今回は共に盗賊だったお峰と辰の市が暮らす処に嘗ての仲間から仕事を頼まれてからの展開となる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のプロキオンステークスと七夕賞でしたが、福島は2・8・16番人気の決着となり、波乱が生じました。其れにしてもレコンダイトの55キロは目黒記念2着の割に変動なくで後から考えると変かなでした。其れにしてもマデイラの大活躍には驚きました。中京はキョウワダッフィーが頑張りましたが、3着では勝ち馬投票もあれでした。そんな訳で次回は函館記念となっており、又々楽しみとなっております。
今日のお遣いですが、枝豆、胡瓜、茄子、トマトや焼き豆腐、豚バラ等を買いました。水も買いで重くて暑いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
図書館に行きましたが、タイミングが悪くて借りたい本が皆無でした。返却だけしてとなってしまいました。
例えば尖閣で中国と戦闘状態となっても米国は直ちに馳せ参じて矢面に立つ事は安保条約５条で自国の憲法上の規定に従って共通の危険に対処するように行動する事を宣言する。となっており、交戦権も議会が持っており、此処が認めなければ米軍は出張る事が出来ずとなっております。更には覚えておかんといかんのは、ガイドラインで尖閣も含む島嶼防衛では一義的には日本が勝手にしろとなっており、然も仮に尖閣で施政権を中国に取られてしまえば、粗確実に出張ってくる事は有り得ずとなっております。米国は尖閣の領有権に関しても日中どちらにも与さずとなっておりますから、中国の脅威があるから安保法制も必要かなと捉える層もいますが、尖閣でも棚上げにしとけば事足りる其れとなっております。まあ、端折りますが、今回の安保法制は日本の為にではなく、自衛隊を米国の為に遣うだけとなっており、米のネオコンやら軍需産業は日本に集団的自衛権を行使させ防衛費を増大させてオスプレイ等を買わせたり、辺野古新基地建設を進める絵図もあり、其れには中国脅威論が蔓延る方が単なる都合が良くとなっております。まあ、ネオコンの絵図は此の様になっており、現政権は中国脅威論を云い立てる事により、集団的自衛権を行使出来る様にして憲法を空洞化に出来るとの絵図もあり、先には憲法改悪の目論みも視野にいれており、日米の此れ等の層が身勝手此の上もなくやろうとしているのが、安保法制と云うか戦争法案と成果てておりますから、惑わされてはあれとなってもおります。因みに国務省の次官補のビクトリア・ヌーランドさんの夫はあのネオコンの頂点に立つロバートケーガンさんとなっており、此の様な処から最近はロシア脅威論が出て来ており、軍産複合体からすれば脅威論がなくては立ち行かなくなる訳で、常に脅威を煽るのが習わしとなっておりますからも中国脅威論同様にあれしとかんとあれとなっております。そんな訳で今回の戦争法案ですが、内外の頓珍漢な身勝手この上ない思惑でとなっており、私達の事を蔑にしてとなっておりますから騙されん様にしとくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
官房長官が仲井真前知事の辺野古沿岸部の埋め立て承認は全く瑕疵はないと述べております。翁長知事が埋め立て承認の取り消しに動く方向への牽制のつもりかはあれですが、毎度の県民の皆さんの民意を無視する発言には開いた口が塞がらずと相成っておりますとしときますです。
