝導検査や握力測定。

すべて初めて来たときより

数値は良かった。

左手はまだまだ基準値外。

右手も微妙に外れた。。

 

「もうこれで診察は終わりですか?」

と聞いてみる。

「通院が大変なら終わるか。。

 そうでもないなら6月ぐらいに来るか。

 でもね。

 左手のばね指が気になるんだよね。

 4月に来るか。」

「。。。。。。」

手を触って

「このぐりぐりと硬いのが

 アミロイドだ。

 これを取り除かないと

 ばね指は良くならない。」

 

証拠を突き付けられる。。

 

さっきの伝導検査の右手の

結果が気になった。

 

「右手もあります?」

と右手を出して聞いてみる。

触診。

「あるな。。。

 って。。いうか

 なんで親指まがらない?」

 

として想定外の事態に

発展するのであった。

 

 

つづく。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眠れない

2025-01-07 22:05:02 | 身体のこと

また不眠復活。。

よれよれなのに眠れない。。。

 

背中のコリかとほぐしても。。

 

やはり仕事のストレスか。

 

仕事の始まる前夜から突然。。。

 

 

透析から帰ってきて

今夜はすぐ寝るぞと思っていても。。

 

頭のどこかが寝ていて

頭のどこかが興奮している感じ。。

 

眠れないときって

平均して寒く感じる。。

お風呂で温まっても

覚めてしまうのか寒い。。。

 

ということで今夜は

長湯して薬飲んで早寝します。。。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

薬の整理

2024-12-19 22:55:51 | 身体のこと

処方箋が、血圧の薬もないのに、

睡眠薬も入ってないのに

なぜか2枚になって久しい。

 

10種類の処方。。。

 

オルケディアに至っては

2mgと1mgの処方。。。

(3mgの発売を望む。。。)

 

飲み忘れ、飲み間違いが

多発してきたので、

「薬の見直しをしたい」

と申し出てみた。

 

却下されると

毎食ごとに個包装になる。。。

 

でも、無理。。。

 

申し出た結果、

意外と主治医も

「整理してみようか」

と言い出した。

 

まずはメチコバール、ユベラの

ビタミン剤を切ることに。

 

これは昔、透析していて

身体のだるいなどの

不調を慢性的に訴える人に

処方されていた。

 

今ほど透析効率も良くなく、

エポもなく

カリウム制限がきつくて

ゆでこぼし処理もあり、

慢性的なビタミン不足が

身体のだるさに影響しているのでは

ということだったと思う。

 

当時はビタミンAも注射でいれていた。

 

そのうちに末梢の循環不良のしびれ対策や

コレステロールをさげるためと

いろいろな理由もあり、

ずっと処方されてきた。

 

最近はエポもあるし、

昔ほど食事制限もきびしくなくなり、

野菜を豊富に食べることができるように

なったのでビタミン不足によるだるさ

ということはなくなった。

 

カルニチンもあるので、

心肺機能の低下もなくなった。

 

で。。切ることに。。

 

 

そして

「メドロール(ステロイド)も

切ろう」という。

 

隔日1mg。

整形外科の医師に

「こんな飲み方初めて知った。

 効果なんてないと思う」

といわれた飲み方。

 

しかも。隔日服用にするとき

「これは賭けだ

 膠原病が悪くなるかもしれない」と

めっちゃ抵抗した主治医。

 

なのに。。。切っていただける。

 

「膠原病は大丈夫と思うけど

 副腎皮質ホルモンの分泌が心配。

 分泌量の検査をした方がいいと思うけど

 それは朝しか測定の意味がないし」

とぶつぶつ言っていた。

 

もっと早く言い出せばよかった???

