リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

走り抜けます。

2011-06-04 22:32:13 | 2011年度夏公演「真実は笑わない」
どーも。三回生の武居涼平といいます。
音響のスタッフをやっとります。

いや~、今年もたくさん新入団員が入ってくれて嬉しい限りです。
音響のスタッフもたくさん増えました。
新・音響スタッフと頑張っていきたいと思います。
終わり。





嘘です。もう少し書きます。
えっと……あ、今テレビでターミネーター2をやってます。敵であるT‐1000が主人公たちを走って追いかけるシーンは鬼気迫るものがありますね。無表情ってところがまた怖い。しかもほぼ無敵っていうね。最強ですね。


……うん、何が言いたいかっていうと、公演まであんまり日がなくて、音集めとかの作業の締切がT‐1000のごとくすぐに迫ってくるから、追いつかれないようにしよう、て事です。

ええ、無理やりっす。すみません。

しかし、本番の日が迫っているのは事実なんで、この一カ月、必死で走り抜けたいです。

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ないすとぅーみーとぅー

2011-06-04 02:32:26 | 2011年度夏公演「真実は笑わない」
はじめてこのブログを覗くお客様ははじめまして、定期巡回中の団員諸君はお疲れ様です。
二回生の森田です。今公演では舞台監督をやっております。


一回生おいでなすりましたなあ。
11人も。
ほんまかいな。
嘘ちゃいますよお兄さん。
言うことは素直に聞いてくれるし、僕の下らない冗談にも笑ってくれるし。
嬉しくて頬の肉が緩みっぱなしですよ。
どうも気持ち悪い先輩です。


さて、今日は新生舞台班に付き従って作業場で作業でした。
まだまだ一回生は慣れていない様子でしたが、飲み込みの早いこと早いこと。
僕去年の今頃、材一本まともに切れなかったですもん。今もですが。
こりゃ僕が彼らに教えを乞うようになる日も近いですね、頼もしいです。


さてさて、フレッシュな一回生たっぷりな夏公演、舞台もおもしろくなりそうですし、ご期待ください!
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