今回は街金の社長が殺害され、頭に煉瓦の痕跡があった事から生前から親交のあったワイン評論家の店へとなり、後少しあれしとけば、其の店は煉瓦作りのワインセラーが有りとなっておりからの展開となりそうですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日はお遣いはなくでしたが、榊が如何ともし難い処となり買いにいきました。まあ、此れだけであれなので、流しのネットやトイレクイックルやハードケース等を買い、更には、法蓮草、トマト、ヨーグルト等を買って帰って来ました。そんな訳で暑い買い物でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は天気が良くて洗濯には良好でしたが、車の中は灼熱状態でした。着く頃に温度が下がっても意味がありませんとなっております。
序乍榊は久々に良いのがありました。
まあ、此れは、中国の東・南シナ海への海洋進出を云いててからの毎度の中国の脅威等をとの其れだけとなっております。序乍「いかなる紛争も力の行使や威嚇ではなく、国際法に基づいて平和的に解決すべきだ（東京新聞・共同7/20）」とも述べておりますが、まあ、此れを云う事で中国は国際法に基づかずに遣りたい放題を海洋でしている国と更に述べておる其れともなっております。戦争法案も同様ですが、デモクラTVの早野透の保守心髄に小澤一郎さんがゲストとして出演をしており、安倍さんの戦争法案の論評（基本的には安倍さんに聞いてみないと分らない事を前提）をしておりましたが、其の中身は大凡国民は日米同盟と云うと反対する層がいないから其れを利用して日本の軍事力の増強を図って経済的だけではなく軍事大国になりたいのだろうと思うと述べておりました。戦後レジームを認めないので利用をしてカムフラージュとしており、本音は対米従属で米国の為の戦争法案ではないと述べておりました。まあ、流石に鋭く深い読みの小澤さんかなと思われました。序乍、戦争法案が参院にとなっておりますが、此の法案を止める手法も述べており、不信任を連発して、其の主旨説明は時間制限がなく、永遠に続ければ2週間はすぐ経ち止める事が可能とも述べておりました。まあ、此れが出来る条件は有権者の意識の更なる高まりと、野党の本気度が必要としておりました。此処迄は小澤さんが述べていた極一部ですが、まあ、今回の戦争法案も可決されれば、やがては日本単独での戦争を遣り出す体制と成果てての流れとなっており、出張る法案を押し戻しとんとどえりゃあ事となり、そうなってからでは後の祭りとなりますからあれしとかんとあれと成果ててしまいますですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても、中国の脅威を煽るですが、現時点でのGDPを比較して見れば、対応は敵視でなく他に手法が其れ相当となっており、冷静に捉えれば子供でもわかる其れとなっております。脱亜論等をお題目の如きに信奉していてはあれですと取り敢えずはしときますです。
