今日も朝から素晴らしく暑い「真夏」の一日。
それでも、立秋を過ぎてからというもの、少しずつ、本当に少しずつではあるが、空が高くなってきた。
朝から掃除と後片付け。
汚部屋状態の我が家だったのだが、人が来ても恥ずかしくない程度に片付けようと、どこからともなく力が湧く。
昼過ぎ、夫の友人Fさんが来る。
Fさんは、おみやげにプリンを持ってきてくださった。
ありがとう!!
その後、弟も来て、夫と子ども達、Fさんと弟は外出。
やったーー!!
しばらく帰ってこなくてもいいよ~
その間、またまたピッチを上げて掃除・・・と言いたいが、昼食を食べてなかったので、コンビニに行ってサンドイッチとチョコレートを買う。
軽く食べた後、PCを立ち上げて、好きな音楽ガンガン鳴らしながら、部屋の片付けに励む。
私は、一人で自分のペースで物事を運んでいかないと、とたんにあらゆるモノの処理能力が落ちる。
夏休みなどの長期休暇だと、それが顕著に出てしまい、普段の生活にも差し障る。
さらに、体調不良が加わったり、様々なストレスが加算されると、もうダメだ。
やっと一人になれたと思ったら、2時間ちょっとでもう帰ってきた・・・orz
せっかくみんないるのだからと、夕食にカレーをたくさん作り、みんなで食べた。
まぁ、なんとか「片付いた部屋」にはなったので、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけなんだけど・・・私は笑みが出るくらいの表情になった。
それでも、立秋を過ぎてからというもの、少しずつ、本当に少しずつではあるが、空が高くなってきた。
朝から掃除と後片付け。
汚部屋状態の我が家だったのだが、人が来ても恥ずかしくない程度に片付けようと、どこからともなく力が湧く。
昼過ぎ、夫の友人Fさんが来る。
Fさんは、おみやげにプリンを持ってきてくださった。
ありがとう!!
その後、弟も来て、夫と子ども達、Fさんと弟は外出。
やったーー!!
しばらく帰ってこなくてもいいよ~
その間、またまたピッチを上げて掃除・・・と言いたいが、昼食を食べてなかったので、コンビニに行ってサンドイッチとチョコレートを買う。
軽く食べた後、PCを立ち上げて、好きな音楽ガンガン鳴らしながら、部屋の片付けに励む。
私は、一人で自分のペースで物事を運んでいかないと、とたんにあらゆるモノの処理能力が落ちる。
夏休みなどの長期休暇だと、それが顕著に出てしまい、普段の生活にも差し障る。
さらに、体調不良が加わったり、様々なストレスが加算されると、もうダメだ。
やっと一人になれたと思ったら、2時間ちょっとでもう帰ってきた・・・orz
せっかくみんないるのだからと、夕食にカレーをたくさん作り、みんなで食べた。
まぁ、なんとか「片付いた部屋」にはなったので、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけなんだけど・・・私は笑みが出るくらいの表情になった。
また、変わったチョコを買ってしまった。
その名も「極上のひとくち塩チョコ」。
嘉麻市の某7-11に売っていました。
1枚40円。
2枚買いました。
大きさは、写真でわかるかと思いますが、さほど大きくなく、まさに「一口」サイズ。
厚さは5mmもなさそうで、食べた感じ、チロルチョコと違ってクリームやマシュマロ、グミなどの餡は入っていない。
ベルギー産のチョコレート使用と謳っているだけあり、濃厚だが上品な味。
そこで「キタキタキタキターー!!」
そう、シチリア産の「塩」が、味蕾をピリリと刺激する。
その塩が、また濃厚なチョコを際だたせ、後味をすっきりさせる。
ああ、たしかに「極上の一口」だよ。
たくさん食べなくても、充分にチョコレートのおいしさを堪能できる。
質のいいチョコとスポット的に利いた塩が、また絶妙!
