まぁるい声をだして
真夜中の3時半…
別に
昼と夜を
間違えてる
わけじゃないけど
気分がいい時は
こうしていたいんだ
おかあさんの 肩を
何回も
たたいたけれど
おとうさんの 耳元で
何回も
ささやいたけれど…
外に向って
大きな声を
だしたけれど…
誰も
ぼくに
気づかない
誰も 起きてくれない
あぁ~ あ うぅ~う
ぼくひとりの
唄のじかん
だけど
気分がいいから…
こうしていたいんだ
まぁるい声をだして
真夜中の3時半…
別に
昼と夜を
間違えてる
わけじゃないけど
気分がいい時は
こうしていたいんだ
おかあさんの 肩を
何回も
たたいたけれど
おとうさんの 耳元で
何回も
ささやいたけれど…
外に向って
大きな声を
だしたけれど…
誰も
ぼくに
気づかない
誰も 起きてくれない
あぁ~ あ うぅ~う
ぼくひとりの
唄のじかん
だけど
気分がいいから…
こうしていたいんだ