此の21話の展開等は皆目わからずとなっておりますが、まあ、視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。パプリカ、馬鈴薯、人参や海苔、豆腐、シーチキン等を買いました。そんな訳で炭酸水やら水を買いで暑くて重いお遣いでした。此れを貰い、此れを序に買いました。
此れで今度からセージ等に火を着けに活用しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても湿度が高くなっておりますが、雨は降っておらず室温は高くとなっております。
此の攻撃意思を推測は今日の参院特別委員会での其れとなっております。米国等に攻撃を加えた国が日本への攻撃意思を表してなくとも、攻撃した国家の意思の有無を推測し集団的自衛権の行使に踏み切る場合があるとしており、攻撃をした国に其の意思があるかないかを推測しなければならないとしております。まあ、此れはとんでもなく危険極まりない其れとなっております。端折りますが、此の推測も集団的自衛権行使容認解釈改憲を当然の如く行い、其れに沿っての戦争法案の中で飛び出した発言となっており、推測もどの様に為されるかは子供が考えても分る其れとなっております。まあ、此れの流れだと勝手気儘な推測に基き、いとも容易く戦争に参加の其れとなる事は必定となっております。序乍、中国脅威論を煽り等の現政権の推測等が真面に出来る筈もなく、多分の此れ等の考えは、戦争がしたいの一点張りとなっております。相手構わず戦う姿勢が鮮明に表れたともとれます。此の程度では国民にとって望ましい選択等出来る筈もなくともなっております。此の様な戯言に終始するのは基本的には戦略もなくあるのは戦争のみとなっております。此れ又推測ですが、孫子の兵法も知らんわの其れとなっております。頓珍漢な希望や願望や妄想で安全保障に手を付けておるのが戦争法案と成果てておりますかなですから、覚えておかんととんでもない方向へと相成りますです。
まあ、此の推測に関連してですが、安倍さんはホルムズ海峡の閉鎖にしてもイランによる海上封鎖を前提としておりましたが、此れすら推測出来ずにとなっております。駐日イラン大使が海上封鎖の可能性を完全否定されてしまい、舌の根が乾かん内にイランから今度は特定国の機雷設置を想定せずにコロッと変更をしております。所詮は此の程度のとなっておりますも覚えて貰っとかんと惑わされる其れと相成ります。更に序乍ですが、礒崎首相補佐官は大分の講演で集団的自衛権の行使を容認する為の憲法解釈変更について、わが国を守るために必要な法案を憲法が駄目だということはありえないやら、法的安定性は関係ないやら時代が変わったのだから政府の憲法解釈は必要に応じて変わる等大見得を切っておりましたが、此れ等の発言を此れ又舌の根が乾かん内にいとも容易く心から反省している等と変更しております。そんな訳で首相補佐官が此の様な其れとなっており、官邸の取り巻きが此れでは推測もどの様な流れになるかは推して知るべしとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
沖縄防衛局が辺野古沿岸部の埋め立て本体工事着手に向けて仲井眞前知事が埋め立て承認で付した留意事項に基づく一部埋め立て本体工事の実施設計と環境対策の２点の協議書を送付しておりますが、県は受理を保留しております。此れも埋立承認の取り消しをしていないので送付して来る流れとなっております。まあ、此処からは推測ですが、何か怪しさがあれとなっており、第三者委員会が瑕疵があったとする報告書を提出しているにもかかわらず未だ取り消しに動かずとなっております。然も変なのはこの報告書はさわりのみの公開となっており、全て公開されずの現状となっております。更にあれなのは辺野古埋め立て承認を取り消せと知事に云う層の余りに少なさもありとなっております。そんな訳で、あってはならん其れですが変な流れが既にかなとも推測されるかなとしときますです。