食後に甘いモノが欲しくなる・・・ってときは、うってつけかもね。
ちなみに1枚35kcal。
チロルの「塩バニラ」とはまた違うテイストの「塩チョコ」です。
その名も「極上のひとくち塩チョコ」。
嘉麻市の某7-11に売っていました。
1枚40円。
2枚買いました。
大きさは、写真でわかるかと思いますが、さほど大きくなく、まさに「一口」サイズ。
厚さは5mmもなさそうで、食べた感じ、チロルチョコと違ってクリームやマシュマロ、グミなどの餡は入っていない。
ベルギー産のチョコレート使用と謳っているだけあり、濃厚だが上品な味。
そこで「キタキタキタキターー!!」
そう、シチリア産の「塩」が、味蕾をピリリと刺激する。
その塩が、また濃厚なチョコを際だたせ、後味をすっきりさせる。
ああ、たしかに「極上の一口」だよ。
たくさん食べなくても、充分にチョコレートのおいしさを堪能できる。
質のいいチョコとスポット的に利いた塩が、また絶妙!
食後に甘いモノが欲しくなる・・・ってときは、うってつけかもね。
ちなみに1枚35kcal。
チロルの「塩バニラ」とはまた違うテイストの「塩チョコ」です。
深夜0時過ぎ、暗い部屋に横たわる。
あれだけ疲れていて早く寝たかったのに、目が冴えてなかなか眠れない。
きちんと閉じていなかったカーテンの隙間から、ちらっと星が見える。
「今日、もしかして星がきれいに見えるかも・・・」
淡い期待を抱き、起きだしてカーテンを開ける。
「うわ!!ちょっと、今日はどうしたの!!」
そのままベランダに出てみる。
まさに満天の星が目の前と頭上に広がる。
深夜1時近く、明かりがついている家はない。
街灯が所々にあるぐらいで、車の往来もない。
頭上には、天の川もよくわかる。
「夏の大三角だ・・・」
主要のヴェガ・デネヴ・アルタイル以外にも、はくちょう座はその姿がはっきり確認できる。
南西では、いて座と南斗六星。
深夜だったため、さそり座はもう沈んでいた。
ちょうど南中しているのがやぎ座だ。
「ということは、あれがみずがめ座・・・で、その下には、みなみのうお座・・・あ、フォーマルハウトだ」
もう、秋の星座が昇ってきている。
ペガスス座がもうすぐ天頂に。
特徴的な、大きな四辺形もはっきり。
ベランダに寄りかかり、しばらく星を眺める。
ああ、そういえば、お盆の間は「ペルセウス流星群」があるよ。
ちょうどこの時間だったっけ。
28日は、皆既月食だし。
雲もなく、月も出ていないこの夜空を、思いっきり独り占めした、こんな感じ。
寝なきゃいけない。
うん。
でも、この美しかった夜空は、私は忘れない。
あれだけ疲れていて早く寝たかったのに、目が冴えてなかなか眠れない。
きちんと閉じていなかったカーテンの隙間から、ちらっと星が見える。
「今日、もしかして星がきれいに見えるかも・・・」
淡い期待を抱き、起きだしてカーテンを開ける。
「うわ!!ちょっと、今日はどうしたの!!」
そのままベランダに出てみる。
まさに満天の星が目の前と頭上に広がる。
深夜1時近く、明かりがついている家はない。
街灯が所々にあるぐらいで、車の往来もない。
頭上には、天の川もよくわかる。
「夏の大三角だ・・・」
主要のヴェガ・デネヴ・アルタイル以外にも、はくちょう座はその姿がはっきり確認できる。
南西では、いて座と南斗六星。
深夜だったため、さそり座はもう沈んでいた。
ちょうど南中しているのがやぎ座だ。
「ということは、あれがみずがめ座・・・で、その下には、みなみのうお座・・・あ、フォーマルハウトだ」
もう、秋の星座が昇ってきている。
ペガスス座がもうすぐ天頂に。
特徴的な、大きな四辺形もはっきり。
ベランダに寄りかかり、しばらく星を眺める。
