ああ、またゴーヤ⇔ニガウリの季節が廻ってきた。当地の家庭菜園にも、、

ああ、またゴーヤ⇔ニガウリの季節が廻ってきた。当地の家庭菜園にも、、

でも、もう大丈夫なんだ、一昨年来　ガッテン流で、ムダに苦くない。って、NHKためしてガッテンのサイトからチャンプル情報が消えてるような、、2004年ごろの放送だったっけ？
チャンプルについて、記憶をたどってみると、、
ポイントは、ニガウリ自体は高温調理。これが苦味を和らげる。そのためには、ニガウリを炒める時には、中華なべの中に余分な水分が残ってちゃダメ。
途中で材料を加えて温度を途中で下げるのもダメ。

卵にも、苦味を和らげる効果が。で、カツ節は、ゴーヤの苦味とあいまって、沖縄独特のニガ旨さ、〇〇忘れた、が、かもし出されるのだ。

で、材料として、豚肉、豆腐、ニガウリ、とき卵、カツ節なるべくならたっぷり。
豆腐は、琉球沖縄豆腐がいいんだが、なければって、ねえよ。なければ、せいぜい水切りしておく、絞る。重し しておけば絞れるんだって。やったことないな。一回だけやったかな？水分の加熱蒸発よりは、省エネになるなあ。
ニガウリは、ワタとって、5ミリに小口切りスライス、だったっけ？

まずは、中華なべを空焼き後、油回しして、油適宜。
で、ここからまたあやふやに。きょうやってみた反省から推定で書くと、
豆腐を炒める、水が出てきたらいためて飛ばす、頃合いを見て肉も入れてみるか？
この、肉入れのタイミングがいまいちわからぬ、というか、豆腐が先でいいのか？

で、水分がいい加減飛んだなら、ここでニガウリを入れる。高温調理。高温で苦味が和らぐ。しんなりしたところで？塩？
ニガウリに火が通ったなら、とき卵を回しかけて、しょうゆで味付け、仕上げにごま油、で軽く炒めて、しょうゆとごま油の香りを立てる。

器によそって、削り節をたっぷり目にかけて、召し上がれ、、。

どう？おいしかった？

それが、そうでも、、でも、まあまあではあったのだが、、。
ちなみに今日は、砂糖も少々加えてみました。　砂糖？麻薬？→
ためしてガッテン　砂糖
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ためしてガッテン　ゴーヤチャンプル
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あともう一種、ゴーヤーの肉詰めは、どこか別の、食品メーカーのページで見つけたゴーヤーシュウマイを手抜きアレンジしてつくってました、去年までは。今年もかな？もとネタはどこだっけか。ゴーヤー　OR　ニガウリ　シュウマイ
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NHK鹿児島放送局 [おやっとキッチン]7月30日(水)ニガウリと豆腐の卵とじ豚肉なしが正解かな？てか、
豚肉入れるなら、別に炒めといて、仕上げ前足しなべきかな？ためしてガッテン　豚肉な原理からすれば、、
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ラジオほっとタイム　7月～第2週　味覚をリフレッシュ　ニガウリはピッタシ
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NHKオンライン| 検索:ゴーヤ
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沖縄方言

アジクーター
甘い、辛い、しょっぱい、苦い、すっぱい以外の味を表す言葉。
説明が難しいのですが、濃い味、こくのある味、油の強い味などの意味が渾然一体となったと言うか…沖縄料理でいえば、味の濃い目のチャンプルーとか、アシテビチのとろとろ良く煮込ん だやつとかは、良く「デージ（とっても）アジクーター！」なんて表現されます。