いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
支持:矢内浩文「活字アームという部分」http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091229#bookmark-18209892
アップストライク機を想定した特許書類や書籍のいくつかに、type-arms活字アームと書かれてある。
タイプてこの、活字をつけた 長いほうのアームという呼び方は、サイエンティフィック・アメリカン1872年に、すでに見られる。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e7411f90cd0f755bca6ecbebd9d25497
印字は、活字を片方の端部に取りつけた活字てこ、タイプ・レヴァを、てこの短いほうのうで腕ショートアームを駆動することによって、なされる。
タイプバーの語義は、(1)部品としてタイプレバー全体を指す(2)絡む部位としてタイプレバーの活字アーム部をさす。ってな使い分けがされているように思う。
競合競争的申請者の初期特許書類では、まだ、タイプバーという呼称が周知共有確立してないせいだろうか、タイプレヴァーと書いているものもあるようだ。
ちなみにこの、活字てこの活字アーム部を駆動するのは、短い方の駆動アームへの動力伝動。その経路は、
ワイヤー伝動 1873年発売機、1874年4月に、E. Remington & Sons社が出荷したhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447
リンク伝動 1878年発売機?
ギア伝動(カム伝動?)いつからか不明、遅くとも、、
といった具合に見れよう。
むしろ謎なのは、活字「アームという機構」。、、とはいったいなにか。
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=467620&cid=1641466
アップストライク機を想定した特許書類や書籍のいくつかに、type-arms活字アームと書かれてある。
- 別人何とかショールズFREDERICK SHOLESのアップストライク式タイプバーの衝突回避的特許{タイプバーがウェッジしづらいという点において。}。1879年 http://www.google.com/patents/about?id=kqpUAAAAEBAJ http://www.google.com/patents?id=kqpUAAAAEBAJ&printsec=abstract&zoom=4#v=onepage&q=type-arms&f=false
- アップストライク式機の活字汚れ掃除ブラシ特許。1878、1889、1890年。 http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091229#bookmark-18211264
- アップストライク式機の活字インク付け特許。
- ブリタニカ百科、アメリカ増補版。1892年、type arms or bars 、アップストライク式を想定。 http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/212.html
タイプてこの、活字をつけた 長いほうのアームという呼び方は、サイエンティフィック・アメリカン1872年に、すでに見られる。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e7411f90cd0f755bca6ecbebd9d25497
印字は、活字を片方の端部に取りつけた活字てこ、タイプ・レヴァを、てこの短いほうのうで腕ショートアームを駆動することによって、なされる。
タイプバーの語義は、(1)部品としてタイプレバー全体を指す(2)絡む部位としてタイプレバーの活字アーム部をさす。ってな使い分けがされているように思う。
競合競争的申請者の初期特許書類では、まだ、タイプバーという呼称が周知共有確立してないせいだろうか、タイプレヴァーと書いているものもあるようだ。
ちなみにこの、活字てこの活字アーム部を駆動するのは、短い方の駆動アームへの動力伝動。その経路は、
ワイヤー伝動 1873年発売機、1874年4月に、E. Remington & Sons社が出荷したhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447
リンク伝動 1878年発売機?
