猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

闇を斬れ 第19話「女が牙をみがく夜」を此れから視聴しときますの巻

2016-05-02 21:13:18 | 日記・その他

そんな訳で、此れから闇を斬れを視聴しときますが、田沼意次親子の悪政を正すを断つが此れですが、片や剣客商売の方も田沼意次が登場しますが、雲泥の差となっております。

今日のお遣いでしたが、銀行経由コンビニからでした。南瓜、白葱、ピーマンやキビ砂糖、豆腐、ヨーグルト等を買いました。そんな訳で水も買いで暑くて重いお遣いでいでした。序に此れも買いました。が、高額でした。

  

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

今日は曜日の関係か何か知らんが、競馬の翌日にはJRAの口座にロックが掛かっておりますが、今回は掛かっておらずで入金が出来ました。其れにしても銀行は其れなりに混雑しておりました。

日差しが強く右側が日焼け?してしまいました。そんな訳で、凄まじく車の中は高温でハンドル等もとんでない状況でした。

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TPPと米国農薬基準の巻

2016-05-02 20:37:49 | 報道/ニュース

TPP如きに入れば、例えば、国外からの柑橘類等には防カビ剤が使用してあり、本来日本の基準で行けば輸入は不可となっておりますが、日本は其処をポストハーベストを食品添加物姑息に言い換えて認めております。が、TPPでは(主に宗主国)ポストハーベストも農薬扱いにしろと云い立ております。まあ、此れを農薬としても、現状と何等変化はなくと捉えがちですが、宗主国の目論見は米国の農薬基準に全て合わしたいからの其れとなっております。例えば、米の使用して良い基準はクロロピリホスメチルは60倍、マラチオンは80倍となっております。大豆のジカンバは200倍となっており、米のイマザリルは50倍となっており、更にはさくらんぼのホスメットは100倍となっており、此れだけではなく、トウモロコシはカルバリン50倍等々となっております。まあ、此の基準になってしまえば、どの様な事になるかは子供が考えても分かる其れとなっております。農薬だけではなく、更にはGM食品の凄まじい増加も粗間違いなく起こる其れとなっております。日本では今でも拙い基準で、遺伝子組み換え表示なしは食用油、醤油、小麦粉、ショートニング、植物油脂、アミノ酸調味料、大豆等々と多岐に及んでおりますが、豆腐等も今後はISDSで表示なしとなる事は火を見るより明らかとなっております。更には有り過ぎてあれですが、種子に関しても生物特許から始まり、遺伝子組み換え種子に席巻されてしまう事は此れ又火を見るより明らかとなっております。種子の企業ランキングを見れば一目瞭然となっております。其の内に遺伝子組み換えでない種子は企業買収をされれば何処を見渡しても日本になくとなる方向性となっております。日本の種苗メーカーはモンサント等と比較すれば此れ又子供でも分かる其れとなっております。まあ、覚えておかんといかんのは宗主国は回転ドアシステムとなっており、政府と企業の粗区別がなくとなっております。序乍、あれしとくなら、牛肉に関しても、宗主国と豪はホルモン剤の使用を認めております。因みヨーロッパでは禁止となっております。何故合成ホルモン剤を使用するかのカラクリは肉が柔らかくなり、体重増等が見込めており、安全より利益優先となっております。因みに日本はホルモン剤の使用を禁止しておりますが、検疫では粗フリーパスの状況でとなっております。更には肉の赤みを増す塩酸ラクトパミンと云うか筋肉増強剤は宗主国、カナダ、豪、メキシコ等は認めております。此れは牛だけでなく豚にも使用しております。まあ、此れも禁止する事はISDS条項で葬り去られる流れと推測されます。其れにしても、ホルモン剤等を使う側の言いぐさは毎度危険性を証明しろとの一点張りとなっており、口が裂けても安全性の証明等知らんわなとなっております。兎にも角にも肉等が安く購入出来ても、其れと引き換えの恐ろしい其れとなっております。バーニーサンダースさんではありませんが、TPPで安くなるの命だは、云い得て妙となっております。因み遺伝子組み換え等々で命は安くなるとは逆にTPPに入れば、医療が凄まじく高かくなり、国民皆保険も葬り去られてしまい、何処迄行っても百害あって一利なくとなっておりますから、自由貿易推進やら規制緩和如きの戯言に騙されてはあれとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

TPPに関しては現在デモクラTVでTPP隠された真実を無料で視聴出来る様になっておりますから、騙されん為にも一度視聴しとくのが其れ相当かなと思われます。NAFTAも凄まじい中身ですが、其の後の米韓FTAも此れ又TPPのモデルケースと成り果てており、とんでない中身と成り果てております。

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