さむらい探偵事件簿「私は一体ダレ？」を視聴しましたの巻

此れは時代劇となっておりますが、時代考証も余り関係なくのお気楽にの作品かなとしときますです。

今日のお遣いでは淡路産の新玉葱を買いましたが、其れは新玉葱じゃないだろうの其れでした。他にも高知産のシシトウやら、熊本産の茄子を買って帰ろうとした時何故か直前に雨が降り出してきてタイミングの悪いお遣いとなってしまいました。そんな訳で帰ったら雨は直ぐに止んでしまいました。少し待つべきだったかなでした。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

車検が終了しました。明細には忘れたが、何とかベルトも交換と有りました。此れで座高の高い？シートから解放されました。

意外と早く今回はNTTやらソフトバンクの請求書が届いた。毎回此れ位でやって欲しいものです。

「自衛の為の必要最小限度の武力行使」のタイトルで集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定案を最終調整の巻

政府・与党は自衛権発動３要件を自衛の為を殊の外強調しての自衛のための必要最小限度の武力行使の方向で折り合いを付けたいと報じられております。まあ、此の姑息な集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定如きは96条では埒が明かない処からの出て来た代物となっております。集団的自衛権の行使等と言い立てておりますが、これ等の一連の動きは単に取り敢えずは、自衛隊のつかい方を本来の専守防衛から海外での武力行使が出来る行使の形態を変更しよとする其れとなっております。海外武力行使を可能にしとかんとを国民に言い包める為に、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される等の文言を出してきております。しかし、此れ等は余りに拙く只々危機を煽る絵空事の其れだけとなっております。例えば、アフガニスタンで米軍に付き従った英軍の如くに自衛隊も同様と相成り、結果的に海外で自衛隊員が外国人に殺されたり、殺したりとなります。端折りますが、集団的自衛権等を認めれば、米国をはじめとする軍事大国による戦争に我が国が凄まじく加担する事となり、私達には何等益もなくとなっております。此の様なイカサマを積極的平和主義と標榜している訳で、其れに惑わされてしまえば取り返しのつかない事態と相成ります。立憲主義にも反している事も然る事乍ですが、海外での武力行使は9条の平和主義からも矛盾しており、好き勝手に国の形態を変更させたらあれですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

九州電力が川内原発再稼働の為に安全審査補正申請書を規制委に再提出となっておりますが、火山の噴火や活断層等も多々でとなっており、呆れ返るばかりとしときますです。