霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

重箱の隅の“大きな物語”

2011-01-17 06:22:41 | LinkRecords
重箱の隅の“大きな物語”

それは 、大筋には 関係なかったり、いいたいのは そこではなかったり、
まったく 歴史のスレ違いだったり、、


はじめは "A to Z"順だった。特許上に記載された事実。1868年、たしかに、
Porter's institute might introduce the machine with "A to Z" layout of keyboard used in telegraphic transport machine for input, as APKY says.
タイピストが速くなった。、、
でも、それだと絡むってかclash&jamる。、、1869年のtypedレター? N/Oギャップ 今のところひとつ、、
何が  タイプバー (アームともいう?、少なくとも、Barronはいった。1872年のScientific Americanもいった)
変えた。
何を。 タイプバーじゃないですか、そりゃ、、だってタイプバーがclash&jamしたんでしょ?
それにつれて、キー配置もかわった、、 1870年4月だかのtypedレター?UorOてれこ APKYによる指摘、今のところひとつ、。
これは、キー"U"と"O"が隣接していた証拠か、、
これは、キーボードが2段から3段あるいは4段に変えられた証拠か?
シュワ証言では、4段化時期は 1870年4月よりは後だったはず、。

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