ほめ言葉のレベルアップ運動を展開中。
学級をほめ言葉体質にするプロジェクト。
子どもは毎朝輪になって「感謝したいこと、いいなすごいなと思うこと」を伝えあっています。
しかしそれがマンネリ化。
しかも大分前からそうであったのになかなか有効な手が打てず、そのままずるずると年度末。
そこで、菊池先生の講座で学んだことを生かし、学級をほめ言葉体質にするべく、担任主導で年度末のプロジェクト開始。
まずは担任が子どもを「観て」「取り上げて」「認める・ほめる・勇気づける」を積極的う。
意識してし始めて観ると、いかに観ることができていなかったか、言葉を伝えられていなかったかを痛感する。
また、子どもの行為態度を観て言葉を届けるには、哲学をもち目指す行為像が明確になっていることが必要。豊かな価値語とともに。
これはもう日々の修行に尽きる。
一日二日でできることではない。したがってこれは学びつつ今の自分で勝負するしかないです。
そして、子どもの感謝いいところの言葉改革。をよく聞いて少しでも具体的なものや行為のよさを言葉と結びつけて言えたものを取り上げる。
立ち止まってよきモデルを示し広げていけるようにする。
また、一日の生活の中で何度も「キラリ☆みつかった?」と観察を促す働きかけをするようにしています。
誰でもみつかるようなことではなく、よく観察した自分だけがみつけたその人のキラリと光るいいところを見つけようという働きかけです。
キラリ見つけた?
自分にも言いつつ子ども達に働きかけ、年度末の学級をほめ言葉体質、勇気づけ体質にしていきたいと思っています。
進級する児童一人ひとりがほめ言葉体質になって、新しい学級づくりで力を発揮してほしい、そう願っています。
学級をほめ言葉体質にするプロジェクト。
子どもは毎朝輪になって「感謝したいこと、いいなすごいなと思うこと」を伝えあっています。
しかしそれがマンネリ化。
しかも大分前からそうであったのになかなか有効な手が打てず、そのままずるずると年度末。
そこで、菊池先生の講座で学んだことを生かし、学級をほめ言葉体質にするべく、担任主導で年度末のプロジェクト開始。
まずは担任が子どもを「観て」「取り上げて」「認める・ほめる・勇気づける」を積極的う。
意識してし始めて観ると、いかに観ることができていなかったか、言葉を伝えられていなかったかを痛感する。
また、子どもの行為態度を観て言葉を届けるには、哲学をもち目指す行為像が明確になっていることが必要。豊かな価値語とともに。
これはもう日々の修行に尽きる。
一日二日でできることではない。したがってこれは学びつつ今の自分で勝負するしかないです。
そして、子どもの感謝いいところの言葉改革。をよく聞いて少しでも具体的なものや行為のよさを言葉と結びつけて言えたものを取り上げる。
立ち止まってよきモデルを示し広げていけるようにする。
また、一日の生活の中で何度も「キラリ☆みつかった?」と観察を促す働きかけをするようにしています。
誰でもみつかるようなことではなく、よく観察した自分だけがみつけたその人のキラリと光るいいところを見つけようという働きかけです。
キラリ見つけた?
自分にも言いつつ子ども達に働きかけ、年度末の学級をほめ言葉体質、勇気づけ体質にしていきたいと思っています。
進級する児童一人ひとりがほめ言葉体質になって、新しい学級づくりで力を発揮してほしい、そう願っています。