 

 

3種類薬が減っただけで楽になった。

 

しかし、調剤薬局で

「え!メドロール中止になったんですね。。」

と複雑な声が。。

「私から言い出したことではないですよ」と

責任逃れする私。

 

たぶん、他に使っている人がいなくて

在庫処理の関係上のボヤキだろう。。。。

 

そして

「メチコバール、ユベラ、

 冬だけ体の冷え対策に飲む人が

 いるのに、

 今中止していいんですかね。

 春までまって中止したほうがよくありません?」

ととどめの一言が。。。。

 

聞かなかったことにしよう。。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

想定外

2024-12-10 22:34:06 | 身体のこと

珍しくダウンをしてしまった。

透析中、血管痛があることは

よくあること。

 

血圧に関係なく

針がどこにあるかで左右される。

 

上腕が痛くなり。。

上腕の痛みが消えたと思ったら

手首が痛くなった。

手首を動かそうとしても

動かない。

そのうちに手首の一点に激痛が。。。

 

横向いて押さえてももんでも痛い。

 

そして熱くなってきた。

 

我慢できない痛みとなったので

ナースコールを押す。

 

「どうした?」

「血管痛が痛くて。。

 熱いし、気持ち悪くなってきた」

「あと3分だから終わろうかね」

 

ちなみにダウンでナースコールを

押したのは初かも。

 

時間前に終わったのも

長い長い透析人生で

二回目かも。

 

「めずらしいこともあるんだね。

 あれ、血圧75しかない。

 ちょっと早めで返すわ」

「ブザー押して正解だね」

「危なかったね。。。」

 

返血してもらって

血圧は90代前半。

いつも終了前の血圧はこんなもの。

しかし、

痛みも気持ち悪さも改善しなかった。

 

「良くならないから追加で補液して」

「それだけ血圧があってもダメか」

「私は増えよりも今の体調が大切」

結局追加で100補液してもらっても

気分は改善しなくて

しばらく休んでみることに。。

 

そして気分は改善して帰宅した。

 

 

 

次の透析、

「なにが起きた?」

と本来の受け持ちがすっとんできた。

「体重を落とそうとして

 余分にかけたとか?」

「まさか、しっかり残しての

 除水設定だったのに。。

 それでも除水量が多かったのか。。」

「いや。。多いとは思えないし、

 血圧もそれなりにあったのに

 突然。。。

 びっくりだね。。。」

 

そしてその日の受け持ちが来て

「前回、ここでダウンしているので

 それがドライウエイトとして

 適切ではないでしょうか」

と言ってきたので、

「あれはたまたまた。

 普通にかけても大丈夫と思う」

と答える。

「連続クラッシュしないでくださいね」

といわれてしまった。

 

結局、何事もなく、

前回のあのダウンは何????

ということになった。

 

わからない私も。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

整形外科へ

2024-11-21 21:54:39 | 身体のこと

右手親指がかくかくしてきた。

ばね指発症。。。

ストレッチで改善させようと

おもっていたけれど、

あっという間に悪化して

指は曲がらないしで、

袋類やヨーグルトの蓋などが

開けることができなくなった。

ペットボトルの蓋は

指に当たると痛い状態。

 

完全に生活に支障があるレベル。。。

 

そんな時、定期の胸部腹部エコーで

右肩の異常を指摘される。

滑液包炎。。

滑液包炎は、繰り返しの動作によって発生することが多いです。滑液包と呼ばれる袋と骨・軟骨・皮膚・筋肉・腱・靭帯などと摩擦が起こることで炎症反応が起こります。

スポーツをしている人だけでなく、日常生活のなかでも発生するため膝・肘・足など滑液包炎になってしまっている可能性もあります。

らしい。。

ずっと肩が痛くて、

そういうお年頃か

長期透析によるものかとして

放置していた。

 

それがたまたまCTでうつってしまった。。

 

気のせいか寝ていて痛くなるように

なったので、

諦めて整形外科へ行くことにした。

 

とりあえず開業医で。。。。

 

先にネットで問診票を記載した。

が。。スタッフは

「前回の方の痛みと同じなの?」

と聞いてくる。

ちがうつーのに。

前回は肩の可動域が狭くて起きた

肩の痛み。

今回はしっかり動く。

 

診察室に入る。

指の状態を説明が終わると

即行、注射の台が出てきた。

医師が

「まだ早い」と帰す。

そして肩の話をした後、

念のためにレントゲンを撮ることになった。

 

指と肩のレントゲンを撮る。

 

レントゲンにはもちろん

滑液包炎はうつってなくて

腱がきれていないかの確認を

した。

 

切れていないことをことを確認して

次はエコー。

指はどこが悪いかというのは

エコーではわからなかった。

肩は滑液包炎の他に炎症が起こっていると

指摘をされた。

 

「さあ。指だけれど

 生活に支障があるから

 いったいいったい注射をしていく?」

と聞かれる。

 

