すべりこみセーフ！

お疲れ様です。
今回役者、制作、照明で公演に参加してます、2回生の浜村です。







もうみんな書いてますが1回生が入団しました！去年の自分たちもあんな感じだったなぁと感慨深く初々しい1回生たちの稽古場日誌を見ております。なんか1年前とはずいぶん感覚が違います。違うといえば、体力の衰えを感じざるを得ませんね。高3までについてた体力が今や見る影もなく、ぜぇはぁ息切らしながらも毎日新しいアップ方法を導入してくれる演出補さんと、さまざまな表現トレーニングをしてくれる演出さんと日々頑張っている次第にございます。
ちなみに私は、週4で5限に授業が入ってまして、17：50に授業が終わって18：00の稽古に遅れぬよう、毎回すべりこみで稽古場に行ってます。大学構内は割と距離があるので結構大変です。
今回の日誌の題名は文字通りすべりこみで間に合った瞬間の私の心の内を発露させたものです。おそらく今日もすべりこみでしょう…(遠い目)









実は火曜日、通しのあと役者合宿をやりまして、夜が更け、明けるまでみんな飽きることなく今回の公演についてや、自分たちのことについてお話しました。あれですね、夜通し話すってなんか連帯感強まりますね。チームワークはやっぱり高いに越したことはないですよね。合宿をとおして、また一つ、役者間の絆も深まったのではないかと。ほんとはスタッフさんも含めてが一番なのでしょうが、人数と予定的に厳しいですよね…。







さぁ、そんなこんなでもう気づけば本番が2週間後に迫っていてガクブルが止まらないわけですが、おそらく今週中にはDMもちゃんと発送できるし、情報宣伝にも新たなアイテムが加わるし、役者たちもますます稽古に熱が入る(だろう！)し、ということで、リツゲイはまだまだ頑張っていきます！公演本番に是非ご来場くださいね。お待ちしております。

それでは次の子にバトンタッチ!!

はじめまして！

どうもはじめまして！


今年入学&入団した一回生の宇垣です。
今回の公演では音響を担当させてもらってます。
こういうブログ系に投稿するのはほぼ始めてみたいなものですから
何か問題あっても可能な限りスルーしていただけると・・・



さて、今日は通し稽古がありました。
役者さんのすごい情熱（と熱気）でただただ圧倒されていました。
お芝居の場面にぐいぐい引き込まれるような引力みたいなものを感じましたよ！
このお芝居に自分たちが選んだ曲がつくと思うとなんだか胸が熱くなりますね！
ということで今からお芝居にベストフィットするような音楽を探してまた
インターネットという大海に飛び込みたいと思います。


それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。

CHANGE

どうも。
とある米国の大統領ではありません。とある月９のキムタクでもありません。２回生の橋本です。

今回は舞台チーフと役者もさせてもらってます。

なんでこんなタイトルなのかといいますと、なんか自分達が変わった感じがしていて。
先輩の自覚というかなんというか。

チーフで人に指示出ししたりとか、仕事を下ろしたりとか、うん。もっとしっかりしなきゃな～って思うです。

そんな感じでも舞台は順調に進んでます。
今回は舞台すごいですよ。本当に。自分でいいますけど。迫力というかね。うん。

役者の方もみんな真面目に頑張ってます。
１回生が初々しいです。
うちにもこんな時代あったのかと。
若いっていいねぇ。
ちなみに僕は今大きくCHANGEしようとしています。気になる人は本番に足をお運び下さいな。

最後に、
Yes，We Can.
（言いたかったんです。ごめんなさい。）

ふぅ・・・

どうも、後藤です。
今回はwebチーフと舞台をやっております。

いやぁ、一回生が入ってきましたね。
作業場にも、色々と人が増えたようです。

みんな正直、上手いです。

そんな彼ら舞台班がつくった舞台をみに、ぜひご来場ください。


ちなみに、今日は作業場を離れ、webをつくっておりました。
webは、その性質上絵を描く事もあるのですが…
俺が描くとクリップアート以上のものはできないんですよね。なぜか。

日ごろの行いのせいでしょうか。

とにかく、webは近日中に完成しますので、しばしお待ちを。


えーと、あとは、まあ、特にないのかな。

それでは、本日のゲストは三輪直也くんです！何かひとこと

「今日は一回生とたくさん話せてよかった。普段パネポンしかしてないけど、こういう風に関われるといいと思った。（中略　というか忘れた）みんな・・・若いね。」

では、またいつか。
終わり。

ぴちぴちっとライブスタート！

こんにちは。
タイトルどおりぴちぴちかと思いきやもうそうでもなかった、二回生になりました岡田です！

今回は制作スタッフ専属で参加しております。


さてさて、今公演、たくさんの新入生のデビュー公演となっております。
ぴちぴち公演となってます！

なぜこうまでしてぴちぴちをおすかというと、わたしの今までの稽古場日誌、すべて美少女戦士ものをどこかに取り入れたものでして、
今回はぴちぴちピッチにしよう！
って思ってその要素を入れたら、新入生のピチピチ具合とかかってるじゃんと気づき、
まあなにが言いたいかっていうと要するに、なんかうまいこと思いついちゃったよってことです。(笑)