ギア伝動(カム伝動?)いつからか不明、遅くとも、、
といった具合に見れよう。
むしろ謎なのは、活字「アームという機構」。、、とはいったいなにか。
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=467620&cid=1641466
QWERTY配列DNA
現在のQWERTY配列、現用QWERTY配列が引き継いでいる量産発売機以来の特長は、
ABCからはじめて、
■QWERTYUIOPのわだち、おなじ轍の、とどのつまり。試行の通過経路、QWERTYUIOP
トリレンマ状況下での。早い安い使いやすい、だったっけかな。
思考の出発点。はじまり。
最善化の検討を進めるときに、あるたね種配列からはじめる。
その種配列が、
NOP
ABC
だったっけか、、あるいは、
ABC
ZYX
だったか。、、
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/f084ffe371536e1c2f7780bd92dae0c8
ともかく量産機発売時点ですでにOWERTYUIOPと並んでいた。QWERTY配列系列とよぶべき思考経路にロックインされたかのようである。発売のその後にこのOWERTYUIOP、ASDFGHJKL、Z""VBN部分への変更はない。
■そのスタガー配列性
■大文字OI 小文字Lで兼用されていた 数字キーゼロ壱は、やがて独立したキーとなる。
■五ビット電信符号変換機としてのインターフェースとして依拠したマシン。
三段鍵盤タイプライターか、数字段のある四段鍵盤タイプライターか。
■やがてボタンが全盤面埋め尽くし四角キートップとなる
ストロークが充分浅くなったからかな。ピアノ並みの、面いっぱいに指押し力を受容するスクエアなボタンとなる。
IBMのJR,だかのキャラメル小粒キーボタン、チクレットキーボード、の失敗をみよ。
標準サイズの汎用キーボードでタッチタイプをねらうのなら、離れ小島ボタンは、どうかな。
標準サイズより、もっとずっと小さい鍵盤サイズの場合には、ありとは思うけれども。
ってか、このIBM Jrのトラウマとかが、キーボードのいじくりを、消極的にさせているのかな。いったんくらったら、ダメージとしても甚大、効くって。
タイプライターから引き継いだもの。
現在のQWERTY配列、現用QWERTY配列が引き継いでいる量産発売機以来の特長は、
ABCからはじめて、
■QWERTYUIOPのわだち、おなじ轍の、とどのつまり。試行の通過経路、QWERTYUIOP
トリレンマ状況下での。早い安い使いやすい、だったっけかな。
- 「高速に書くための機械を、十分安い費用で生産でき、かつ使いやすい機械http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/487713」
- 「The history of the typewriter is the story of dedicated inventorsin many countries, each striving to develop a machine for rapid writing
They tried many versions in their struggle to get the one that fit all the constraints-that worked, could be manufactured at reasonable cost, and could be used
速く書ける機械を作ることに、一身をささげ苦闘した多くの国の発明家たちの物語である。ちゃんと動いて妥当な値段で生産できて便利に使えるというような制約のすべてに合致するもの ノーマン『誰のためのデザイン?』 http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/202.html」 - 前提、「ちゃんと動いて」、、システミックリスクの、機能停止リスクの、実用上充分な低減。
思考の出発点。はじまり。
最善化の検討を進めるときに、あるたね種配列からはじめる。
その種配列が、
NOP
ABC
だったっけか、、あるいは、
ABC
ZYX
だったか。、、
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/f084ffe371536e1c2f7780bd92dae0c8
ともかく量産機発売時点ですでにOWERTYUIOPと並んでいた。QWERTY配列系列とよぶべき思考経路にロックインされたかのようである。発売のその後にこのOWERTYUIOP、ASDFGHJKL、Z""VBN部分への変更はない。
■そのスタガー配列性
■大文字OI 小文字Lで兼用されていた 数字キーゼロ壱は、やがて独立したキーとなる。
■五ビット電信符号変換機としてのインターフェースとして依拠したマシン。
三段鍵盤タイプライターか、数字段のある四段鍵盤タイプライターか。
■やがてボタンが全盤面埋め尽くし四角キートップとなる
ストロークが充分浅くなったからかな。ピアノ並みの、面いっぱいに指押し力を受容するスクエアなボタンとなる。
IBMのJR,だかのキャラメル小粒キーボタン、チクレットキーボード、の失敗をみよ。
標準サイズの汎用キーボードでタッチタイプをねらうのなら、離れ小島ボタンは、どうかな。
標準サイズより、もっとずっと小さい鍵盤サイズの場合には、ありとは思うけれども。
ってか、このIBM Jrのトラウマとかが、キーボードのいじくりを、消極的にさせているのかな。いったんくらったら、ダメージとしても甚大、効くって。
タイプライターから引き継いだもの。