生活に支障があるから来たし

注射を打たないとよくならないことは

わかっている。

素直に「お願いします」と答えた。

 

「注射をうってもすぐには良くならないよ。

 数日から数週間で炎症が引いてきて

 動くようになる」

そうだったけと思う。

 

すると

「そういえば左手のばね指はどうなった」

と思い出す先生。。。。

「ほかで二回目を注射を打って

 何ともないときとかくかくするときがあって。。

 三回目の注射はないよ、手術だよと

 脅されているので

 うまく付き合っています」

と答える。

「だましだましか。。。」

と返された。。。。。

 

「さて。。肩だけどどうする。

 注射を一日二本はきついよね」

といわれる。

精神的にきついし、

ただでさえ左手があやしくて

右手は注射打っていたいのに

この上肩も痛くなったら

運転不能になる。。。。。

 

「無理です」

「痛みに耐えれるのなら、

 心構えができているだろう次回に。

 とりあえず、飲み薬と塗り薬、

 張り薬とあるけれどどれがいい?」

飲み薬は十分薬を飲んでいるので

これ以上増やしたくない。

塗り薬の効果はあやしいし。。。

「張り薬でも効くんですか?」

「効果あるよ。

 寝る時だけ貼ってくれればいい。

 一日貼っているとかぶれてしまうからね」

「じゃあ、張り薬で」

 

湿布薬で手を打って2週間後の

診察になった。

 

19時近かったので

整形外科前の調剤薬局でシップをもらった。

 

 

 

さて、このCTでの肩の指摘

透析病院では

肩についてなにもいっていなかったよね?

ということで聞かれた。

「いってないよ。

 言っても良くならないし、

 整形外科にいってくださいに

 なるだけだから、

 生活に支障があれば

 言って整形外科にいったかも」

と答える。

 

痛み系で薬で改善しそうなものは

いうけど、

それ以外はあとが面倒なのでカット

している。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一般常識?教えらえること?

2024-11-14 22:25:29 | 身体のこと

大学病院に行くことになり、

紹介状をもらった。

 

だけど。。

 

クリアファイルに

封筒と紹介状などの資料とCDが

はいっていて

そのまま渡された。

 

        

 

「これって私が封筒にいれるもんですか?

 普段は封筒にいれてもらっていますけど」

といってみると。

「あー」とかいって回収していった。

 

が。。。

 

今度は封筒には入っていたが、

なぜかクリアファイルに封筒がはいっている。

 

「なんで?」

「封筒が曲がらないように」

「。。。。。

 普通は書類をクリアファイルに

 いれて曲がらなくするものなんだけど。」

といっていみる。

「そうなんですか・・・」

 

さすがにあて名書きが済んでいる封筒を

開封してまで、

クリアファイルにいれるには

リスクがあるので、

クリアファイルを返却してそのまま

封筒をうけとったが。。。。

 

封はしてあったが、

「緘」のスタンプはおろか、

ボールペン等でバッテンもしてなかった。

 

 

書類を渡せばよいというものでなく、

忙しいかもしれないけど、

上の人は下の人にきちんと

教えて欲しいし、確認してほしい。

 

たぶん、このぐらい知っていると

思って手を抜いたんだろうな。。。。

 

ブラック職場は、

考えられないことが起きる。。。

 

医療事故につながらなければ

良いけど。。。。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

殺伐

2024-11-07 23:32:37 | 身体のこと

どこの会社、組織でも

人手不足という。

 

友人の娘さんは

30歳代半ば

大手企業に勤めていて、

今年基本給が10万円上がったという。

新入社員の初任給があがったため

だという。

そうしないと新入社員が

入社してこないという。

 

昔は、残業して稼ぐもの的

考えがあった。

 

それが24時間戦えますか!

