いまどこ ―冒頭表示2
キーボードの2段めと3段目はなぜ互い違いになっていないの - 教えて!goo:
に答えてってな形で部分統合しようかナとも思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/c11db5b33d4a1d67900e568ab0dc6273ではちょっとスレ違うと思う。
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
http://www6.atpages.jp/~raycy/Q/ を http://www6.atpages.jp/raycy/blog2btron/door やらの作業経過を取り入れつつ、ふくらませるようなかんじで、、
初期のタイプパーの印字後の戻りは重力に依存、というのは、ワイヤー駆動だったから。のちにはリンク駆動に
何度も書いたような気のする、仮説。
たとえば
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/6dab064dc973bd59edbe10f319f65d18
初号特許系は、ワイヤー駆動であった。
だが、その次の特許には動力伝達ワイヤーはない。
■ピアノ式な、活字振り子を突き上げるメカニズム。
アメリカン・タイプ・ライターとして電信学校に納められたころには、いったんワイヤーメカニズムを離れて、ピアノ式だったかもしれない。ならば、タイプバーを突き上げ棒メカニズムで、下から一瞬突き上げていたのみであっただろう。
■ワイヤー駆動。活字天秤棒牽き跳ね上げメカニズム
レミントンで製造することになった量産機では、ワイヤー駆動となった。
■リンク駆動。のちに、リンク駆動となる。
リンク駆動ならば、キーレバーの戻りバネもあり、その力が、リンクからの突き上げ戻し力として働く。
ピアノには、エスケープがある。
タイプライターでは、エスケープがあまりなかっただろうな、たるませぐらいか。
ピアノなら、ピアノ線、弦をたたいたら、その瞬間に反発力がハンマーヘッドをはじき返す。
初期タイプライターでのタイプヘッドへの反発力は、音の鈍さからして、ボスッボスッ、ピアノ線から得られるほどの反発力ではなかったであろう。。
リンク駆動になって、自重 重力と印字点からの反発力以外の、活字アームへの、レストポジションへの復帰力が、キーレバーのバネ復帰力などのヨロク伝達として、加わることとなったであろう。
これが、山田尚勇いう、「解決」か。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/a3093f511e82730ebadcc11dcf3305d9
だが、一応の解決なのであって、レストポジションでのタイプヘッド隣接の、望ましい条件問題は、20世紀までずっとひきずっていった事項だったのではないか。
オリンピアだかのフロントストライク式タイプライターでも、レストポジションでの隣接タイプヘッドの文字への配慮が感ぜられる。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/186.html
同様なレストポジションでの隣接配慮を、ショールズ・グリデンの博物館所蔵機にも、感ぜられるように思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/6348aaf5dfdfa75fe6294023a12b0352
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html
何度も書いたような気のする、仮説。
たとえば
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/6dab064dc973bd59edbe10f319f65d18
初号特許系は、ワイヤー駆動であった。
だが、その次の特許には動力伝達ワイヤーはない。
■ピアノ式な、活字振り子を突き上げるメカニズム。
アメリカン・タイプ・ライターとして電信学校に納められたころには、いったんワイヤーメカニズムを離れて、ピアノ式だったかもしれない。ならば、タイプバーを突き上げ棒メカニズムで、下から一瞬突き上げていたのみであっただろう。
■ワイヤー駆動。活字天秤棒牽き跳ね上げメカニズム
レミントンで製造することになった量産機では、ワイヤー駆動となった。
■リンク駆動。のちに、リンク駆動となる。
リンク駆動ならば、キーレバーの戻りバネもあり、その力が、リンクからの突き上げ戻し力として働く。
ピアノには、エスケープがある。
タイプライターでは、エスケープがあまりなかっただろうな、たるませぐらいか。
ピアノなら、ピアノ線、弦をたたいたら、その瞬間に反発力がハンマーヘッドをはじき返す。
初期タイプライターでのタイプヘッドへの反発力は、音の鈍さからして、ボスッボスッ、ピアノ線から得られるほどの反発力ではなかったであろう。。
リンク駆動になって、自重 重力と印字点からの反発力以外の、活字アームへの、レストポジションへの復帰力が、キーレバーのバネ復帰力などのヨロク伝達として、加わることとなったであろう。
これが、山田尚勇いう、「解決」か。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/a3093f511e82730ebadcc11dcf3305d9
だが、一応の解決なのであって、レストポジションでのタイプヘッド隣接の、望ましい条件問題は、20世紀までずっとひきずっていった事項だったのではないか。
オリンピアだかのフロントストライク式タイプライターでも、レストポジションでの隣接タイプヘッドの文字への配慮が感ぜられる。
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/186.html
同様なレストポジションでの隣接配慮を、ショールズ・グリデンの博物館所蔵機にも、感ぜられるように思う。
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/6348aaf5dfdfa75fe6294023a12b0352
http://www26.atwiki.jp/raycy/pages/220.html
ワインドバック、リワインド、ウェイバック、、
マッガリンMcGurrinの系譜、、ロールバックトゥー120年前の彼女彼氏ら第一世代の初心へ
マッガリンMcGurrinの系譜、、ロールバックトゥー120年前の彼女彼氏ら第一世代の初心へ
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20070227/1172544782
……これなら、120年前に彼女彼氏らが経験したであろう運指法を容易に想起できそうですし、自然な手の動きへと導く視覚的効果もありそうです。#この【左手逆ズレけん盤】(T-Y圧縮・G-Hアキ・左手中段と左手上段のズレ位置が逆転)、どこかで製品化*1しないですかね……。
raycyさんの指摘を拝見してようやく気づいたのですが、既にμTRONキーボードがそれを実現しているんですね、なるほど。
仮説:ボタン間隔を等距離に配置するのは、ボタン弁別性をよくするためで、誤打鍵を減らすことにつながる?
