霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

日本のメール携帯がガラパゴスなのは、キーボードによる母語の文字入力文化が、周回遅れもはなはだしく

2010-09-20 14:25:00 | LinkRecords
日本のメール携帯がガラパゴスなのは、キーボードによる母語の文字入力文化が、周回遅れもはなはだしく幼稚段階だからでは

日本のメール携帯がガラパゴスなのは、キーボードによる母語の文字入力文化が、周回遅れもはなはだしくて、片や彼らは140年 当方は高々30年ほどの歴史しかたっていない ほんの初期段階、
日本の母語キーボード入力文化は、ショールズら系統のタイプライターの起点に対比すれば、
1868年 ショールズら特許系統のタイプライター商用機出荷

日本語キーボード入力ワープロ 東芝か
http://ja.wikipedia.org/wiki/JW-10

JW-10(ジェイダブリュー・テン)は、1978年(昭和53年)9月26日に日本の東芝が発表し、翌年2月に出荷開始した世界初の日本語ワードプロセッサである[1]。http://museum.ipsj.or.jp/computer/word/0049.html

たかだか32年。
単純に同じ時間長さを当てはめれば、ようやく1900年、19世紀末年ってことになる。
そのころ、タッチタイピングの有効性が、ようやく広く認められてきたころ。
だが、まだ万人ができるようになるとは、思ってもみないことであった、
その技能の万人への必要だって、有ろうとは思われすらしなかったことだろう、


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お仕着せではダメだ、、本当のところ、どう感じているのか、、

2010-09-20 14:13:37 | LinkRecords
お仕着せではダメだ、、本当のところ、どう感じているのか、、


私は、携帯を使っていないので、携帯メールもしないが、

携帯のテンキーによる入力に魅力を感じなかったから、、

それは、どう考えても、テンキー入力に効率的な魅力を感じないから、、

片手でいつでも立ったままでも入力できる、、そこが魅力なんだとΠさんはいう、、
だが、どうかな

その代替として必要なことは、俳句的な記憶、、
思いつき、アイディアを、 俳句的に覚えておく、、
メモもいらない、、
俳句的な数キーワード、状況、、どんな道具立てからの発想だったかってな状況、、
それらから、状況やらそのときの気分気持ちやらキーワードを思い出し、再構成、肉付けしていく、、

思い出せないことは、どうせたいしたことじゃなかったとあきらめる、、
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内山高志の目と最小限のパンチ回避動作。 畑山隆則(いかに相手パンチをもらわないかが、巧拙を分ける)

2010-09-20 01:36:15 | 視聴メモ
http://www.nhk.or.jp/spotai/onair/239/index.html
スポーツ大陸 もっと強く~WBA世界スーパーフェザー級チャンピオン 内山高志
内山高志 畑山 パンチ もらわない

内山高志は最小限の動きで相手のパンチの手を無効化している。
ほんのわずか引いたり、ずらしたりする。
ほとんど、まともに相手のパンチを食らわないで試合を進めている、、

畑山隆則は、内山高志の試合ビデオを見て、インタヴューで、
「オフェンス、打つのは 極端に言えば 誰でもすぐにでもできる、、
ボクシングにおける巧者とそうでない者との違い、何が分けるか、、いかにパンチをもらわないか、、(うろ覚え 勝手に印象記)」

内山高志の目を鍛える訓練。五反田かな、、電車の見える歩道橋に立ち、通過する電車の車窓から、車内にいる帽子をかぶった人の数を数えてみたりしている。

内山高志の目と最小限のパンチ回避動作。 畑山隆則(いかに相手パンチをもらわないかが、巧拙を分ける)

(勝手にまとめ)
相手の動きがよく見えているから、パンチの初動を捉え、わずかな動きで、相手パンチをかわす動作を、最小限の運動消耗で、繰り返す、、

視力、、最小限の相手パンチ回避動作、、スタミナやら肉体の初期仕様やら温存、、好機の到来を待つ、、好機を見つける、、
(以上 勝手なまとめ)
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