の発想で、

働いた分、お金が入る仕組みだった。

 

時代は流れ、

最近の若い子は、お金より

プライベートの時間を優先するように

なった。

残業ゼロにしないと退職してしまうらしい。

 

友人の娘さんの会社の残業事情はしらない。

基本給があがれば残業代も上がることにはなる。

稼ぐこiとより時間が大切といって、

結局、新入社員が定着しない可能性もある。

 

 

さて、医療関係は慢性的な人手不足。

あんなに看護大学や看護学科が増えても

看護師は足りない。

 

人が足りないから残業になってしまうのか、

残業代を払う方が

人を増やしたときの固定費よりも

安く上がるという考えの経営陣がいる限り

若い子の価値観が理解できずに

なおさら人手不足に拍車がかかることに

気が付いてない。

 

リスク管理上、長く勤めても

もらった方が良いのに。

 

看護師は有資格者がたくさんいるから

いつでも補充できると思っていると

ブラックと評判が立ち、

応募者がいなくなる。。。

 

 

本題に入り、

うちの病院でも人手不足。

そのうちに臨床工学士だけで

透析を行うんじゃなかろうかという

気配が満々になってきた。

 

臨床工学士の方が看護師より

給料が安いこともある。

 

 

夜間透析を患者約30人に対して

スタッフ5人で行う。

看護助手もいない。

 

穿刺は感染予防と称して

二人一組で行う。

穿刺ミスがあれば

大幅に穿刺は遅れる。

 

圧が高い、血流が取れないなどの

警報が鳴ってしまっても

血流を下げて穿刺が落ち着くまで放置。

 

圧が高いときの洗浄は

なぜか一人でやっているので

感染予防のため穿刺を二人一組で

する意味はあるのか。。。。

 

スタッフが一人の時間帯も

あるのか、

ひたすら警報が鳴り響く。

 

そして、脅し文句は

「夜は人手が足りないから

 手がかかる人は昼間にかわってもらうよ」

 

無理な除水で足が頻繁につる人とか

血圧が低くて血圧の再検を何度もいれたりすると

そのような脅し文句が出る。

 

殺伐とした雰囲気で

スタッフと話すこともほとんどなく、

返血中も注射が入ってしまうと

その1,2分のわずかな時間も

スタッフは離れて、

ベッドメイキングをしたり、

逆に慌ててきて、

離れた時間で終了セットを

取りに行ったすることもある。

 

そんな中、透析に入って

間もない人に対して

「昼間に替わってもらうよ。

 夜は自己管理ができる人だけ

 だからね」

の脅し文句が出た。

 

まだ透析に入って間もなく、

血圧が低く

体重の残りが多いらしい。

血圧の低い原因が

よく食べて体重がきついのか、

血圧の薬が強いのかなど

いろいろな原因が考えられる。

 

それも不明確で

自己管理という言葉さえも

聞いたこともない人に

脅し文句をいうなんて。。。

 

おかしい。。。

 

いってもいっても聞かない人に

いうならともかくも。。

 

殺伐としているから

スタッフ同士のコミュニケーションも

不十分で。。

 

これで事故が起こすことなく透析が

できるんだろうかと思うことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルエンザ予防接種

2024-10-31 21:24:10 | 身体のこと

今年もインフルエンザの予防接種を

自分の透析病院で透析中に行った。

 

昔はインフルエンザの予防接種は

非透析日に行った。

その後、透析後に替わり、

今は透析中に行う。

 

透析ではワクチンの成分は

抜けないらしい。

 

この予防接種は

シャント肢でない腕にする。

コロナワクチンもどこかに

透析患者さんは

シャント肢でない腕で

行ってくださいと書かれた。

 

 

問題は、ワクチンを打ったところに

血圧計の帯がまかれるということ。

 

運が悪いと接種後すぐに腫れて

血圧計の帯が当たると痛い。。。

 

腫れなくても

最近は接種後にシールも貼らない。

血圧計の帯で擦れても問題はないのか、

感染症のリスクはないのか

(共用だからね)とか

圧がかかることで薬が浸透しなくなるんじゃ

ないのか

といろいろ思う。。。

 

腫れた場合、ワクチンの副反応か、

血圧計の帯による可能性はないのか。。。

 

検索しても

透析患者でも予防接種は受けても良い

としか出てこない。

 

透析中に予防接種をして

針穴の上で血圧を測るって

どうなんだろう????

