いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
現代社会学者の考えるQWERTY配列 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン:
「
丹羽敏行・河宮信郎・白井英俊の「「キーボードの文字配列の改良研究」(中京大学現代社会学部紀要、第5巻、第2号 (2012年3月)、pp.165-183)を読んでみたところ、ノッケから …(以下略)…
」
安岡孝一先生に倣って、
私が ちょっと引っかる点を まずひとつ挙げとくと、
これから 数理・統計的手続きでも用いて、論理展開しようとする初っ端あたりで、
「 本章では, 以下に上(ママ)げる8つの文章(小説) を対象として, これらをキーボードを用いて入力するのに要する負荷(以降, 入力コストと呼ぶ) について検討する。文章は…(中略)…, 青空文庫で収集された日本語の著作からランダムに選んだ4つである。
…(中略)…
(5) オー・ヘンリー(2000). 最後の一枚の葉(結城浩訳)
(6) オー・ヘンリー(2000). 賢者の贈り物. (結城浩訳)
(7) 芥川竜之介. (1916). 鼻.
(8) 夏目漱石. (1908). 三四郎. 」
丹羽敏行・河宮信郎・白井英俊の「キーボードの文字配列の改良研究」(中京大学現代社会学部紀要、第5巻、第2号 (2012年3月)、pp.165-183)
「青空文庫で収集された日本語の著作(小説) からランダムに選んだ4つ」にO. ヘンリー著(結城浩訳)が2点入ってる ってのは、へんでは?
ランダムの意味が、、 「ランダム」の運用が 変では?
これでは、小沢一郎の強制起訴を議決した検察審査会構成員の平均年齢が30.9歳から34.55歳ぐらいだったってのにも似たような
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20120509#bookmark-93170190
くじによるランダム抽出とは ちょっと異なる雰囲気、。
ところで河宮信郎氏は、 安岡孝一先生がタイトルに書いたように、「現代社会学者」 という括りに入るのだろうか。
丹羽敏行氏・白井英俊氏は、どうだろうか。
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関連文献リンク先
Ongoing quest for QWERTY
Tom-Reiel Heggedaly Leif Hellandz
February 9, 2012
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20120510