いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
あたしゃ 科学は 手続きが大事なんじゃないかと思うが どうか。手続きさえ踏めば 誰もが正当に達っしうるってな、、
科学実験報告の公開では 論理性をそこなわない手続きが大事なんじゃないかと思うが どうか。手続きさえ踏めば 誰もが正当に達っしうるってな、、
「青空文庫で収集された日本語の著作からランダムに選んだ4つ」にO. ヘンリー著(結城浩訳)が2点
この点からして、「ランダム」なる語を論文中で使うのならば、くじやらモンテカルロ法みたく ダーツで決めるとか、なんかそのへんのことが あっても おかしくは ないか ともおもうが
「ランダム」が 適当やら 自分の好み やらでえらんだのだとしたなら
「ランダム」という語は 論文中で用いるには ふさわしくはなかっただろう。
いや、私も 漱石と芥川なら 選びたいですよ、
他の 黒猫やらなにかを タイピングのテキストに選んだ理由に モチベーションのためとしていたのには 納得。
モチベーションのために 統計的ランダムではなく あえて これとこれを選んだってことなら それはそれで納得です。
科学実験報告の公開では 論理性をそこなわない手続きが大事なんじゃないかと思うが どうか。手続きさえ踏めば 誰もが正当に達っしうるってな、、
「青空文庫で収集された日本語の著作からランダムに選んだ4つ」にO. ヘンリー著(結城浩訳)が2点
この点からして、「ランダム」なる語を論文中で使うのならば、くじやらモンテカルロ法みたく ダーツで決めるとか、なんかそのへんのことが あっても おかしくは ないか ともおもうが
「ランダム」が 適当やら 自分の好み やらでえらんだのだとしたなら
「ランダム」という語は 論文中で用いるには ふさわしくはなかっただろう。
いや、私も 漱石と芥川なら 選びたいですよ、
他の 黒猫やらなにかを タイピングのテキストに選んだ理由に モチベーションのためとしていたのには 納得。
モチベーションのために 統計的ランダムではなく あえて これとこれを選んだってことなら それはそれで納得です。
現代社会学者の考えるQWERTY配列 | yasuokaの日記 | スラッシュドット・ジャパン:本論は、"
「
「キーボードの文字配列の改良研究」と題していながら、過去の「改良研究」を全くサーベイしていない(Dvorak配列すら文献を引いていない)のは、正直どういうことなのか。ぜひ、丹羽敏行・河宮信郎・白井英俊の三者に、説明を願いたい。
」
「
Abstract
The purpose of this study is to improve the conventional keyboard layout
from a viewpoint of ergonomic efficiency.(p.165)
To overcome this chronic dilemma and to raise typing
comfort, we propose a new "ASERTY" system by which one can almost retain
the present fingering and yet can shift to a far more efficient keyboard, where
the top row is 'QWDFGHJKL;:' and the middle row (home row) is
'ASERTYUIOP@'. (p.165)
」
「そこで, 「QWERTY 配列」と似通った新たな「ASERTY 配列」によるキーボードを提案する。ここでASERTY 配列とは, 図1.3 に示すように, QWERTY 配列(図1.1) における2 段目と3 段目をQW のキー以外を入れ替えた配列を指す。(p.167)」
「筆者の河宮は長い間これを愛用している。(p.182)」
丹羽敏行・河宮信郎・白井英俊「キーボードの文字配列の改良研究」(中京大学現代社会学部紀要、第5巻、第2号 (2012年3月)、pp.165-183)
改題するなら、河宮信郎ら『キーボード配列"A(Zじゃなく)SERTY"の提案 と その個人運用実績報告』。
せめて、運用の開始時期とその期間のおおよそを 記載願いたい。
また、提案本旨の
運用開始時期によっては、河宮が このaSerty配列を使い始めてみて 結果 よさそうなので、その評価を 後おいで行ったのが 本論 ということに なっている場合も あろう。
河宮らの新配列が ショールズらのタイプバスケットに載っている場合での 隣接タイプバーの連続動作頻度分析を 後ほど やってみたい。