霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

冒頭表示 現況 コンソール

76件不表示著作権侵害嫌疑対応暫定)題≦50字律
2 r2 Tw KY(サブ foR Q Oj S C Pj Pe
キーボード配列QWERTYの謎 その仮説は本当に正しいか 猫式トロンキーボード TRON風キーボード はじめてみようμTRONキーボード

ごちゃごちゃ書いてたこと、移動しました。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/9327ac54e59c04c4d9590a19c97a2d01

いまどこ ―冒頭表示2

キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo: に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。 ​http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を  http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、

探し出すのが困難だから なかった。 手を尽くして探したけれども見つからなかったから なかった。

2010-10-03 08:28:33 | LinkRecords
探し出すのが困難だから なかった。
手を尽くして探したけれども見つからなかったから なかった。それもneverレベルでなかった。


ない と なかった もちがう。
  • ない ならば、まだ現在証拠が理論的にはある。(実際にすぐに全部に当たりきれるかは別として。つまり実際的には 完全情報は ちょっと複雑やらいくらか規模があるとなかなか満たされないであろう。)
  • なかった ならば すでに証拠の散逸が進んでいるであろう、、(エントロピーの法則(のちょい拡張?))


ピラミッド建設が、公共事業的に行われ、ちゃんと労働条件やら二日酔いやら休暇やらもだっけか、
単なる苦役として理解されていたようなちょっと前までとは違ってきたのは、
出勤簿やらが出てきたからだっけか、、


気持ちの証拠、jeered か respect admirationか どんな気持ちがあったかの証拠、、


架空日記
1888年12月32日 はれ 
マッガリンが タッチタイプについて書いていた、やり方は、指使い、、そして、前に打った文字の打鍵のキーに指を残しておくんだっけかな、、
やってみたんだけど、キーをつい同時押し気味になっちゃったりして、スレッジハンマーがぶつかっちゃったり、明珍火箸状態で 大変だった、、いやあ、、20世紀のブコウスキーだかの気持ちが痛いほどわかったわかたった、、

Q、今のマッガリンに対するお気持ちを 一言、
A、えっ?、そうですねえ、悪い人じゃないと思うんですよ、、いやあ、すごい、、
でもね、サジェストするでしょ、できるもんかなあんなふうに、、僕にはむりそうかな、、
マッガリン:本人です。できますよあなたにも、、
A、だからやってみたんですよ、ためしましたよ、できなかったんですよ、、
マ:いやそんなはずない、できますよあなたにも、
A、もう、帰ってくれないかな、、
Q、今のお気持ちを一言、
A、あんたもまだいたのか、ひつこいな、かえれ、かえってくれ
Q、・・ひとこと、ひとことおねがいし・・・

いじょう、タイプスクープハンターでした、、


つまり、faker と respectも、両方混在可能だな。
本人の技能his skill対しては 感嘆 respectしたとしても、
さて、彼がサジェストする、サジェストされた他人としては、どうか
見るなとか見ないでできるとか、
むりだよってな
できるできるって、ペテン師だ、って、
本人のできることではなく
サジェストとの 非難対象の区別ってのもあろうか。
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歴史における Any肯定文。(あった、なかった、?)不完全情報場であろう史料空間での存在の証明法について

2010-10-03 06:57:43 | LinkRecords
あった、なかった、。不完全情報場である史実空間での不存在の証明法について
あった、なかった、。不完全情報場であろう史料空間での存在の証明法について

歴史証言なんかについては、普通の論理学、数学なんかにおけるようなAny肯定文とかとは なんか違うようなんだなあ、
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20101002/1285984485
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20100930/1285841050

きっかけは、バ冠への一連のはなし。
    (もともとは、never ever を含んだ 論評文を(気安く?)書いちゃったせいにあると、私(バ冠raycy)としては 思うのだけれども。)
      ((さらにその元には 「Any 肯定文。」を書いた山田尚勇も、誘因として、あるかなあ)
    (で、これは、絶対的には、証明しえない問題だ。)
    (関連事項は「悪魔の証明」)
    (しかも、死人にくちなし、)

    (だが、だからといって、「なかった」と語らせないのも、あまりにも存在否定側に不利だ、、)



で、ここで取り上げたいのは、歴史における「Any肯定文。」のほうである。
証すべきは、山田尚勇自身の記述そのもの。その命題へと直接に回帰。

Any pioneer who suggested that typists need not look at the keys was jeered as a faker. -- Hisao Yamada: Journal of Information Processing, Vol.2, No.4 (February 1980), pp.175-202.の181ページ右上

CiNii 論文 - A Historical Study of Typewriters and Typing Methods: from the Position of Planning Japanese Parallels
http://yasuoka.blogspot.com/2006/08/frank-e.html
バカにモノを尋ねる、、バカに訊く者、。やっとバカだと判った相手にさらにモノを尋ね直し確認催促し答えを待つ者、、って待っちゃいないかな、、本来なら返るはずのないなんだっけか「ないことが証明できる有限個の現実的に確認可能な証拠」 - 一般KY論入門:葉仮名バ冠raycy - 一般「安岡孝一」学グループ:



、、、書きかけ、、、
だが、史料を
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