公演の話よりぴちぴちについての話が長いといけないので、話を戻して。

制作スタッフとしては、みなさまにお送りするダイレクトメールの作成に奮闘中です！
もう、宣伝系のものたちもリツゲイにはやってきてまして、はりきってます！
ビラなど見かけたら、これかーとぜひ立ち止まって見ていってください！


新メンバーを迎えた今年度のリツゲイがどんなものに変わっていくか、わたしも楽しみです。
お、ちょっとリツゲイ熱いんじゃね？と思ってくださった方、ぴちぴちピッチ語りたいと思ってくださった方、ぜひぜひ会場へ足をお運びくださいー(^^)


では！

はじめまして

こんばんわ
一回生の鈴木晶斗（アキト）です。役者をやらせていただきます。
最近の呼ばれ方があっきーに定着してきました。

クラスの中ではではずっきーと呼ばれています。
なんとまあ・・・
（ちなみにあっきー☆が正式らしいです。あしからず）


自分は今回が人生初の演劇出演です。
そんな中で役をいただけることになって、ほんとに嬉しい毎日です。
右も左も前も後ろも、まるで分からないことだらけでしたが、先輩たちの暖かい笑顔とどや顔で
どうにかこうにかやっていけてる次第で御座います。
期待に添えるよう、頑張ります！


そういえば。

基礎連中に気がつきましたが、私はどうやら「あいうえお」の順番を覚えてないみたいです。
発声の時に「次、なんだっけ？」ってのが5，6回ありました・・・
こんな調子でセリフを覚えれるんだろうか。というか人としてどうなのか。
おかげで皆さんが言い終わっても一人だけ五十音と格闘してました。恥ずかしい。


とまあ、グダグダとしましたがここらへんにしておこうと思います。
それではこれからもよろしくお願いいたします。

鮮度は大事

こんばんは
今回宣伝美術スタッフで参加している西村です。三回生です。
水面下でもぞもぞと活動しています。ポストカード作ったり、あれとかこれとかの製作に関わっていたりしています。もぞもぞ
あ、近いうちにきれいなビラやチケットが学内で目に止まるかと思います^^！

今年もリツゲイには個性豊かな一回生がいっぱい入ってくれました。初々しいなあ、若いなあ、って思うのも一年ぶりです。フレッシュなパワーにエネルギーをもらって私も頑張りますよ！
…いや私は自分が年をとったと言いたいわけではないです…認めない…認めない…

しかしフレッシュさにエネルギーを感じるのは事実なのです！頑張ろう！うん！
そんな感じで、今日もお疲れ様でした～。

はじめまして

はじめまして
ノソンウンでーす＼(^o^)／

まだまだ下手な日本語ですけど
頑張りまーす！

こないだ照明の色んなことについて
習ったんですけど
名前だけでも難しくて…ww

これから頑張りまーす
よろしくお願いします(^-^)/

若さが溢れておる......！

えー、どぅも。
今回役者にでばってきた、３回生の谷脇です。
18歳です、オイオイ(笑)



はい、老いを感じております。
今公演で、私は７人の息子と娘の父親になりました。
テラオッサン。



今日は感情練習の発散と、４人でのエチュードを行いました！
発散では勘を取り戻したく、２回挑戦しました。
身体痛ぇ。歳かっ！

そして、１回生の初々しさに多少萌えを感じております。
もえもえー。

......これが、若さか。

まだ始まったばかり。
これからどのような役者になっていくのか、先輩として楽しみであります。


うん。少しは先輩風を吹かせてみたかったんだ。



地味な日誌で申し訳ない。
きっと次の方が面白いのを書いてくれるよ！

人、これを丸投げという。

走り抜けます。

どーも。三回生の武居涼平といいます。
音響のスタッフをやっとります。

いや～、今年もたくさん新入団員が入ってくれて嬉しい限りです。
音響のスタッフもたくさん増えました。
新・音響スタッフと頑張っていきたいと思います。
終わり。





嘘です。もう少し書きます。
えっと……あ、今テレビでターミネーター2をやってます。敵であるT‐1000が主人公たちを走って追いかけるシーンは鬼気迫るものがありますね。無表情ってところがまた怖い。しかもほぼ無敵っていうね。最強ですね。


……うん、何が言いたいかっていうと、公演まであんまり日がなくて、音集めとかの作業の締切がT‐1000のごとくすぐに迫ってくるから、追いつかれないようにしよう、て事です。

ええ、無理やりっす。すみません。

しかし、本番の日が迫っているのは事実なんで、この一カ月、必死で走り抜けたいです。