猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

新・赤かぶ検事奮戦記は途中から視聴となってしまいましたの巻

2014-06-12 23:35:43 | 日記・その他
AXNミステリーの第7話「氷見線 雨晴海岸から消えた女 」は中途半端な視聴となってしまったので、此の後の「フロスト警部」にするか「おみやさん」にするかになっておりましたが、フロスト警部にしときますです。中々ミステリーは最初からが何故か困難となっておりますが、其の内此れも解消されるでしょうと期待をしておきますです。

今日は蓬こしあんパンを買って来て貰ったので食しましたが、ヨモギの風味は今二でしたが、餡は美味かった。次回はヨモギじゃなくて普通の餡パンをリクエストしようかなと思っております。

明日は野菜を買ってこないと、在庫が激減してしまいました。そんな訳で明日のお遣いは重くなりそうです。取り敢えず今はゴーヤは買いたいなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

天気が良くないので、そろそろ晴れて欲しいものです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

政府見解の他国に加えられた武力攻撃を阻止する集団的自衛権は憲法上許されないを除外する安倍総理の巻

2014-06-12 19:25:29 | 報道/ニュース
自国の存立を全うするために必要な自衛の措置を認めた1972年の政府見解の一部が安倍さんの根拠?となっており、党首討論で集団的自衛権の限定的行使は憲法の枠内で可能だとする、間違えに間違った頓珍漢な戯言を言い立ておりましたが、此れは72年の政府見解の一部を然も其れが全てあるかの如く実しやかにの子供騙しに過ぎません。自国の存立を全うするために必要な自衛の措置と云う見解の一部の其れを集団的自衛権の行使容認に勝手に都合良くとなっている以外の何物でもなくとなっており、其処等に惑われてしまえば取り返しのつかん事になる事は必定となっております。後は毎度の南シナ海における状況等から集団的自衛権行使の必要性を言い立てもおりますが、単なる中国の脅威を煽っているだけにしか過ぎずで、行使容認に中国をも利用してとなっており、出来るのは猫の手もと同様と捉えておくのが相当だろうです。此の程度な訳で、国民の安全と平和を守る等を鵜呑みにしてしまえば、先に待ち受けているのは暗黒社会の到来と相成りますです。因みにもならんかも知れんが、米軍と防衛省の山桜演習でも概要を捉えれば国民の安全と平和如きは嘘八百が見えてくる処となり、一例を挙げるならば原発銀座の若狭湾で敵を迎え撃つ想定も有り、安全如きは蚊帳の外となっておりますからも序に覚えて貰っとかんといけませんですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

閣議決定をする成長戦略に残業代ゼロの明記を目論んでおりますが、集団的自衛権と同様で小さく生んで大きく育てての此れは弱肉強食を末端迄行き渡らせる絵図となっており、国民の大多数を犠牲にし、数パーセントの特定層に対する優遇のみとなっておりますから、此れもあれしといて貰っとかんとあれです。損を何処迄も私達に押し付ける所業とあれしといて貰いましょうですとしときますです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする