優介(津西1年)が古典の諮問試験。
この後に連太朗(津1年)と悠人(津1年)が英語の試験にやって来る。
午後5時から凪紗(津3年)を教えてから高1数学に入る雅樹(31期生・名古屋大学工学部2年)。
高校生、高2だけは少ない・・・生徒募集してます。
中3が4人、勉強している。今日は各自自由。一志中は明日、実力テスト。東中は1週間後に実力テスト。あんなは歴史をやっているし、駿は実力試験の勉強をしている。実力試験の向こう側、中間試験を意識しながら勉強するのは当然のことながら、さらに中間以降が1年間で最も危険な時間帯に入る。期末試験までの期間はひと月、その短い間に9教科を仕上げていくことになる。うまく時間配分をしないと、たとえ中間が良くとも肝心の期末でこける展開となる。
雅樹の数学を終えて高2が3階へ。俺の古典なんやけど・・・今日は諮問試験のプリントはない。諮問試験をしないのなら打っても仕方がない。
今日から漢文。まずは白文を読むことから始まる。
雅樹は最後の授業・・・高3文系数学。