先ずは中京からですが、ゴールドベルとオリービンに活躍をして貰い、後はアルバタックスに頑張って貰いましょう。函館はリンダリンダとドナルチアに頑張って貰い、後はコスモフレンチに活躍をして貰いましょう。まあ、中京と函館は難解かなとしときますです。今日の白河特別、桶狭間ステークス、函館日刊スポーツ杯は完璧にかすりもせずとなっておりましたが、明日に期待をしときますです。
今日のお遣いでは、ゴーヤ、オクラ、細いネギやブドウ、とろけるチーズ、納豆等や後はドラッグストアーでテッシュ、洗剤等を買いました。水も買いで重くて暑いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今から競馬のお勉強もしとかんといけませんが、デモクラTVのアーカイブ竹内＋愛のコードレスでいこかも視聴しとかんといかんかなとなっております。更には競馬予想TVもとなっております。
今回の戦争法案は日米ガイドラインに沿って進められており、米国からすれば、自衛隊を下請けとして遣い国防費の削減と軍事力の低下を補う目論見となっておりますが、基本的には国債を買って貰ってやらウォール街での最大の顧客である中国とは対立はしたくないとの算盤をはじいており、ガイドライン改定でも事前に中国に懇切丁寧に説明をしており、対象は中国ではありませんと伝えております。まあ、此の事はオバマさんが来日時に寿司屋で安倍さんに中国に対し口を慎めとした処からの変化は有りません。が、基本はもう一つあり、例えば第七艦隊司令長官等は軍の組織防衛の為に日本と南シナ海で海自と共同で見回り等をする事を歓迎する等とも述べており、更には其のバックには当然ネオコンやら軍産複合体も存在をしております。まあ、此れ等大凡２手ありますが、安倍さんは当面は米国の口を慎めを継続はしておりますが、此処からは端折りに端折りますが、多分此の米国の軍事下請け要請を利用して、憲法を葬りさり軍事大国を目指し、やがては一国で戦争をの体制を構築したいと捉えるのが其れ相当かなとなっております。所詮は米国の仰せの儘では戦後レジームからの脱却は永遠に出来ずとなりますから。まあ、構図的には戦前の体制に戻りが其れかなとしときますです。とんでもない米国の身勝手も然る事乍、現政権も此れ以上の絵図を描いておりますから、戦争法案が安保条約５条と関連性が取れなくても知らんわなとなっております。序乍、今回の戦争法案で世の中集団的自衛権を行使するのはいかんわの声が多数となっておりますが、逆に専守防衛なら際限なく良いとなると此れ又此処を勝手利用して頓珍漢な目論見をする層も出て来ますから、まあ、程々のあれがあれかなとなっております。際限なく専守防衛の其れは憲法の趣旨からも逸脱となりますからとしときますです。そんな訳で、今回の戦争法案は箸にも棒にもの代物と成果てておりますから、阻止をしとくのが相当となっております。米国の絵図も現政権の絵図も理は皆無となっており、反対をする層にのみ理はありとなっております。兎にも角にも１５年安保は葬り去る事が必定となっております。
防衛白書の中身はある面は中国の脅威を煽る其れとなっておりますが、防衛白書には中国が日本との不測の事態を防ぐ協議をしておりと記されており等ともなっておりますから、此れ等をメディアももっと伝えんと話にならずとなっております。更には例の東シナ海ガス田に関しても追加ヶ所で記されており、海洋プラント建設を進めておりとなっており、此れをねじ込んだのは戦争法案の劣勢を挽回の意図でとなっておりますから、プラットホームだけで物事を捉え中国脅威論となっては不測の事態を防ぐ協議が消されてしまいますからとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
防衛省が護岸の設計図を同県に提出となっております。翁長知事が埋め立て承認の取り消しをする前にとなっております。地質を確認するボーリング調査が未だ終了していないのにも拘らずの其れとなっております。承認の取り消しをとっととしていないからの流れとなっております。未だに取り消しを遅らす理由はない筈と思われますが、此れも変な事となっておりますとしときますです。