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜も寒くなってきたし。。。

2024-10-22 22:05:56 | 身体のこと

昔は透析中、春夏秋冬ほぼ同じ厚さの

パジャマでできた。

もちろん液温の調整はあった。

昔の透析は、

一年中同じ服装で

体重管理をするという感じだった。

 

現在、春夏秋冬、服装が違う。

病院がアメリカンスタイル、

つまり着替えずに透析をする方針に

したこともあるが、

それ以上に、冬の着こみ方がすごい。

毛布は必須、下は裏起毛のジャージ。

時にはその下にスパッツを履いていたりして。。

 

その違いは、代謝が悪くなったからか。。。

 

ということで、時期によって、

体重の設定が違う。

 

寒くなってきた。

特に帰りが寒いので

ペラペラのジャージから

普通のジャージに変えた。

ペラペラの七分袖のシャツから

七分袖のTシャツに。

 

そんな時にたまたま設定した

ハンプの採血があった。

 

その日に限って。。

もっとも服で重くなったことも

あるけれど、

700残して採血になってしまった。

 

血圧は低いけれど致命的に低くはなく、

でも血管痛に耐えられずに

除水を減らし血流量も落とした。

 

結果。。。

700残して適正体重相当。

そのまま体重は書き換えになった。

 

たぶん、裏起毛のスパッツや

裏起毛のシャツを着るようになると

またまた体重を上げることになる。

 

透析中、血圧が低くてもなんともなくても

翌日血圧が低い感じがするとか、

透析中、血管痛がする場合は、

体重を残す。

 

快適な透析ライフが大切。

夏になれば、むくみぽいと感じれば

体重をさげればよい。

 

 

この時期、そんな感じで

同じくはまる人がいても

よいと思うのに、

意外といない。。。。

 

やはり代謝の問題か。。。

(個人的理由か。。。)

 

 

それより、

不思議なのは

一年中同じ格好で

通院して透析している人がいる。

 

一年中、ジャージ。

(パジャマタイプというのか)

一年中、毛布を持ち込んで

そのまま来て透析してそのまま帰る。

夏は暑いと思う。

冬は寒いと思う。

けれど、そのまま。。

 

すごく不思議。。。。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフルエンザ

2024-10-03 21:34:59 | 身体のこと

老母にコロナとインフルエンザ

ワクチンの接種券が

届いた。

会社でもインフルエンザの予防接種の

募集があった。

 

病院の予定はいつだろうと聞いてみた。

ら。

「未定」

 

それから間もなく、

インフルエンザの院内感染発生。。

スタッフも数人、感染。。。

隔離病床もすでに満床で、

昼間の透析後に、

普通に透析室で隔離透析をするくらいの

発症数。。。。

 

会社もインフルエンザは流行ってないし、

市や県でも流行っているような報告も

ない。

完全に院内感染。。。

 

 

だから、接種を早めるという

機動力もなく。。。。

 

それ以上に、少ないスタッフで

穿刺するので、

穿刺が終わるまでに時間がかかる。。

 

透析医療においては、

人員配置の規定はない。

 

看護師抜きで

CEだけで透析を行っても

問題はないらしい。

ただし、CEは

穿刺はできても

皮下注射や筋肉注射などは

できないらしい。

他にもガーゼ交換とかも

看護師の管轄になるらしい。

 

患者30人いてスタッフ4人で

透析を行うことも問題はないらしい。

 

透析で利益を得るには

スタッフを少なくして

CEの比率を上げることらしい。

 

いつもぎりぎりの人数でやっていて、

「だれか休んだらまわっていかない」

といっていて、

現実、長期の欠勤者がでて、

人が足りなくて日勤夜勤勤務者が

毎日いるような状態になった。

 

そこへインフルエンザの感染による

欠勤者が出て、

夜間透析は欠勤者の補充なしで

やることになり、

スタッフもしんどくなる。。。

 

そうしてスタッフは消耗し

辞めていく。

そして人がまた足りなくなるという

悪循環に入りつつある。

 

昔の人は、残業で稼ぐもの

的概念があるが、

今どきの人は、お金よりも

余暇を楽しみたいので、

残業が多い職場は敬遠される。

 

経営陣が、

若い人の考え方が理解できないから

ブラック職場といううわさが立ち、

求職に対して応募がなかったり、

入力してもブラックさを知り

すぐにやめてしまう。

 

患者にとってもいい迷惑である。

 

 

