お知らせ
津・松阪地区で高校入試における内申でお悩みの方は、無料相談承ります。
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
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九州大学の英文のテーマは、研究者が適切な課題をどう見つけるか・・・今までも頻繁にあった古色蒼然としたテーマだが、その内容にリンクするように今風の問題・・・関西大学の問題では従来の信じるに足るとされた仮説の検証手法を変えるという視点がおもしろい。まあ、受験生にすれば試験の英文を味わいながら解く余裕はないと思うが・・・。
午前中の風景・・・糠に釘の浩喜も復帰。今日の午後から全県模試に入る。まずは27期生の全県模試。
例年、中3にとってはこの試験で記述模試と初遭遇となる。それもあって過去のメンバーたちも今いちの成績。柚輝(津1年)が175点、結菜(津1年)も177点、有紀(29期生・東京女子大1年)すら180点と悲惨な点数が並ぶ。果たして今年の33期生、どないなる。
また一人戻り、じょじょに夏の後半へと向かう33期生に激励のクリックをお願いします。
なお、明日は岐阜の池田町まで出向きます。中1の最初からこんな昭和の塾で過ごしてくれた塾生の試合を見に行くつもり。
第一試合はダブルスに出場、ところが二試合目はシングル・・・
卓球はあまり分からない・・・ただ、大振りするものの当たらなかったり、見事に決めた時に限って次のプレイですべったのは分かった。
淡白なプレイが気にはなったが、・・・これからの半年、淡白とは無縁な時間を過ごしてほしい。
今しがた関西大学の英単語抽出、同時に明日からの全県模試対策のプリント作製。
明日は昼に実家、朝から塾にいる・・・というか、寝ていたら起こしてくれ。