霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

タイプライティングの打鍵姿勢における両手の構えは、今よりだいぶ広かったのではないか?

2008-06-19 02:34:16 | えっとお、(書きかけかも)
タイプライティングの打鍵姿勢における両手の構えは、今よりだいぶ広かったのではないか?

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/819a8802d8809ea0f6d345d2749a0182
ARM-REST からパームレストへ? - 霊犀社2
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キーボードが大きかったから?手のホームポジションは?タイプ‐ライティング教本ではどうなっていたんだろうか?

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/8349be5ad128af1e6280496eb4e5c039
FOR KEY-BOARD ARM-REST
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1911年のタイピストは、標準的タイピストだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/76e6599100628e05988183917dbd350f
Anton Giulio & Arturo Bragaglia, Typist,1911

http://www.heyokamagazine.com/HEYOKA.2.DR%20HUGO.htm#table77
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てか、ここ最近でも、パームレストの役割への考え方が、ヒューレットパッカードのホームページ上でも、変化がみられたようだった。
腕の動きは減っているし、手の動きも減ってきているような、、
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