行ってまいりました。休日で交通が空いているだろうという読み。(`・ω・´)
しかも早起きしていったんで、まあ以前行った時と同様に空いてましたね。まあその時同様に、サイクリストも全くいないという寂しい状況でしたが。(´・ω・`)
まあ私も今日痛感したけど、やはり結構傾斜がきついかな。ダムに登るまでがね。そして普段は道も混んでいるから、あまり生きたくないところなのかもしれないけどね。
でも、以前の時も書いたんだけど、神流湖を抜けてしまうと、起伏も緩やかになり、道も空いてきて、とても走りやすくなって、楽しいんだけどね。景色も抜群にいいです。
299との合流点よりも上に行くと、さらに空いてくると思う。今回初めて行ったんだけどね。そこからは案外近いと思う。10kmないぐらいですね。村に入るだけなら5kmぐらいじゃないかな。
* ルート
今回は、台風を意識して間隔を詰めたんで、まあ最小限で無理をしないルートで、町に入って一つ目のカーブのようなところか、さもなければ道の駅まで行って引き返してこようかなと思っていた。
まあとてもいいところなんだけど、道の駅と、その手前の国民宿舎というところは、良くなかったね。閉鎖されてた。休めませんでしたね。道の駅は多分、朝早すぎて空いてなかったのかもしれないが、もう客はたくさん来てましたよ。公共関係の機関は仕事がぬるすぎる。夜も早いんだろうから、朝ぐらい早く開けたらどうかね。田舎の朝は早いものだと知っているはずなんだがな。
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なので、今回は一応、道の駅まで行ってみたんだが、つまらないんで引き返してきた。道の駅は大体面白くない。私はあまり寄りませんね。私が寄るのは、JA直販所です。(`・ω・´)
で、適当に川べりの空き地で休みました。まあ私、このサイクリング道の割と初期のころに、休むところを選んでいてはサイクリングは楽しめない!、ということに気づきまして、それ以来、どこでも休めるように、休める場所をどこにでも探せるように心がけていますね。それ以来、とても気楽になりました。またそのように準備して出かけるようにしましたけどね。
まあトイレとか水道の場所はチェックしていったほうがいいんだけどね。つまり、やはり公園(ある程度規模が大きいもの)が重要というのが私の見解なんですけどね。
で、この上野村自体はとてもいいところで、山深い山村ですけども、観光スポットなどはたくさんあるようです。例の日航機事故以来、お金がつぎ込まれていて施設なども立派なんだと思うんだが、とにかく自然が豊かなんで、いいとこです。
やはり神流川がメインかもしれないけどね。神流川は、私が思っていたよりもいい川で、湖よりも上がとてもいいね。驚きました。長いし、幅も広い。今日も、アユ釣りをしている人をたくさん見ましたね。
まあ釣れるかどうかわからないし、神流川は多分、流れがかなり急なほうだから、魚釣りにはあまり適していないかもしれないけど、でも景色や雰囲気は抜群なんで、こういう環境の中にいるというだけでも、喜びを感じられるんではないかと思いますね。
空き地でバーベキューしている人たちも見ましたね。まあ朝早かったからまだ始まってなかったと思うけどw、テントを張って談笑している人たちを見ましたね。
まあそのほかにもつり橋とか、自然公園とか、滝なんかもあって、いろいろ見るところは多いようです。あと、この辺りは登山が盛んで、登山道がたくさんあるようでしたけどね。マップを見ましたね。ですので、まあそういう、やや険しい山歩きなんかをしに来る人もたくさんいるのかもしれないですね。
まあ今回は私は、前回のダメージもありますんで(中二日でダブルエピックライド!!(`・ω・´))、無事生還することを優先しましたけども、ほぼ完全に目的は達成できましたね。
今確認してみたところ、多分道のりは90kmぐらいですね。
時間は、5:20でした。
これでまあ、102%振り絞りました。w なかなかきつかったね。
帰りは下り基調なんだけど、神流湖の辺りはアップダウンがきつめにあるし、道がうねっていて、やはり難しいコースだと思います。ここは初級者は十分な注意が必要で、徐行したほうがいいですね。事故にあう可能性が高いと思います。トンネルも多いです。小さいですけど。
まあ山岳ルートにしては、タイムも早くていい感じだったと思うし、うまくこなせたと思う。道が単純で間違いにくいという安心感もあるけどね。
でも負荷は高めで、最終地点は標高505mぐらいあるから、まあまあの高さ。それにしては順調だった。特に行きは。
しかし帰りが思いのほかきついね。(´・ω・`)
どうも最近、TT的な走りになってしまっているかな。やはり第一峠をTTしてから、走りが変わってしまった気がする。少し速すぎるんだと思う。遅い走りに戻れなくなってますね。なので、力を出し尽くして足がなくなってしまうことが多いね。やはり悪い癖がついた気がする。最近タイムを気にすることが多いしね。良くないと思いました。(´・ω・`)
そして、今回はダム坂がきつく感じたね。衰えを感じた。(´・ω・`)
まあD号では久々の山道だったかもしれないけど、きつかった。最低ギアで粘るような走りになってしまいました(42-28だから仕方ないかもしれないが)。前回の時のほうが軽く登れた気がするね。まあ疲労残りだったのかもしれないが。