インフルエンザの院内感染。

患者は病院内ではマスクをするように

言われている。

スタッフは仕事中はマスクをしている。

なのに感染するって、

なんかおかしい。。

いくらワクチンを打ってなくて

抗体がないにしても、

そんなに広まるものなのか。

他の透析病院では

インフルエンザの感染者は出ていないとも

聞く。

なんかおかしい。。。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手根管症候群 その11

2024-09-03 22:21:46 | 身体のこと

固定を外してもできないこと。

〇化粧水のボトルが痛みで持てない。

〇袋を開けることができない。

 親指と人差し指を痛みで

 くっつけることができない。

〇歯ブラシに歯磨き粉をつけることができない。

 理由は上と同じ。

 台に歯ブラシをおいて

 右手で歯磨き粉を絞り出す。

〇お弁当箱とサーモスが入った

 袋を痛みで持つことができない。

 どーしても持つ場合は

 腕にかけるか、手の甲側にかけるか

 人差し指から小指まで縦にならべて

 かける。

〇お皿洗いの時、皿を持てない、つかめない。

 痛みと力が入らない。

 ※お皿洗いでしっかり濡れるのは不可。

〇お盆を持てない

 痛みと力が入らない。

〇車の運転でハンドルを持つときは

 指先を添える。

 痛みでしっかり握ったり手のひらを使えない

〇車のチェンジレバーを握れない動かせない

〇雑巾絞りはできない。

 これは痛みと握力がない。

〇スーパーの籠をカードからおろせない

〇料理の時、まな板で食材を切るときに

 左手を猫の手にできない。

 痛みでできない。

〇包丁の背を左手で押すことができない。

〇スライサーを左手で固定できない。

〇フライパンを握ることができない。

〇ペットボトルをあけることができない。

 痛みと力が入らない。

 ももに挟んだ場合、最近のボトルは

 柔らかいので開けた瞬間に

 ボトルを押して水が吹いてくる。。。

〇キーボートを打てない。

 指が開かない。動かない。

〇パンツをあげれない

 左手ではつかめない。

 親指でひっかけるのも痛い

〇パンツのボタンを留められない

 ファスナーを上げることができない

 左手の補助が無理。。。。

 

などなど。。

 

手術で靭帯を切っているので

その分、握力がないし、

動かすと傷が痛む。

 

 



手術後の翌々日には

指はしっかり伸びるようになったが

曲げることはできなった。

痛みだけでなく曲がらなかった。

そしてしびれも消えてない。

 

 

 

フィルムだけになってからは

シャワーはOKだったけれど、

顔を洗う時にフィルムが濡れると

しみる感じがあって。。。

よってシャワーの時も

タオル掛けてビニール袋をかけて

濡れないようにしていた。

顔を洗う時も手洗いも

フィルムが濡れないようにした。

 

 

フィルムは透析ごとに消毒をして交換。

 

 

透析中とか何かの拍子に

指を動かしていないのに

電気が走るような痛みが出る。

 

あと、抗生剤とセットのビオフェルミン。

抗生剤で下痢にならないためと

飲まされたけれど、

ひどい便秘になってしまう。

 

薬は一週間だけなので

我慢して飲む。。。

 

 

10日後、抜糸に行く。

しびれが抜けないことを話すと

すぐには良くならないといわれる。

(よくなる人もいる)

 

電気が走るような痛みは

治りかけた傷が神経に当たると

起きる。

痛みがなくてもロキソニンシップを

寝る前に貼って寝るようにいわれる。

冷やした方が良いらしい。

昼間痛いときは、ロキソニンのクリームを

塗るようにいわれる。

 

 

次は一か月後といいつつ

約一か月半後の受診になった。 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手根管症候群 その10

2024-08-27 22:36:50 | 身体のこと
手の固定はこんな感じ。。。







手術の翌日、休むつもりが、
またまた急ぎの仕事が2件入る。。。
 
よって出勤する羽目に。。。
 
といっても手はこの状態。
左手で化粧水を瓶を持とうとしても
痛い。。。持てない。
 
 
前日もなんとか化粧は落とした。
その後の洗顔ができない。
 
泡立てができない。。
 
結局、お風呂場で
泡になる洗顔せっけんのボトルを
足で押して右手でうけて
顔を洗った。。。。
 
 
よって、洗顔は水のみ。
化粧水もない。。
当然、化粧も無理。。。。
 
出勤できるか!の世界なので
テレワークをする。
 
 
しかし、パソコンの起動で
CTRL+ALT+DELを押す必要がある。
が。。
左手でCTRL+ALT押せない。
指が開かない。。。痛い。。。
 
でも押さなくてはならないので
小指と人差し指でなんとか押す。。。。
 
 
あとは右手でキーボードを打つしかない。
 
効率がめちゃ悪い。。。
 
 
結局急ぎの仕事は
私の勤務中には回ってこなかった。。。
(休めばよかった。。。)
 
