此の理解が深まったとの其れはある面は其れ相当となっておりますが、現政権の理解が深ったとの其れは単なる強行採決の拙い小道具としての其れだけとなっており、私達の理解が深まったとは似て非なるものとなっております。此の発言の他には「「80時間を大幅に超える審議を通じ、議論が深まったからこそ維新案が出てきた(東京新聞・共同7/10)」」とも述べており、身勝手此の上ない解釈を敢えてしている其れと成果てております。まあ、此の様な解釈が出来るから違憲である集団的自衛権の行使容認も当然のあれと捉えておくのが此れ又相当となっております。そんな訳で端折りに端折りますが、此の様な其れで戦争法案が強行採決から可決され、自衛隊が国外に出張る事となればどの様な結果が待ち構えているかは子供でも分る其れとなっておりますから、異を唱えとくのが其れ相当となっております。まあ、戦争如きは誤報や虚報等のオンパレードとなっており、情報も粗米経由でしか取れずの状況もあり、とんでもない事と成果てるのが落ちと捉えておくのが相当となっております。まあ、ベトナム戦争、イラク戦争、コソボの大量虐殺等を見れば一目瞭然となっております。
翁長知事がやっと辺野古沿岸部の埋立承認を取り消す方向となっております。まあ、こうなれば沖縄防衛局が行政不服審査法に基づき審査請求する事は予測されますが、気にせずに取り消しとんと何も始まらずとなっております。因みに米国は尖閣諸島の主権に関しては日中どちらにも与しておらず、更にはガイドライン等あれですが、島嶼防衛は日本が基本的には担う事ともなっております。他にも有り過ぎてあれですが辺野古への新基地建設如きは日本の安全とは粗無関係となっております。更に序乍竹島も米国は日本の管轄下にはなくとの姿勢でしたが、現在は韓国領と勝手に位置付けてもおります。日米安保もTPPと同様で議会の意向に従わんといかんとなっており、尖閣で揉めても議会の対応一つとなっておりますも覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。
新国立競技場建設費が2500億円を超える事が問題となっておりますが、見切り発車の発注となっております。まあ、此の新国立競技場ですが、形容からしてあれとなっております。まあ、ろくでなし子さんは逮捕されております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
多分途中からとなりそうですが、デモクラTVのウッチーのデモくらジオを視聴の予定となっております。