霊犀社2

第2霊犀社(元祖第一は、田中逸平主宰の私塾)@霊際社@P。ネタ帳・メモ書きなど、まあガラクタ。嫌疑76件わざと表示拒否中

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2008-05-31 07:21:08 | えっとお、(書きかけかも)
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=402119&cid=1352564
ボタン・アコーディオンとタイプ・ライター
Re: U. S.Patent No.182511の「モデル」
yasuoka (21275) : Friday May 30, @11:32AM ( #1352564)

えっと、U. S. Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機)の写真なら、ここ [typewritermuseum.org]にありますけど?

U. S. Patent No.182511の「モデル」(あるいはその同型機)の写真、ご照会いただき、ありがとうございました。以前にもmy遭遇してたかどうか、、、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/e3087be1ceb89738ecc4161911ac854c
Sholes & Schwalbach patent model? - 霊犀社2

写真見ました。ですがそれだけでは貴殿と同様の経験とまではいかないようです。
拡大しても、both sets of arrangements of type-bars and keys 読み取れません。
写真視my経験に加わったが、それが量産化前のショールズら「QWE.TY機」印字棒の配置のmy推定とまでは至らないような感じです。やっぱりスミソニアンに明日行ってこなきゃダメかな?カネないけど、、

my読歴経路では、まだ見てもいないCurrent1954を読む山田尚勇(2002?)が、Current1954を重用してQWE.TY? QWERTY?に並んでいく経緯を描いている し、Currentが引用しているDensmoreらの手紙類に、経緯を推定させる何かが書かれてるんじゃないかという思い依然捨てがたし、、

Current1949、1954を覆す物証の提示として、
type-bar配置とkeyboard配列との間には"自由度がある"ことを示す貴方針はせいこく 0 【正▼鵠】を射るものとは感じますが、それには、

『「QWER.TY機」の印字棒の配置のキー配列との弱関係性』  を示すのが、端的でしょう。で、1973年の『キー…Q…謎』★21で示せれば最強、他は次善かもだが、、。

「U.S.Patent No.182511の特許申請モデル機」の鍵盤‐タイプバー配列情報 ←

は、その、1872年3月30日申請のころの状態を残している可能性があるのでは?
「経験」に留めることなく、写真なり図として文書化なさられれば、意義ありげに思われます。

の「写真」とは、「図」とは、この『「QWER.TY機」の印字棒の配置のキー配列との弱関係性』を示す二次利用可能なものとして、の意味で書きました、お察し済みでしょうけれども、、。
実機の実態が正確に観察記録なされていれば、論拠引用文献とも見なされる可能性がないといえなくもないように感じられますが?他に類図がないなら。
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