カーセックス青姦
Mattanirmnm
2013年10月13日19:59
宇多丸が童貞について否定的に話していた時、、、。
妻「そうかな?。私は、別に、相手が童貞でも全然イヤじゃないけどな。って言うか、ま、童貞としたことないんだけどさ」
妻は、軽々しく↑こんなことを言うが、妻が童貞と致すのは無理である。なんつーたって、妻が処女だった頃、最初の相手とセックスできるようになるまで2年半かかったのだ。「はあ!?」と思うかもしれないが、「ずぅーとしなかった」「プラトニックラブだった」というわけではない。むしろ「ずぅーと入れようとしていた」のに「ずぅーと入らなかった」のである。男側からしたら「ずぅーと入れられなかった」のである。その男が下手過ぎると言えば下手過ぎたのかもしれない。
が、しかし、それだけではない。あのね、やってみれば、分かるけどね。つーか、やらないと分からないけどね。とにかく、妻に挿入するのは至難の業なのである。初めて妻と致した時、入れようとした私は思わず妻に「イヤなの?」と聞いてしまった。入れようとすると、妻は全身で拒絶するのだ。
私「イヤなの?」
妻「イヤじゃないよ」
私「じゃ、この突っ張り棒みたいにしている腕の力を抜こうかね。ついでに股をもう少し広げようかね、そして腹筋以下下半身の筋肉の力も抜こうかね」
妻「迫られると、勝手に力が入っちゃうんだよ」
私「いや、だから、そんな風にしてたら入れられないから」
妻「私ね、たぶん、前世で何かあったんだと思う」
私「はあ!?」
妻「『処女のままレイプされ殺された』とか『性奴隷として一生を終えた』とかそういうなんかセックスに関してとても否定的になってしまうような何かがあったんだと思う」
、、、、、というような妻である。
妻「そうかな?。私は、別に、相手が童貞でも全然イヤじゃないけどな。って言うか、ま、童貞としたことないんだけどさ」
私「いや、いや、いや、いや。あなたが童貞とするのは無理でしょ。童貞じゃ、あなたに挿入できないと思うよ」
妻「最近はそうでもない!。相手が童貞だったら、私が、主導権を握って、ついでにおちんちんも握って、導いてあげればいいんでしょ?」
私「え~できるかなぁ?。未だに力むじゃん」
妻「大丈夫。相手が童貞だったら私がちゃんと導く!」
私「そうかぁ~」
妻「今ならできると思う!。最近はどうすればいいか“コツ”が掴めてきたの!!」
私「やっとかい!」