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%C5%F9%B4%D6%B3%D6
http://blog.goo.ne.jp/raycy/s/%C5%F9%B4%D6%B3%D6
【型3】下座・和・浅礼
【型1】下座・和・最敬礼 【型2】下座・和・普通礼
【型1】下座・和・最敬礼
バレーボール
バレーボール。
http://www.sol.dti.ne.jp/~cdrcarco/
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091201#bookmark-15382
かえでさん
120年前にFrank Edgar McGurrin氏が考案したタッチタイプ法の運指図です。
これを「例外なし」に変換すると、下記のようになるはずです。
http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20070227/1172544782
そこで、120年前当時の運指法を「今のコンピュータに生かす」ことを前提に、けん盤配列の間隔を再構成してみました。
現代の典型的運指例 http://en.wikipedia.org/wiki/Touch_typing
蜂の子さん
http://chokanji.international-cooking.info/index.html#num20
説明書 (TRON配列普及化計画ver6)(1.1 MB)
(0)QWERTY配列の指の動かし方 (新QWERTY配列)
QWERTY配列での指の使い方は、全体的に左上から右下へと斜めになっている。
よくもこんな指の使い方でブラインドタッチをしてるなって感じです。
私はQWERTY配列なんてブラインドタッチしようなどと思ったこともないので、こんな使い方をしているとは今の今まで露知らず。驚き(唖然)!!
特に、『Z』『X』『C』の打ちにくさは最悪です。
右側の記号をすべて小指で打つというのも理解できない。
QWERTYキーボード自体馬鹿げた代物だが、それ以上にその使い方も愚か以外の何物でもない。
何の疑問も持たず、何の工夫もせずに、世界中の数え切れない人たちが、こんなやり方でブラインドタッチをしているというのは、なんとも異様な世界です。
こんな醜悪な打ち方を教えるタイピング学校が流行り、タイピング練習ソフトなんてものを買ってまで覚えているというのは、滑稽ですらある。
ハウツー本に真面目に書いてあるのを見ると、「馬鹿だねー!」と思わず言ってしまいそうです。
新QWERTY配列
いくつかの、二つ?顔を使い分けるμTRONキーボード μTRONキーボード状態表示
本記事は初出{冒頭表示}http://blog.goo.ne.jp/raycy からもってきたもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/index.html
姫踊り子草ありがとう。そして、マイクロトロンキーボード使用のときには、さようなら。ドライバができてた。Windows用TRON配列ドライバ(2009年12月2日)
http://www.personal-media.co.jp/utronkb/support/index.html
ドライバインストール時、もし、黄色いびっくりマークが出て、削除しても再インストールがうまくいかないときには、ドライバのロールバックという選択肢もあります。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091204#bookmark-17722077
取扱説明書[Windows用TRON配列ドライバ編]PDFファイル 6.92Mバイト (2009年12月2日)でロールバックが検索にかからない。
ただひらがな打ってる分にはあまり感じないが、、キー配置、記号とかで、超漢字上とけっこう異同があるような。http://www.personal- media.co.jp/utronkb/support/notice.html なんで。左右シフトキーとの組み合わせとかに、何か絡んでることかな、、超漢字での環境を維持しつつ、かつMSIMEとATOKにも対応しなくてはならないからかな。完全に、MSIMEあるいはATOKに特化させるわけにはいかぬからか、。姫踊子草とでは、どっちがよりよいか。軽いし、ソフト・キーハックが入らないみたいだし、てのはいいかな。ieでも使える。でもOSログオンでのパスワードにはダメそう、、失礼、いけた{12月5日確認)。μTRON配列では、数字行が右にひとつずらしてあるんだね。姫踊子草のDvorakデフォルトとはちがう。左手1~5、右手6~0で、外方運指。手のハの字配置で、左小指が1を、右小指が0を担当する、。
μTRONキーボードは、
QWERTYキーボードの顔をもつ。東プレ静電キースイッチの、左右対称配置キーボード。
TRON配列キーボードとしての顔をもつ。
その英語配列では、英字部はDvorakを採用しているようだが、シフト押下時の記号キー等の挙動は、日本語TRONにかなり準じているようだ。いやなに、姫踊子草デフォルトに慣れてたものでね。
