猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

鳴尾記念(第67回)の巻

2014-06-06 19:55:33 | 日記・その他
トゥザグローリーとエックスマークに活躍をして貰い、後はトウカイパラダイスに頑張って貰いましょう。鳴尾記念も更なるお勉強に励んでおきます。日曜は安田記念となっており、此方もお勉強をしときますです。

今日は銀行も待ち時間もなく良好の流となり、毎度のお遣いとなりました。オクラやら茄子等も買い、レジに向かいましたが、此処で流れは遮断されて、凄まじい待ち時間と相成りました。カードがないやら、商品返品等で殊の外マイペースな人が前にいてが主たる要因でした。次回から客も見てレジを選ぶ事ににしときます。そんな訳でしたが、何故かレジ袋は沢山貰いましたと言うよりくれました。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

本仕込みバターロールが税込で105円もしており、物価は凄まじく上昇をしております。

競馬の勉強も然る事乍ですが、ウッチーのデモくらジオも視聴しとかんといけません。 
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他国の武力行使との一体化新4条件の次は海外で自衛隊の武器使用範囲の大幅拡大の巻

2014-06-06 19:05:21 | 報道/ニュース
他国の武力行使との一体化新4条件で名ばかりの後方支援を拡大した後に間髪入れずに繰り出して来たのが、武器使用要件の凄まじいばかりの拡大と云うか、憲法との兼ね合いも有り使用禁止対象を国または国に準ずる組織として、武器使用に大幅に制約をしていましたが、其処を今回は国または国に準ずる組織の解釈を狭義な位置付けにして、意味不明な駆け付け警護やらPKOでの自衛隊の武器使用を可能な様に絵図を描いております。其れにしても、ガイドラインに合わせての矢継早な所業ですが、毎度毎度のこじ付けの頓珍漢解釈を繰り出しての其れは立憲主義も全く理解してない其れと相成っております。まあ、立憲主義も憲法9条の平和主義も知らん振りをしとかんと、戦争が出来る国へと調子に乗って舵等切れないのかもしれません。がしかし、遣り方が姑息で話にならずとなっておりますし、此れ以上遣りたい放題させていれば、ワイマール憲法が有りながら、全権委任法で不幸が訪れた其れと同様になる事は粗あれとなっております。そんな訳で放置すれば、暗黒社会の到来とあいなりますですとしときますです。

活字文化議員連盟等が書籍やら新聞への低減税率の対象に加える提言をしましたが、活字文化議員連盟の会長は細田自民党幹事長代行となっております。新聞も低減税率を求めれば見返りを求められる事は必定と相成り、其れが現状の報道にも影響を及ぼしておりも有り、この問題も難解ですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

石原環境相が規制委員会の委員の人選で自民党政権での人選基準も今後、策定しない方針と述べており、厳格な基準を適用せずにの人事を法にのっとって自信を持って推挙しているとも言い立てており、原発に関しても形振り構わずの姿勢を鮮明にしております。
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法人税税減税のしわ寄せを中小企業に負担させる外形標準課税拡大・低減税率廃止等を目論む安倍政権の巻

2014-06-06 05:33:22 | 報道/ニュース
政府税制調査会は他にも繰り越し赤字額の縮小やら減価償却の重税化、更には経営者の給与所得控除引き下げを検討しております。これ等の頓珍漢な考えは儲かる所には更に優遇をしてが基本となっており、法人税減税財源の穴埋めに中小企業に泣けと言っているだけに過ぎずの子供染みた弱肉強食の理論を振りかざしているに過ぎません。更に言うならば負担に耐えれん中小企業は淘汰されて仕方がないやら、成長の阻害の要素と捉えているだけの其れとなっております。然も大企業に優遇しておいて租税特別措置やら政策減税は何時の間にやらの見直しはせずにとなっております。抑々が法人税にしても、下げなければ外資を呼び込む事が出来ずやら、国内の企業も国外に出て行く等の危機感を煽りに煽りを行いましたが、此れも株価の低下を防止する意図も有り、株価イコール内閣支持率と捉えている安倍政権の思惑も有り、株価下落は支持率下落と思い込んでおります。因みに今の株価は単に円安のみに起因をするだけですから、間違っても各企業の業績が良くなっている訳でもなく、為替の差益でとなっております。其れと安倍政権が頑張っているからでも何でもなくとなっており、所得が各層で増加している訳でもなくとなっており、大方は減少しており、お気楽な解釈で捉えればとことん搾取が進行してきますから、戯言に惑わされてしまったら、どえりゃあ事と相成りますです。まあ、此れは経済に限らず全ての分野に及んでおりますから騙されない様にあれしといて貰わんとあれですとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

G7で、ウクライナ新政権を歓迎とロシアのクリミア併合を非難しました。しかし、併合したクリミアでは何等暴動等も起っておらずとなっており、非難の意味合いが不可思議な其れとなっております。カナダと米国を除く欧州各国もEUに無条件で加盟させる訳とならずとなっており、歓迎も本当にしているのかとなっております。シェールガスをEUに売りたい米国は音頭を取ってロシアの非難をするのは当然で、ウクライナが安定すれば金儲けの目がなくなる訳ですからも覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。ロシアとしても国境迄NATO軍等が配備されるのは好ましく思っておらずとなっており、緩衝地帯と位置付けたいとなっており、此れ以上のウクライナの混乱は望んでおらずと捉えておくのが相当かなとしときますです。何たって今のロシアは資源を売って外貨を稼ぐ国ですから、冷戦当時の軍事力もなくとなっており其処等も把握しとかんとあれかなとしときますです。
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