お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
台風が近づいていた。
剣道部コンビね・・・
そして洸太(28期生・長崎大学工学部1年)が数学を教えてくれる・・・ありがたい。
朱莉は英作文で手こずっている。しかし今苦しんだぶん1年後の夏が少しでも楽になる。今年の中3の英語は見事に80点前後のグループと40点前後のグループに分かれた。その乖離・・・それは、どこまで基本英作文ができるか・・・それこそが、2グループの趨勢を分けているとも言える。朱莉、今はとことん苦しめばいい。
莉世には中1の理科の要点を書きながら教える・・・それにしても、ひどい雨だ。
この時期になり、やっとメールを見る余裕ができる。7月末から膨大なメール・・・ほとんどはどうでもいいものだが、ポツポツと塾生の御母さんのものがある。すいませんでした。今まで見る余裕がありませんでした。
記憶にないほどに疲弊した夏が終わろうとしている。
今日の試験では浩喜が初めて柚輝(津1年)の点数を上回った。功太郎は初めて和真(津1年)の点数を上回った。そして美羽は400点を越えるようになったものの、依然として星翔の背中を追い続けている。
なんとか美羽、功太郎、碧音、浩喜はこれからの努力次第で津でも津西でも勝負ができそうにはなってきた。しかし。まだ旅の途中だ。残りの中3にハッパをかける意味で何とぞクリックをお願いします。
洋佑(30期生・津商業3年)、やったな!
今日の中日新聞、簿記検定1級に合格、これで兄貴の背中が向こうのほうに見えてきたよな。
津高から名古屋大学工学部、そんな俺の提案と、兄貴の背中を追いかけて兄弟で会計士事務所を経営する・・・そんな夢を語る親父さんと話したのは3年前の冬だった。最後は洋佑が決めるとなり、洋佑の出した結論が簿記の資格を取るために津商業進学。
洋佑、本当におめでとう。ゲーセンでゲームするより・・・郁弥(30期生・近代高専)情報ね・・・みんなで罵り合いながらするマージャンのほうがよっぽど楽しい。いつでも教えてやるよ。
中3は毎日のように5教科の試験に臨んでいる。そして常に先輩たちがその試験で何点だったかを記した一覧表を渡す。そのなかには古く20期生の瞭(NIKKI)や慎也(村田製作所)から去年の32期生まで及ぶウチの歴史が凝縮している。今年の夏に渡したほぼ全ての一覧表には洋佑の成績が記されている。俺は洋佑を揶揄して「最強の津商業」と呼んできた。
将来を踏まえてなら、ありがちな津や津西を無視しても構わないと思っている。その類いで悩んだら、俺がすぐにでも最強の津商業に来てもらう。3年前の決断・・・それを聞けばいい。
洋佑の快挙に賞賛のクリックを頂けると幸いです。まあ、人の褌で相撲をとっているようにも思えますが・・・。
阿漕の駅前では中学生らしき少年たちが傘をいたわるように歩く・・・津工業のオープンスクールか。そういや星夢も久居高校へ行ってるはずだ。
台風の日に活動するのは俺だけではないようで・・・別所書店の修成店で飯田のベンちゃんに会う。お互いに夏季講習の真っ最中、今年の高3について話す。
『ぎゅーとら』で弁当を買って実家へ。昨日もほろ酔いで『ぎゅーとら』へ酒を買いにいったとか、そのことで詰問しても親父には忘却の彼方・・・覚えていないのだ。
塾に戻ってこの時期に3日間かけて実施する過去問・・・今日は2日目。
採点作業が始まる。はやく5教科を終わらせて帰してやりたい。
高校生のほうには了磨と優太朗(ともに津西2年)、さすがに今日は剣道部は休みらしい。
里恵(7期生)は今夜の国語は土曜日に振替にしたそうだ。じゃあ、俺の英語もそれに準じる・・・んやろね。ともあれ九州大学の教育論、今の流行の英文内容だ。21世紀の教育のあるべき姿・・・って、文部科学省の目を窺いながらの選定なんかね。
夏休み残り1週間・・・これが終わったら1泊でいいから奥さんの慰労でどこかへ行くつもり。でもセントヨゼフと嬉野中が前期の期末試験、それが終わってからやな。
日本史の授業・・・
中学生の部屋に戻ったら、5期生の柴田がやって来る。困ったことに今夜も龍神(17期生・津市議会議員)は来れない、遠いところに行ってる。
それでも今しがたまでノンストップで話す。卓球にもはびこる昭和の話からロックの話。ところが最大の驚きは中野タイヤの社長の命でやって来たとのこと・・・いやはや、まさかの展開。ともあれ良かったよ。
柴田の場合、観客に媚びない曲がロックなんやな・・・こいつらしいよ。しかし、午前3時33分までとことん自分の思いの丈を語りつくす・・・アンタが存在としてのロックやがな。