ってことは、μTRONキーボードデフォルトに、ノートパソコン使用時にも近づくように、姫踊子草のTRONキー配列(これは平行運指、うらめしや運指)を一部カスタマイズする方向もありかな。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/TRON.png
蜂の子さんのTRONキーボード化計画も参考にしつつ、かえでさんのいう外方運指的な方向へ。
ドライバの名称は
このダウンロード部ってのは、キーボードのキーマップだかを、モード切替のつど読み込みなおしているってことなのかな。
以下、ロールバックを知らなかった場合なのか、、
インストール手順は慎重にね。インストール概念の図解があったほうがいいかな。何でこんな手順をとるかっていう、、。手順間違えたせいもあるだろうが、インストール手順が気難しく感じてしまっていた、。いったんドライバインストール手順誤ると上書きを繰り返してもインストール失敗地獄に陥る、それはレジストリのわな一般か。XPhome二台は成功したが、XPpro一台は、最初の一年前のインストール手順が悪くって、いまだ導入できずにいた。タグ打ちにくいぜ、どうやれば英数半角Dvorakになるのかな。ここdel線ってか、いったんトロンキーボード状態になっちゃえば、他ましんでも、切り替えるまではトロン状態なんだろうか、、なんてことはなかった。ここまでdel線。ドライバ・レジストリのロールバックで、μTRONのダウンロード部{TRONモード}に関しては去年時点の設定にまで戻ったのかな、そしたら、びっくりマークが消えた。間違ったドライバを上書きしちゃってたのかな。これでなんとかなりそう。今回PMCからとってきたドライバもインストールして、これでどうだ、おお書けた。 つまり、ドライバのインストール失敗したら、直ちに削除あるいは、ドライバ・ロールバックして、うまくいくまでやり直せってことなんだな、、。あるいは、うまくいかなくとも、傷は残しとくなってか。ふう。
本記事は初出{冒頭表示}http://blog.goo.ne.jp/raycy からもってきたもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/index.html
姫踊り子草ありがとう。そして、マイクロトロンキーボード使用のときには、さようなら。ドライバができてた。Windows用TRON配列ドライバ(2009年12月2日)
http://www.personal-media.co.jp/utronkb/support/index.html
ドライバインストール時、もし、黄色いびっくりマークが出て、削除しても再インストールがうまくいかないときには、ドライバのロールバックという選択肢もあります。
http://b.hatena.ne.jp/raycy/20091204#bookmark-17722077
取扱説明書[Windows用TRON配列ドライバ編]PDFファイル 6.92Mバイト (2009年12月2日)でロールバックが検索にかからない。
ただひらがな打ってる分にはあまり感じないが、、キー配置、記号とかで、超漢字上とけっこう異同があるような。http://www.personal- media.co.jp/utronkb/support/notice.html なんで。左右シフトキーとの組み合わせとかに、何か絡んでることかな、、超漢字での環境を維持しつつ、かつMSIMEとATOKにも対応しなくてはならないからかな。完全に、MSIMEあるいはATOKに特化させるわけにはいかぬからか、。姫踊子草とでは、どっちがよりよいか。軽いし、ソフト・キーハックが入らないみたいだし、てのはいいかな。ieでも使える。
μTRONキーボードは、
QWERTYキーボードの顔をもつ。東プレ静電キースイッチの、左右対称配置キーボード。
TRON配列キーボードとしての顔をもつ。
その英語配列では、英字部はDvorakを採用しているようだが、シフト押下時の記号キー等の挙動は、日本語TRONにかなり準じているようだ。いやなに、姫踊子草デフォルトに慣れてたものでね。
ってことは、μTRONキーボードデフォルトに、ノートパソコン使用時にも近づくように、姫踊子草のTRONキー配列(これは平行運指、うらめしや運指)を一部カスタマイズする方向もありかな。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA011751/software/himeodorikosou/TRON.png
蜂の子さんのTRONキーボード化計画も参考にしつつ、かえでさんのいう外方運指的な方向へ。
ドライバの名称は
- μTRONキーボード
- ダウンロード部(QWERTYモード)
- ダウンロード部(TRONモード)
- キーボード
- μTRONキーボード(TRON mode)
このダウンロード部ってのは、キーボードのキーマップだかを、モード切替のつど読み込みなおしているってことなのかな。
以下、ロールバックを知らなかった場合なのか、、
インストール手順は慎重にね。インストール概念の図解があったほうがいいかな。何でこんな手順をとるかっていう、、。手順間違えたせいもあるだろうが、インストール手順が気難しく感じてしまっていた、。いったんドライバインストール手順誤ると上書きを繰り返してもインストール失敗地獄に陥る、それはレジストリのわな一般か。XPhome二台は成功したが、XPpro一台は、最初の一年前のインストール手順が悪くって、いまだ導入できずにいた。