霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

資源性‐捨て場と組の枯渇。資源性⇔神里のネゲントロピー⇔ボルツマン、熱い太陽光の冷地温への遷移負火商

2008-02-20 12:26:27 | LinkRecords
捨て場の枯渇、資源性の枯渇。資源性⇔神里のネゲントロピー⇔ボルツマン「熱い太陽の冷たい地表温への遷移負エントロピー
資源性‐捨て場と組の枯渇。資源性⇔神里のネゲントロピー⇔ボルツマン、熱い太陽光の冷地温への遷移負火商( エントロピー OR entropy) 
2-41D2

資源性には、最低二状態間の非平衡性が獲られることが必要。or場の非平衡性分布?

赤池弘次は、「ボルツマンの負のエントロピー」(二状態or"場の分布の非平衡性?"が与えられて決まる量)と呼び、「シャノンのエントロピー」(一状態で決まる)と区別すべきと主張。(北川源四郎の談話より)

資源性有用性を取り入れ、その絞りかすを廃棄。(例えば核分裂有用性エクセルギーの絞りかすが放射性廃棄物。油の絞りかすなら、油かすで売れたみたいですけどね。)
ピカピカの陰∪裏には、汚れ、雑巾が、隠れて、隠されている、、。(丸山真人の表現の勝手に転用 丸山真人 エントロピー 汚れ 雑巾 OR ぴかぴか

有用性⇔呪われた部分 。って?目的物、有用物の獲得⇔絞りかす存在の発生。&増大?

資源性⇔神里のネゲントロピー(1980  、1982 

ボルツマン「”熱い太陽光熱”の”冷たい(ほぼいつもと変わらず同じな)地表環境”への遷移収斂(⇔エントロピー増大)の引き換え反作用で有用となる、[負]エントロピーのおこぼれ獲得への奮闘努力(合戦)」(生きとし活けるもの、アニメで在り続けたい、永らえたいものの原理)
“ The general struggle for existence of animate beings is not a struggle for raw materials – these, for organisms, are air, water and soil, all abundantly available – nor for energy which exists in plenty in any body in the form of heat, but a struggle for [negative] entropy, which becomes available through the transition of energy from the hot sun to the cold earth.”

このボルツマンの構図では、宇宙背景放射3Kは、隠れている。環境は、まあまあ平年で考えられると思っていたのかな?1900年ごろには。
 そうでもないかな?放射性物質発見以前のケルビンの地球年齢推定推論からすると、、。ん?ベクレルによる放射能の発見、1896年か。びみょー?

地球サーモスタット、水氷水蒸気三重点レイヤor地球表層人間生態物質循環圏層が働いて、3Kへの宇宙背景放射もしているおかげで、いわゆるconstantな ”the cold earth”がある。
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赤池弘次「ボルツマンの負のエントロピー」について
松縄規は、「KL情報量でもいいのでは」説。
カルバック、ライブラーは、KL情報量の性質を調べる仕事をして貢献した。名を冠するに値する。
ボルツマンの式には、なにやら余分なような式もついている。(談話の勝手に要約)
ということなのだが、、、。参考
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