リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

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2012-05-29 20:34:57 | 2012年度夏公演
どうもお初です。一回生の白井です。

今回は、制作と音響をやらせて頂くことになりました。立芸には身も心も埋めるつもりで頑張ります。


……と、言いつつも、今日は役者の皆が練習しているのに自分は部屋でお菓子を食べながらゴロゴロしてるという、意気込みに行動が伴わない『真面目系クズ』な学生ライフを過ごしていました。だってしょうがないじゃん。「なんか、この時間もうちょっと有意義に使った方がいいんじゃないか…?」とか考えながらの昼寝とか最高じゃないですか!?

まぁ、明日から本気出す(キリッ

……いやいや、ちゃんと働きます…よ?


それにしても、入学してから二か月が経とうとしているわけですが、もうね、「あっ」と言う間に色んなことが起こりすぎて若干引いてます(汗 夏休みまで折り返したぜっー!! とかキラキラと思う反面、老いを実感して、人はなぜ死ぬために生きるのかと、中二病もとい哲学らしいことを考えつつ日々を送っております。

立芸に入ってまだ日も浅く、新しいことをたくさん覚えなくてはならない時期なので、物覚えの悪い自分は、先輩のみならず一回生の皆にもなにかと阿呆なことを聞きがちですが、悲しそうな眼をしながらでも優しく接して下されば幸いです。                   

以上、短文ですが失礼します。白井でした。
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雨って傘を忘れたころに降り出すよね・・・

2012-05-29 15:06:52 | 2012年度夏公演
どうもはじめまして、今年度新たな立芸さんの一員として加入させてもらいました、酒泉と申します!
今回の舞台では役者をやってみたかったなあ音響を担当させてもらいました。舞台で使う音を意識して拾ってくる作業は全く未経験なので今後先輩から教わることはたくさんあると思います。でもめげずに頑張ります!(一回生特有の熱意)

全く役立たずなのでまだよくわからないことが多々あるので、ほかの部署が具体的にどう進んでいるかを詳細に述べられませんが、それでも夏公演に向けての役者の練習やスタッフの皆さんの準備に熱が入ってきているのはやはり身にしみてわかってきます。それでもみなさん、無理をしすぎないで下さいね。今回の脚本の質も相当良いと思われるので必ずいい公演になるでしょう。一回生の自分が言うのもなんか生意気な感じがしますね。

ところで今回の記事に関して、一日遅れての記述になってしまったことを深くお詫び申し上げます。いざ書こうと思ったら形態のアクセス制限がかかっていてすぐにサイトにアクセスできなかったのです。僕の確認ミスです。
決して届いたシフト表を寝ぼけ眼で文頭しか読まないまま放置して、そのまま忘れていたわけではありません!・・・すみませんでした。
どちらにせよ、日誌の更新が遅延してしまったのは本当に申し訳ありません。「一回生で早速こんな大きなミスとかないわー」って何度も自分で思い続けています。入ってから早速こんな醜態を晒してしまう僕ですが、なんとか皆さんと打ち解けれるようになったら幸いです。仕事もまじめにやります。

こんなつまらない一回生の醜態はともかく、夏公演に向けて昨日は打ち入りで皆さんと楽しい時間を過ごせました。公園に向けて頑張るぞっ!という気分に皆さんなれたのではないでしょうか。この打ち入りを期に団結力が深めて、この上ない素晴らしい公演にしたいですね・・・いや、しましょう! 

以上、長くなりましたが音響の酒泉でした。(`・ω・)ノシ
コメント (1)
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