出勤途中、見慣れない姿の人を見た。
文庫本(漫画かもしれない)を読みながら
歩いている人がいた。
年齢は30歳台男性。
上はチェックのシャツ、
下はジャージ(スポーツ用のラインが入っている)。
頭はぼさぼさというほどではないが、
どこかに行く感じではない。
本を読みながら歩いているので
道を蛇行して歩いている。
何かにぶつかりそうになって
または家の影によって
自分が蛇行していることに気が付いて
修正している感じ。
スマホを見ながら歩いている人を
見ることはあるけれど、
蛇行して歩いている人は見たことない。
そんなに本を読みたいなら、
さっさと移動して
移動先で落ち着いて読めばよいのに
と思った。
今時、二宮金次郎はありえない!
危ないです。
文庫本(漫画かもしれない)を読みながら
歩いている人がいた。
年齢は30歳台男性。
上はチェックのシャツ、
下はジャージ(スポーツ用のラインが入っている)。
頭はぼさぼさというほどではないが、
どこかに行く感じではない。
本を読みながら歩いているので
道を蛇行して歩いている。
何かにぶつかりそうになって
または家の影によって
自分が蛇行していることに気が付いて
修正している感じ。
スマホを見ながら歩いている人を
見ることはあるけれど、
蛇行して歩いている人は見たことない。
そんなに本を読みたいなら、
さっさと移動して
移動先で落ち着いて読めばよいのに
と思った。
今時、二宮金次郎はありえない!
危ないです。