いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E2%80%90%E4%BC%9A%E8%A9%B1:%E3%81%BF%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%97#.E5.88.9D.E6.9C.9F.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.97.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.81.AE.E3.80.8C.E3.82.A2.E3.83.BC.E3.83.A0.E3.81.8C.E7.B5.A1.E3.81.BE.E3.81.AA.E3.81.84.E8.A3.8F.E5.81.B4.E3.81.8B.E3.82.89.E6.89.93.E3.81.A4.E6.A7.8B.E9.80.A0.E3.80.8D.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6
疑義:
初期タイプライターの「アームが絡まない裏側から打つ構造」について [編集]
貴記述について http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC&diff=15807797&oldid=15805589 「絡む」という語を、アーム同士が干渉する、といったことにまで広げた解釈も許容するかにも絡むが、 裏側から打つからといって、アーム同士が絡まないとはいえないであろう。 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/af2e994f6f94c32abc0abb1a5154dade 固着した例もあるようである。 http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/156.html --Raycy 2009年12月29日 (火) 13:35 (UTC)先の例を固着例としたが、センターガイドホールを設けた影響をあるかもしれない。 だが、次の例は、upstrike式で、「the accidental jamming together of two type-bars」を防ぐためだったっけか、ジャミングがあったことを示すものである。ジャミングってのがなんなのか、よくわからないところはあるが。ともかく「the accidental jamming together of two type-bars」はあった。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/790d0b402f535e70a58541b1706c8481 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c2fe06a967558ccdd9690a7e9fe2950fRaycy 2010年3月26日 (金) 22:55 (UTC)
むしろデータは、タイプバスケット上のタイプバーの配置が、隣接するタイプアームが絡みずらいようにも進展したことを示す結果となっている。(大文字小文字シフト機構移行時のみが例外的。キー数削減で安心慢心した結果か mp)
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html#id_e34f7138 いかがか。--Raycy 2009年12月29日 (火) 13:28 (UTC)
また、20世紀のフロントストライク実装で見られたタイプバープリンシプル機でのタイプバーの絡みは、タイプ・レヴァのタイプ・アーム部全体が軌道面外方向に「しなる」ことができるようになったことが、きいていると思われる。これは、タイプバー・アッセンブリー設置スペースの削減、質量・慣性モーメントの低下もねらいであったろうが、タイプバー同士の接触衝突の影響を、弾性限度内変形としてやりすごすことにより悪影響軽減を狙ったこともあろうと思われる。--Raycy 2009年12月29日 (火) 13:43 (UTC) このような、弾性変形によるタイプバー衝突解放後のダメージの低減という方策は、レミントン製造タイプライターのJenneらによる初期特許にも見られる。Jenneら特許では、 アームの支点軸受け部あたりを薄くすることで、しなりか、あるいは逃げ、ともかくスプリング性ひょいと片側に逃げれてまたひょいと戻れる性質をもたせることによって、あるいは軸受けハンガーのバネ性によって、達成できる、としているようだ。「in collision」「when the collision is released」 http://www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search&keyword=when+the+collision+is+released+ --Raycy 2009年12月29日 (火) 14:23 (UTC)
ありゃりゃ、なんかちがってたかな。やっぱり、しなりかな?アウターエンドってタイプバーの軸受け側か。タイプバーのしなりか逃げは、発売当初から仕様だったのかな。いや、やっぱり軸受けハンガーのバネ性によるのかな、。
このJenneら特許書類は、ショールズの図面に先行して書き上げられていたとの説を、文献で見た気がする。確かJenneらの配列はまだ、「Q W E R T U I O P Y 1873年9月に、E. Remington & Sons社が試作したキー配列。」
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 だとすれば、衝突とそのダメージが、量産機製品化時点で対策すべき事項として認識されていた証左ともいえよう。
おまけ。この時点でのJenneは、レミントンからの請負設計技師だったのかもしれない。その後の彼の特許は販売ディーラのウィックオフらが設立したカンパニーの帰属となっているようである。--[[利用者:Raycy|Raycy]] 2009年12月29日 (火) 14:40 (UTC)
疑義:
初期タイプライターの「アームが絡まない裏側から打つ構造」について [編集]
貴記述について http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC&diff=15807797&oldid=15805589 「絡む」という語を、アーム同士が干渉する、といったことにまで広げた解釈も許容するかにも絡むが、 裏側から打つからといって、アーム同士が絡まないとはいえないであろう。 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/af2e994f6f94c32abc0abb1a5154dade 固着した例もあるようである。 http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/156.html --Raycy 2009年12月29日 (火) 13:35 (UTC)先の例を固着例としたが、センターガイドホールを設けた影響をあるかもしれない。 だが、次の例は、upstrike式で、「the accidental jamming together of two type-bars」を防ぐためだったっけか、ジャミングがあったことを示すものである。ジャミングってのがなんなのか、よくわからないところはあるが。ともかく「the accidental jamming together of two type-bars」はあった。http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/790d0b402f535e70a58541b1706c8481 http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c2fe06a967558ccdd9690a7e9fe2950fRaycy 2010年3月26日 (金) 22:55 (UTC)
むしろデータは、タイプバスケット上のタイプバーの配置が、隣接するタイプアームが絡みずらいようにも進展したことを示す結果となっている。(大文字小文字シフト機構移行時のみが例外的。キー数削減で安心慢心した結果か mp)
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html#id_e34f7138 いかがか。--Raycy 2009年12月29日 (火) 13:28 (UTC)
また、20世紀のフロントストライク実装で見られたタイプバープリンシプル機でのタイプバーの絡みは、タイプ・レヴァのタイプ・アーム部全体が軌道面外方向に「しなる」ことができるようになったことが、きいていると思われる。これは、タイプバー・アッセンブリー設置スペースの削減、質量・慣性モーメントの低下もねらいであったろうが、タイプバー同士の接触衝突の影響を、弾性限度内変形としてやりすごすことにより悪影響軽減を狙ったこともあろうと思われる。--Raycy 2009年12月29日 (火) 13:43 (UTC) このような、弾性変形によるタイプバー衝突解放後のダメージの低減という方策は、レミントン製造タイプライターのJenneらによる初期特許にも見られる。Jenneら特許では、 アームの支点軸受け部あたりを薄くすることで、しなりか、あるいは逃げ、ともかくスプリング性ひょいと片側に逃げれてまたひょいと戻れる性質をもたせることによって、あるいは軸受けハンガーのバネ性によって、達成できる、としているようだ。「in collision」「when the collision is released」 http://www26.atwiki.jp/raycy/?cmd=search&keyword=when+the+collision+is+released+ --Raycy 2009年12月29日 (火) 14:23 (UTC)
ありゃりゃ、なんかちがってたかな。やっぱり、しなりかな?アウターエンドってタイプバーの軸受け側か。タイプバーのしなりか逃げは、発売当初から仕様だったのかな。いや、やっぱり軸受けハンガーのバネ性によるのかな、。
このJenneら特許書類は、ショールズの図面に先行して書き上げられていたとの説を、文献で見た気がする。確かJenneらの配列はまだ、「Q W E R T U I O P Y 1873年9月に、E. Remington & Sons社が試作したキー配列。」
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/489447 だとすれば、衝突とそのダメージが、量産機製品化時点で対策すべき事項として認識されていた証左ともいえよう。
おまけ。この時点でのJenneは、レミントンからの請負設計技師だったのかもしれない。その後の彼の特許は販売ディーラのウィックオフらが設立したカンパニーの帰属となっているようである。--[[利用者:Raycy|Raycy]] 2009年12月29日 (火) 14:40 (UTC)