猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

早乙女千春の添乗報告書5 萩・津和野湯けむりツアー殺人事件を此れから視聴しときますの巻

2014-06-20 21:02:08 | 日記・その他
此れは17年位前に放送され作品ですが、津和野・萩の観光名での推理を楽しみにしときますです。其れ迄はウッチーのデモくらジオを視聴しときますです。

明日の函館日刊スポーツ杯は、オオタニジムチョウとフリーアズアバードに頑張って貰い、後はレッドガルシアに活躍して貰いましょう。東京と阪神は此れから、お勉強を遅くにしときますです。

今日はお遣いで、やっと人参を買う事が出来ました。アスパラも買いましたが、前回は皮を取るのが困難でした。今回は上手く行きます様に期待をしときますです。そんな訳で、外国産の鰈を買って帰って来ました。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は洗濯物の乾きは良好でしたが、気温は高くで明日は少し低下して欲しいものです。

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安全保障法整備の与党協議で「集団安全保障」を自民党が提案の巻

2014-06-20 19:05:40 | 報道/ニュース
自民党が集団的自衛権の行使容認の自衛権発動新3要件案で、今度は国連の武力行使にも参加可能と出来る集団安全保障も閣議決定に入れ込む様に公明党に突然提示をしました。抑々政府は海外での武力行使を禁じた憲法九条に反するとの解釈で一貫してきており、5月に安倍首相も政府憲法解釈とは論理的整合性はないとして、自衛隊が武力行使を目的としてイラク戦争や湾岸戦争等での戦闘参加は決してないと言い立てておりましたから、今回の宗旨替えは頓珍漢此の上もなくとなっております。まあ、集団安保如きも戯言にしか過ぎません。集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定をしたいが、為に出して来た砂川判決でしたが、此れを批判されれば、今度は1972年の政府見解を出して来ましたが、其の見解の結論は「わが憲法の下で武カ行使を行うことが許されるのは、わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されない」となっており、集団的自衛権ですら、否定とされているのに屁理屈を並べ立てて、今度は集団安保とは開いた口がふさがらいとなっております。今回の自民党の集団安保ですが、此れを出して、公明に早く集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定に合意しろの拙い絵図ともとれますが、しかし、集団安保を閣議決定の為に仮に引込めさせても集団的自衛権行使容認閣議決定がなされてしまえば、後は済崩しとなりますから其処等を考えて今回の頓珍漢な集団安保を出して来たと捉えるの相当だろうです。そんな訳で戦争が出来る国の構築を目指している安倍政権を主権者として他人事の如くに放置しとくのはあれだろうですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

都議会の野次ですが、恐ろしい事に反知性主義が蔓延しております。ナショナリズムを利用した排外主義等にも全ては繋がっておりますですとしときますです。
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