上積みがほとんどないのは確かかな。まあタイムは速かったと思う。それがね。良し悪し。いいともいえない。そのあたりで一度一杯になってしまった。前回はそんなことはなく、例の、恐竜の足跡まで行ったんだからね。だから、絶対的に少しパワーが落ちているのは事実かな。認めたくないけど、ここの所そんな印象が続いているね。(´・ω・`)
まあしょうがない。わかっていること。年々そうなっていくから、ガチのピークを作るのは速いほうがいいんだけどね。だからまあ、早くH号をおろして、先に進まないとならないという気持ちは強まったけどね。
* 総括
まあまあ結果的には良かった。中二日で、予定をこなせて、この国道ルートで過去最長の地点まで行き、上野村を征服できたからね。w
まあこちらの方面はこれで完全制覇ということになるね。上野村の向こうは長野です。(`・ω・´) まあその峠まではまた長い道のりらしいけどね。(´・ω・`)
まあまあまあまあかな。ww 上々でしょう。予定通り早起きして、目的を達成できたからね。
そういうわけで、この辺りも色々楽しめるスポットが多いようなんで、今後にも楽しみが残ります。
上級者の方なら、そういう分岐を上がっていけば、いくらでも楽しめるルートがあるでしょうしね。私にそれが走れる日が来るのかどうかはわからないが。だいぶ先になるでしょうけどね。
まあこちら方面が一段落ついた。前走の時の転倒のトラウマも払しょくできたかな。
まあでも難しいコースですよ。それを再認識しましたね。私がコースアウトした場所は、多分、長いトンネルを抜けた後の下りの右コーナーだと思う。
似たような右コーナーがたくさんあるんだが、ここは、下り勾配がとてもきつくてスピードが出る。似たコーナーがあったのが災いして、ついオーバースピードで突っ込んでしまうんだと思う。
トンネルを抜けたあとで、緊張が緩んでいるのもあると思う。私は体が大きいほうだから、あっという間にスピードに乗ってしまって、その右コーナーを曲がり切れなくなる。
空いている時なら内側を走れるけど、今日も帰り道では、のこのこ出てくる寝坊ライダーたちが多くw、対向車線が混んでいる。それが微妙なプレッシャーになるね。自分の車線は空いていて、ほとんど追い抜かれないんだけどね。逆を行く野人の真骨頂(`・ω・´)
なので、左側に寄っていると、外側にはみ出しやすくなってしまう。その長いトンネルを抜けた後から、急に下り勾配がきつくなって、スピードが出やすくなるんで注意ですね。やっと私もそれが分かった。多分そこだったと思うんだけどね。右コーナーを示す矢印はあるんだが、特別な注意書きはない。
のぼりが何度か続いて、疲労も強まるというのもあるかもしれないね。帰り道にもそこそこののぼりがあるのも少々かったるい。(´・ω・`)
というわけで、意外にサイクリストにとって負荷が高く、人気がないのかもしれないけどね。でももったいない話。いいとこなんだけどね。実際、バイクやドライブの車は沢山見かけるからね。でもサイクリストは非常に少ないところですね。
まあいいとこでした。ここはまだ何度も来ると思いますからね。先に大目標があるからね。それを楽しみに残しつつ、一旦はこのルートは打ち止めかなと思います。
ますます群馬完全制覇攻める!
でもいつものパターンで、そちら側のほうが起伏が激しいと思う。確か途中に一度大きな山がある。それがかなりの負担になりそうだと思っているんで、まだ挑戦していない。いつかA号で偵察に行ってみてもいいかなと思う。
あー、A号は意外に調子がいいのかな。意外にビッグプーリーあたりが効いた模様ww だから、A号の調子の良さに比べると、D号での走りが物足りなくなっているのかもしれないけどね。
私が実際に走ってこけやすいように思える場所がいくつかあるのを思い出した。
そういう場所に多くて、しかも降りたところに砂がたまっているようなケースだね。スピードが出ているので滑りやすいと思う。
それとブレーキングが組み合わさるからね。
俺が何度かヒヤッとしたことがあるのは、荒川crから市野川に乗り換えるところ。例の、桜堤から、33号を渡って、細い脇道に入って、そこから出るとこですね。一度低い場所に降りて、一般道で川を渡るところがある。その出口のところに、砂・土がたまっていて、滑りそうになるところがある。まあこんな場所は多いかもしれない。西遊馬のところにもあったかもしれない。
ブレーキをかけると滑りそうだし、かといってかけないとはみ出してしまうんでね。難しいところ。事前に十分減速するのが正しいわけだけどね。
ブレーキングは、曲がっている最中とか、下に汚れがある時にすると、負荷が高まって滑りやするなる傾向があると思う。通常のコーナリングの時も、理論的には、曲がりのきついところではブレーキはかけてはいけないことになっているはず。そのほうがむしろグリップが上がって、早くコーナーを抜けられる。タイヤをロックさせるのが一番良くない。
まあ私ごときが言うのはまだ早いけど、そういう滑りやすいところでブレーキをかけるのは禁物。加速するのも。だから、そういう場所に入る前に十分減速するのが基本だと思われるね。
まあそういうことも含めて、前方にはよく注意して、先の道の状況はできるだけ確認しておくべきですね。
疲れてくると、そういうのを怠りがちになるんで、危険性が高まるというわけです。
自主夏休みをとることにしました。(≧з≦)プッ
予定は全部撤回します。w
(コピペ便利(・∀・))