 
 
 
透析に行くにしても
今回ばかりは、左手が全く使えない。
ハンドルを抑えることもできないので
妹に送迎を頼む。
 
 
 
透析病院に着く。
 
その日の担当がよってきたので
紹介状と透析室スタッフ様と
書かれた封筒を渡す。
 
封筒には消毒後に交換する保護フィルムと
消毒の仕方が入っていた。
 
 
他のスタッフが出血していないか
確認に包帯を外して、
また包帯をしてもらったら
痛くなかった傷口が痛くなった。
 
圧のかかり方の違いか。
 
その後、当番の先生が来て
「痛み止めにロキソニンが出るんだ」
と感心していた。
 
そして、この日の透析は
フサン透析となる。
 
 
 
透析中、今まで滅多に出なかった
手根管の痛みが出て。。
 
固定されていて手首を
そらすこともできず、
痛みを和らげることもできず。。
苦しい、長い時間だった。
 
 
透析後に消毒をしてもらうが、
固定のテープをはがそうとしたら
下の傷の保護フィルムも一緒に
取れてしまった。。
 
「帰宅後、固定を外すときに
 またフィルムも取れそう。。
 固定のテープはそのまま張り付けて
 包帯で固定しましょう」
と提案する。
 
 
 
 
 
 
帰宅後、シャワー浴びて、
寝る前に包帯を取る。
 
 
固定はこんな感じ。。。。
 
 
固定を取ろうとしたら
あの再利用のテープが
しっかりフィルムにくっついている。。。
 
なんとか取れたけれど
それでフィルムが一枚多くいれて
くれたんだと想像する。
 
そして固定で擦れたのか
親指と人差し指の間が
えぐれていた。。。。
 
これが痛みの原因だったかも。。。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手根管症候群 その9 手術後

2024-08-22 21:25:46 | 身体のこと

手術後、クリニック近くの

喫茶店に入る。

 

チェーン店でメニューも研究してきたのに

目星をつけたものがない。

取り扱ってない店か。。。

 

よって別のケーキとホットコーヒーを頼む。

ソフトのクリームの冷たさに生き返った。

 

そこで改めてメニューを見ると

ブツがあったりして。。。。

 

季節限定だからメニューにはなく、

パウチして立て替えてあったのだ。

 

ケーキをほぼ食べ終わった後、

ケーキにシロップが付いていることに

気が付いた。

 

でもこのシロップはコーヒーに

いれてもおいしいと聞いたので

やってみる。

おいしい。

 

コーヒーについてきた

豆の小袋を開けようとして

気が付く。

左手が全く動かない。

感覚もないのだ。

 

手術中には動いたのに。

固定をしてあるとはいえ、

今頃麻酔が効いてきて

感覚がないとは。。。

 

考え、

机に袋を置く。

左手親指で袋を

突き刺すように抑える。

右手で袋をひねる。

 

で、なんとか袋を開けた。

 

 

帰宅後、痛みはなく。。

今日はシャワーも禁止と言われたけれど

滝汗をかいたので

水シャワーには浴びたい。

 

と思っていたら痛みが出てきた。。。

 

水シャワーを浴びるために

包帯の上にタオルを巻いて、

ビニール袋をかぶせて

シャワーを浴びる。

 

冷たくて気持ちいい。

 

その後、シャント手術でも

飲まなかった痛み止めと

安定剤を飲んで寝た。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手根管症候群 その8 手術

2024-08-20 22:00:52 | 身体のこと

手術は13時から。

早く行って向こうで昼ご飯を食べようか、

と思いつつ、

左手が動くうちにと、

トイレ、洗面所、キッチンのシンクの掃除を

したら大汗をかいてしまい、

クールダウンに時間がかかり、

家で軽く食べて出かけることに。

 

駅について、時間調整しつつ、

飲食店街をぶらつく。

どこも行列ができていて、

早く食べてお店でまったりは無理だったと

知る、、、

また、がっつり系が多くて

小食の私には無理と思った。。。

 

クリニックにつく。

緊急手術が入ったので

30分ほど開始が遅れるといわれる。

なんでここで緊急手術があるの???