ああ、そういえば、お盆の間は「ペルセウス流星群」があるよ。
ちょうどこの時間だったっけ。
28日は、皆既月食だし。
雲もなく、月も出ていないこの夜空を、思いっきり独り占めした、こんな感じ。
寝なきゃいけない。
うん。
でも、この美しかった夜空は、私は忘れない。
朝から、これまたピーカンの晴れ。
以前、絵画教室でアルバイトしていたときのことだった。
「○さん、今日も晴れていい天気ですねー」
連日続く青空を、教室の窓から眺める。
すると
「りあらちゃん、これって『いい天気』じゃなくて『夏枯れ』って言うんだよ」
当時、生徒だったオバチャンからこう言われたのを思い出す。
娘ほどに年が離れた私は、「先生」とは言われたことはなかったっけ・・・。
彼女の店の前をときどき通るが、彼女は元気なのだろうか・・・。
午前中、何もできずにぐったりとしているが、寝込むわけにもいかずに、なんとか身体を起こして洗濯だけする。
掃除もしない、乾いた洗濯物も取り込んだ状態のまま放置、具合悪くて茶碗も洗えない。
家の中はまさに「汚部屋」
誰か来たらどうすんの??
子ども達に昼食を食べさせた後、昼から事務所に。
来月の会議の会場を押さえるため、某公民館に支払いに行き、そのまま事務所に行くが、使用料金を立て替えてしまったため、財布の中が極寒状態・・・。
事務所には、またパティシエさんが打ち合わせに来られていた。
「ロールケーキ、上手く焼けました?」
「はい。ありがとうございました。6回焼いたんです」
「そこまでしていただくと、コッチもうれしいです」
「あはは」
今度、このパティシエさんを呼んで「お菓子作り講習会」をしようかな。
夜、夫が
「明日、Fくん(夫の友人)が来るし、ないつちゃん(私の弟)も呼んで、こいつら二人連れ出してやるから、その間、掃除しときね」
・・・今度は本当だろうな・・・。
男に二言はないだろうな・・・。
あんまり期待はしていないが、不信感ばかり持つとさすがにかわいそうな気がするんで、ちょっとは信じてやるか・・・。
以前、絵画教室でアルバイトしていたときのことだった。
「○さん、今日も晴れていい天気ですねー」
連日続く青空を、教室の窓から眺める。
すると
「りあらちゃん、これって『いい天気』じゃなくて『夏枯れ』って言うんだよ」
当時、生徒だったオバチャンからこう言われたのを思い出す。
娘ほどに年が離れた私は、「先生」とは言われたことはなかったっけ・・・。
彼女の店の前をときどき通るが、彼女は元気なのだろうか・・・。
午前中、何もできずにぐったりとしているが、寝込むわけにもいかずに、なんとか身体を起こして洗濯だけする。
掃除もしない、乾いた洗濯物も取り込んだ状態のまま放置、具合悪くて茶碗も洗えない。
家の中はまさに「汚部屋」
誰か来たらどうすんの??
子ども達に昼食を食べさせた後、昼から事務所に。
来月の会議の会場を押さえるため、某公民館に支払いに行き、そのまま事務所に行くが、使用料金を立て替えてしまったため、財布の中が極寒状態・・・。
事務所には、またパティシエさんが打ち合わせに来られていた。
「ロールケーキ、上手く焼けました?」
「はい。ありがとうございました。6回焼いたんです」
「そこまでしていただくと、コッチもうれしいです」
「あはは」
今度、このパティシエさんを呼んで「お菓子作り講習会」をしようかな。
夜、夫が
「明日、Fくん(夫の友人)が来るし、ないつちゃん(私の弟)も呼んで、こいつら二人連れ出してやるから、その間、掃除しときね」
・・・今度は本当だろうな・・・。
男に二言はないだろうな・・・。
あんまり期待はしていないが、不信感ばかり持つとさすがにかわいそうな気がするんで、ちょっとは信じてやるか・・・。