今回は多くの女性を殺害したが、精神鑑定で責任能力がない事から不起訴になった人物が殺害をされてからの流れとなる様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。まあ、今回はドラッグストアーのみとなっておりました。テッシュ、ラップ、歯磨き粉、食器洗い洗剤等を買いました。そんな訳で、暑いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
暑くて室温が32度となっておりました。此の状態で良いのは洗濯の乾きが良好位かなとなっております。
此の中央公聴会は重要法案の採決前に行われる事が習わしとなっておりますが、抑々が今迄の内閣では集団的自衛権の行使容認は違憲との憲法解釈をしていたのを、高々有権者の25％程度で多数の議席を得ただけの一内閣如きが大多数の国民の反対がありながら戦争法案を遮二無二成立させようとしている事自体がとんでもない其れとなっており、云うならば立憲主義すら完全に否定をする蛮行と相成っております。因みに「与党推薦の外交評論家の岡本行夫氏は「これまでの荒っぽい憲法解釈では、変容した国際情勢に対応できなくなった」と主張。「法案の意味は、外敵の暴力から 身を守り合う共同体に日本も参加することだ。各国の犠牲の上に、日本人の生命と財産を守ってもらってきた国の在り方を転換できる」と述べた。 村田晃嗣（こうじ）・同志社大学長（国際政治）も「米国の影響力が後退しつつあり、日本も国力を下げている。日米同盟の強化は理にかなっている」と強調。「法案は既にある法律のすき間を埋める。国際情勢は流動的で、変化が速くなっている」と主張した。（東京新聞夕刊7/13）」と述べております。更には「安倍晋三首相は自民党のネット番組で法案への理解を深めるために麻生太郎副総理兼財務相を「アソウさん」として登場させ「不良」に殴られたという例えを持 ち出し「私もアソウさんを守る。これは今度の法制でできる」と述べている。あまりに国民をばかにしている。こうした例えをしなければ理解されないと思って いることこそ、法案が国民に浸透していないことを自ら示している証拠ではないか。琉球新報7/13」ともなっております。まあ、此の様な其れで、安保法制が必要と云い立てておりますが、抑々が違憲である安保法制を宗主国やら憲法改悪の為等となっており此の様な法案は廃案以外には有り得ずとなっております。
EUがギリシャへの金融支援再開に向けた協議に入ることで合意と報じられております。まあ、余りあれですが、ギリシャは今迄も財政再建に取り組んできており何故か此の様な事は報道が粗なされておらずとなっており、伝わるのは西側の情報が多くをしめておりますから、其処等は考慮に入れて捉えとかんとあれかなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
新国立競技場の巨額工費問題に焦点があてられてとなっておりますが、少しは裏の利権も見とかんと本末転倒と相成ります。オリンピックはある面は代々木利権と臨海利権等も有りますからと端折りに端折っておきますです。
