此の作品は湊かなえさんの原作となっております。まあ、純愛ミステリーと流布されておりますが、展開は視聴してのお楽しみとしときますです。そう言えば夜行観覧者も湊かなえさんでしたかなとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。オクラ、トマト、馬齢者、南瓜や豆腐、牛乳、ハム、市販の煮豆等を買いました。水も買いで暑くて重いお遣いでした。
今日は此れ等を買って貰いましたが、食したのは何故か卵抜きでした。
此れは食しておりませんが、桃タルトの様でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は何故か雨の予報となっており、洗濯は止めときますです。
此の批判は本日のＢＳ日テレの収録でなされておりますが、昨日のフジでは安保法制に関して、戦争法案やら徴兵制のレッテルを貼られたとも述べております。まあ、安倍さんの云っている中で、取り敢えずは1点のみあれしますが、徴兵制は憲法18条の何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられないとなっており、有り得んとしておりますが、憲法９条を平気で解釈を変更して戦争法案の成立を目論む価値観等では、どうなるかは子供でも少し考えれば分る其れとなっておりますから鵜呑みにしたらあれと相成ります。まあ、呆れ果てる序にあれしときますが、昨日のフジの番組では支持率だけを大切にするなら、こういう法案を通そうとは思わない。支持率だけで政治をやっていないやら述べておりますが、戦争法案は所詮は違憲である訳で支持率云々以前の問題となっており、此れにも惑わされたらあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
防衛白書ですが、相も変わらずの中国の脅威,IS等に終始しており、戦争法案と予算獲得の其れと大凡なっており、真に受けたらあれとなっておりますと取り敢えずはしときますです。
安倍首相が昨日のフジテレビのみんなのニュースに出張って、参院で安保法案審議を通して分りやすく説明をしたいと強調しております。が、其の中では戦争法案と云われるのは全く逆で戦争を未然に防ぐための法制と述べて、例えを言っておりますが、大凡は下記の様になっております。戸締まりをしっかりやりましょうねと。町内みんなで協力して戸締まりをしていきましょうという法案であって、誰か特定の泥棒をやっつけようということではなく、しっかりと戸締まりをしていこうという法制を今、進めているという事で、其の事もよく理解していただけるように、説明していきたいと思ってるんですと述べております。更には嘗ては、雨戸だけ閉めておけばよかったんです。雨戸だけ閉めておけば、泥棒を防いで、自分の財産を家に置いておいても守ることができたんですね。でも、今はどうでしょう。例えば、振り込め詐欺だとか、電話がかかってきますね。それへの対応もありますし、口座が電子的にとられてしまうという事態にもなっています。そういう事態に、やっぱり備えていなければいけない。偶々今、何も起こっていないかもしれませんけど、備えていなければ、そういう事態が起こるかもしれない。まさに、そうした戸締まり。国民の命や自由や幸福を守るためには、今からしっかりと備えをしておくことによって、何か、邪な考えを持っている人は、日本を侵略するのをやめておこうという事になっていくんですね。つまり未然に防ぐ為の法律は、もう随分、安全保障環境厳しくなっていますから、わたしは、政治家の責任というのは、国民の命や、幸せな平和な暮らしを守る事ですから、その責任を果たさなければならないと思っておりますやらとも述べております。此の戸締り論ですが、非武装中立論に対する其れなら若干のあれはありますが、今回の戦争法案の例えには全くなり得ておりません。此の例えにならずの其れですが、例えば安全保障環境厳しくなっているですが、此れ又完璧に間違っており、冷戦時の環境等と比較しても雲泥の差で安全となっており、歴史的認識もあれしておりますから、鵜呑みにしていたらあれと相成ります。まあ、戦争法案は何処迄行っても違憲であり、説明等すればする程矛盾だらけのオンパレードと成果てております。まあ、憲法改正の発議もせずからの手順も踏まずに姑息な集団的自衛権行使容認閣議決定をしてからの挙句が戦争法案ですからスタートからあれとなっており、其の様な代物に主権者の理解が深まる事等有り得る筈もなくとなっておりと取り敢えずはしときますです。
今日は此処まで
次回を待て