と思い、知人にLINEをする。

知人もここで手術をしていて

「え!!!!なんで???

 何が起こった???」

とびっくりしたメッセージを

返してきた。

 

私はいつもごとく

大汗をかいていて、

ハンディファンを顔と首に

あてて涼む。。。

 

「薬を飲んでください」と

いわれる。

抗生剤と整腸剤。

小さなコップに水が入っていて

ぬるい。。。

残して自分がもってきた水を

飲もうかと思う。

一応、飲み干す。

 

次の手術の人がきて

同じく薬を飲まされる。

「コップ小さい。。」

「透析患者さんは

 水分制限があるからね。

 それでもみんな残すんだけど」

 

すみません。。。

飲み干しました。。。。。。。

追加で飲もうとしました。。。。

 

この薬は一日2回、

朝と夕で飲んでくださいとのこと。

毎度おなじみ、夕食のタイミングで

薬を飲むのは無理なので、

昼と寝る前で飲むことにした。

透析中の食事の摂取OKにならない限り、

一日二回の飲み方は、

昼と寝る前にするしかない。

 

 

ようやく呼ばれる。

手術着に着替えることなく。

半袖または袖なしの服で

来てくださいということだったので、

カーディガンを脱いで、

Tシャツになる。

スリッパを履き替えて手術室へ。

 

手を洗ってくださいといわれるが

汗でべたべたしている。

「石鹸ありますか?」

ときいてみると

「石鹸をつかうと

 このあとの消毒を

 相性が悪いからなしで」

と言われる。

 

その後、アルコール消毒して、

手術台へ。

イソジンで消毒をしてもらい、

右手に血圧計と酸素飽和度計をつける。

「手術の状況、みますか?」と聞かれる。

それはお断り申し上げたので

顔の上にもシートをかけられる。

 

 

先生はいろいろ声掛けしてくれる。

「今から〇〇をしますね。」とかいって

手術の進捗状況を適宜説明してくれる。

手術は10分も満たずに終わった。

「手を伸ばして握って」といわれるが

うまく動かない。ゆっくりしかできない。

「もっと早く動かない?」といわれても

できないものはできない。。。。

 

麻酔が効いているのに

動くこと自体不思議。。。

 

手術後の注意を受ける。

シャワーは明日から、

今日はシャワーも禁止。

血流が良くなる過ぎて痛くなることが

あるから。

 

重いものも持ってはいけない。

二週間ぐらいすると、

中の傷が痛むので、

夜寝る前にシップを貼ってください。

ずっとシップをするとかぶれるので

昼間は、保冷剤で冷やしてください。

握力が戻るには

三カ月から半年かかるので

重いものをもつとか、

手のひらをつくようなことは

しないように

とのことだった。

 

 

明日の透析後、消毒をしてもらい

テープの交換をしてもらってください。

毎透析ごとに消毒してもらい

テープ交換をしてもらってください。

透析スタッフ宛にお手紙を渡します。

固定は、明日の透析後、寝る前に

外してください。

 

 

シップと薬をもらい、

また、主治医へのお手紙

(手術前に記入すみ。。。)

と透析スタッフ宛へのお手紙

(テープ入り)をもらい、

帰る。

 

 

手術後、緊急手術ってなんですか?

ときいてしまう。

結局、県外から来た人がいて、

次の来院して手術をするのも大変で、

薬も飲んでなかったので

緊急に手術をしたらしい。

 

県外からくる人あるあるで、

電話と紹介状と現状が違う場合が

あるらしい。

手だけのつもりが肩も必要とか。

その人の場合、

緊急でまずは手をやって、

その間に私たちの手術をして、

肩の手術をするらしい。。。

 

私が来た時

手首に包帯をした男女がいて、

なぜか1万円も請求されていた。。。

 

そして私が帰るときに

戻ってきた。。。。

 

県外、それも隣接している県でなく。。

それにもびっくりした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする